独身女性こそ整えるべき
「暮らし」「お金」「介護」の
不安を軽くするお手伝い!
 
独女介護FPのカワイマスミです。

 

はじめましての方は、

プロフィールをご覧くださいね。

 

 

 

 友達に何枚も撮ってもらったあの日

 

 

スマホになってからでしょうか。

 

 

自分が写ってる写真がない!

 

 

他人やモノばかり撮っていて、

自分が写ってる写真が

昔に比べるとすごーーーく減りました。

 

 

友達のスマホなどで撮影されている...

 

 

いや、写真を撮るような場面が

めっきり減ったんですタラー

 

 

 

 

 

 

これ、老後になると深刻です。

 

 

遺影の写真が変に若くなってしまう問題!

 

 

若い写真でもいいんですよ。

 

 

でも、若すぎると、

ギャップに驚いちゃいますよね笑い泣き

 

 

母のときは、

終活が流行り出したこともあって、

生前に決めておきました。

 

 

10年ほど前の写真でしたが、

母が母の姉と並んだ写真です。

 

 

姪に撮ってもらったということもあってか、

すごく自然な笑顔なんです。

 

 

素敵な遺影になりましたよデレデレ

 

 

写真を撮るぞ!と構えちゃうと

証明写真のように

表情が硬くなっちゃいますよね。

 

 

あのときに写真を撮ってくれていて

本当によかったです。

 

 

 

 

 

 

私も「今の私」の自然な笑顔の写真が欲しいです。

 

 

もう5年以上前ですが、

プロフィールに使おうと、

友達に撮ってもらったことがありました。

 

 

プロじゃないですよ。

 

 

遊びの延長で

何枚も撮ってもらったんです(笑)

 

 

あの写真も古くなったので、

またプロフィールに使えるような

写真が欲しいな。

 

 

それが叶うまで、

あのときの写真を使うことにしました。

 

 

ブログのプロフィール写真は、

あのときの私です真顔

 

 

 

 

 

 

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自己紹介平凡な暮らしが続くと思っていた私。

事務職、医療事務、派遣社員、家族の介護を10年以上経験しました。

介護生活中に宅建士の資格を取得。

老後という言葉が身近になり、自分のためにもなる【お金の勉強】を始め、

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)を取得。

知識は財産と言われるように、お金初心者の方にも知っていただきたいと情報を配信してします。

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