mokiti okada -22ページ目

紫微の主は主神であり、五六七大御神はやはり紫微の主である。

紫微は仏語であって、一番いい、最高の場所の事。

 仏界の一番立派な都を都率天といい、七堂伽藍や多宝仏塔など、立派な建物が沢山建っている。そこの最高


の御宮を紫微宮といい、観音様など一流の仏がおられる。

 観音様の事を紫微の主という。

 七堂伽藍、これは都率天にある伽藍で、奈良の法隆寺などはこの七堂伽藍を写したものである。また祇園精


舎ともいうが、祇園精舎は印度にある。

 多宝仏塔、特別の形式の建築、日本にもある。

 都率天は第一天国の仏語になる。第一天国は神様の方では未だ出来ていなかったんで、本当はこれから出


来るのである。

 仏界でも、本当には都率天は出来ていなかった。

 紫微の主は主神であり、五六七大御神はやはり紫微の主である。

観音様は光明如来となられ、応身弥勒と化される。そして次に本当のミロクとなられる

観音様は光明如来となられ、応身弥勒と化される。そして次に本当のミロクとなられる。応身弥勒までが仏で、大


神になられて、本当の弥勒になられる。弥勒は仏の弟子で、ミロク大神となると――五六七大神、日月地大神と


書くのが本当である。

観音様は光明如来、応身弥勒となり、最後に五六七大神となられる

 五六七大御神となると、神であって、絶対力を発揮される。

 観音様は、如来から神にまで段々上ってゆかれるというが、そこに偉大さがある。

 上ってゆくというのは、元の御位に戻って行かれる訳である。そこが大慈悲の思召によって、時節に応じて化身


されたのである。  


五六七大神と観音様は同じものである。光明如来、応身弥勒となり、最後に五六七大神となられる。