成人式
1月19日が誕生日の彼だけど、いちお成人式を実家で祝うのかな。
前に話しくれた家族の雰囲気は、お祝い事をあんまりしない、らしいけど。
まあ実家は遠いし、火曜午前から普通に授業だから、もう東京に帰ってきてるかもしれない。
スーツ姿(これも本人が話してくれたけどスーツは1着しかもってない)の彼を想像するだけでまぶしい。。。
かれこれ3週間近く、彼の姿を見てないけど、(といっても写真とか動画は毎日見るけど、笑)
なんか思いだけが闇雲に募ってしまう。
特に彼の声をふとしたときに思い出す。
自分が彼の誕生日知ってるのも、
実はサークルの名簿をこっそり見たからなので、(これやっぱストーカーっすね)
面と向かってはおめでとう、と言えないのが、切ない。
おみくじ
そういえば、毎年引くおみくじについて。
恋愛の欄は
「ためらわず告白せよ」
・・・・・・
これまで注意して恋愛の欄なんて見てなかったけど、
どうしてこんなときに、こんな助言になってるんだ。
というのも、片思いをかれこれ半年して、
心の片隅で考えてたことだから。
ただ、ゲイがノンケに告白なんて、痛すぎはしないか。
傍からみても、自分自身で考えても、相手にとっても。
傍からの問題としては、他の後輩たちへの情報の波及。
自分自身の問題としては、自尊心の問題でしょう。
相手にとっては、尊敬してる(ありがたいことに)先輩に裏切られた、
そういう(下)心で見られていた、とショック、拒絶反応があるかもしれないから。
この1ヶ月くらい、
「もし彼に告白するなら」と仮定して、告白のときに言葉を考えてた。
それがこのおみくじを引いて、
一気にその仮定がリアルになってきた。
いつ、どこで、どんなタイミングで切り出すのか。
そして恐ろしいけど、初めて、ありうる相手の反応が自分の頭に浮かんできた。
その反応は、彼が困惑してる顔だった。
こんなことを初夢を見るべき夜に考えてた自分。
なかなか寝付けなかった。
年が明けて
新年が明けました。
自分が旅行に出発する前に、
自分が見れない本番の通し練習に立ち会うことができた。
バイトがなかなか終わらず、心が折れそうだったけど、意地で終わらせた。
「遅れるよ」と言えば済むような、恋人との待ち合わせじゃなくて、
かといって公式な用事でもなくて、
単に片思いの彼を一目見るためだけ、というのが理由。
他の人から見れば理由にならないから、余計仕事を任されるのがつらかった。
現場を仕切る彼を見て勇気をもらった。
さらに練習後には、いい年して後輩に混じって飲んでしまった。
最後に激励をかねて、みんなに握手。
初めて彼と握手をした。
旅行中はいろいろあったけど、
本番を迎えて戦っている彼のこと、初演日、そして最終日の千秋楽の日本時間を
かの北の地から想ってた。
帰国して、たまってたサークルのメーリスに彼の演説を飛行機の中で見る。
歴史が好きなことがすぐに伝わってきたな。
年末に帰ってきて、
本番を見に行った女友達に、公演のパンフレットをもらって、
彼の言葉をじっくり読んだ。文語体を気取ってるけど、口語体丸出しの文章から、
彼の口調がすぐに伺えて愛しかった。
女友達の感想、彼への印象(やっぱイケメンだね、大人っぽくなってた、
やっぱ我が強いのかも)を聞いて、ドキドキした。
自分が好きな人を、他の人がどう思ってるのか、ってかなり興味深いと思う。
壁を越えた彼がどんな顔をしているのかをみたい気持ちもあったけど。
あえて本番の時、自分が東京にいなくてよかったかなと思うときがある。
本当は近くで支えたいけど、立場上いけないし、つらいから。
ましてアクチュアルにサークルのメーリスが回ってくると、心がそわそわするから。
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1月1日は、彼へのお疲れ様メールと年賀メールを半日推敲してた。
20分くらいで返事くれた。
当たり前だけど「ああ、自分が推敲したほど、相手は遂行してないんだろうな」と
文面から感じた。(笑)
でもメールでつながってること、素直にうれしかった。
そして前に2人で話してたキーワードをさりげなく意図的に入れたことも、
何らかの形で彼に訴えることができたなら、うれしい。
今年は成人式まで帰省してるのかなー。