独身女性こそ整えるべき
「暮らし」「お金」「介護」の
不安を軽くするお手伝い!
 
独女介護FPのカワイマスミです。

 

はじめましての方は、

プロフィールをご覧くださいね。

 

 

 

 結局はだれかの手を借りことになるのだから

 

 

春は出ていくものが多い季節ですね桜

 

 

お世話になっていたヘルパーさんが、

学生服の料金のことを話していたのを

思い出しました。

 

 

ポーンと出ていっちゃいますよね札束

 

 

子供のためにお金の計画を

しっかりされていたんだなーって

今になって思います。

 

 

 

 

 

 

子供が生まれた瞬間から

いろいろ計画されるでしょう。

 

 

では、自分の将来の計画はしてますか?

 

 

守る人のことはしっかり計画をして、

将来困らないようにと動けますが、

自分のことになると本気になれない...

 

 

なんてことはないですか?

 

 

大切な人を困らせないためにも、

自分の将来のことを計画しておく

必要はあります。

 

 

 

 

 

 

よく1人では生きていけないといいますよね。

 

 

一人で生きていくと決めていても、

どこかで誰かの手は借りることになります。

 

 

それは身内であったり、他人であったり。

 

 

入院したときも

看護師さんの手を借りますよね。

 

 

それも1人では生きていけないうちに入るでしょ。

 

 

だから、やっぱり自分のこと

考えておかないと...

 

 

 

 

 

 

 

不安に思ってることはありませんか?

 

 

それは結局、

だれかの手を借りることになる

可能性があるからこそ

不安になるのでしょう。

 

 

 

例えば、病気になったらどうしよう。

 

 

 

✅どんな病気なんだろう

✅着替えの用意はどうする?

✅治療費や生活費などは足りる?

 

 

いろいろ不安はあるでしょうが、

そのうちの1つがお金についての不安。

 

 

対処できなければ、

だれかに頼ることになるかもしれない。

 

 

そんなことにはなりたくないなら、

今からそれらのことに対して

備えることが大事ですね。

 

 

貯金で備えるのか、

それだけで難しいなら

民間保険に加入するのか。

 

 

このように不安を明確にすると、

将来の計画を立てやすくなります。

 

 

ちなみに夢や目標も明確にすると

計画ができるので、

実現に近づけますよ。

 

 

 

「自分のこと」は本気になれないけど、

大切な人のためにも計画は必要だとわかると、

ちょっと動こうかなって気持ちになりませんか?

 

 

4月はスタートにぴったりな月ですし、

将来を計画してみてくださいねウインク

 

 

 

 

 

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自己紹介平凡な暮らしが続くと思っていた私。

事務職、医療事務、派遣社員、家族の介護を10年以上経験しました。

介護生活中に宅建士の資格を取得。

老後という言葉が身近になり、自分のためにもなる【お金の勉強】を始め、

2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)を取得。

知識は財産と言われるように、お金初心者の方にも知っていただきたいと情報を配信してします。

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