自分がシングルファーザーになることを覚悟した時に
ひとり親関係の手当のことは調べてみたのですが、
「児童手当」は子どもが中学生までしか対象ではない
ことを見て、自分は該当しないと認識していました。
でも最近、娘が通信制高校に転学したことで、
毎月の学費もかかるようになってしまい。
来年の春の進級時の費用と大学生の息子の学費で
来春にはまとまった金額ドドーンとかかるのです。
そこで教育ローンを検討していたら、
ひとり親家庭への資金の貸付制度があることを
発見して役所に問い合わせたところ、
「まずは児童扶養手当の申請をしてください。」
とのことだったので申請手続きをしてきました。
そこで知ったのが、
児童手当と児童扶養手当は別の制度
だったということでした。
児童扶養手当には所得制限があって、
税引き後の所得が約230万円以上だと対象外なんですね。
男性の場合はこの所得制限以上の所得があるケースが
女性よりは多いと思うので手当はもらえないかも
しれませんが、
医療費が全額免除になるんですよ。
通院後に改めて医療費の申請手続きをしなければ
いけないので手間はかかりますが、
保険適用範囲の治療費が戻ってくるのはありがたい。
何も無いのが一番ではありますが、サラリーマンも
医療費の自己負担が3割ですからね。
何かあった時には助かると思うので、
所得のあるシングルファーザーも児童扶養手当の
申請はしておいて損は無いかと思います。
児童扶養手当の申請に必要な書類は以下の書類でした。
- 戸籍謄本
- 自分の保険証
- 手当を受け取る金融機関の口座情報(通帳)
- 扶養している子どもの保険証のコピー
手続きの所要時間は謄本の手続きやら、
書類を書いたりで1時間ちょいはかかりました。
ちなみにわたし所得制限ライン上だったのですが、
大学生の息子に仕送りをしている現状なども考慮して
審査してくれるようなことも言っていたので、
もしかしたら月額1万円くらいは支給されるかもしれません。
あと、児童扶養手当の支給開始は、
申請があってから以降が対象なので、
離婚が成立したらすぐに申請すべきですね。
ひとり親家庭への貸付制度は審査が厳しい
貸付制度の説明も聞きましたが、
かなり審査が厳しい印象なので諦めました。
利息が1%というのは魅力なんですけどね。
理由は以下のような感じです。
- 審査には1ヶ月半くらいかかる。
- 審査期間中は3回ほど面談に来てもらう。
- 子どもの学習意欲を確かめるためにアンケート回答
- 子どもも一緒に面談に来てもらう。
- 対象は税込み年収で360万円以下
- 保証人が実質必要っぽい