シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー! -35ページ目

シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!

晴れた日はバイク 雨の日は読書 夕暮れにギター 日曜日は子供と




先日買った、中古のGARMINのポータブルカーナビ

カーナビとしてはほとんど使ってないんだけど、というか、ナビゲーションさせると思いもよらぬルートを選定して見知らぬ道路に連れて行ってくれて、使う度に新たな発見をさせてくれるなかなか素敵なナビなんだけど、これを山に持っていった。


カーナビ(自転車・徒歩)だから、内蔵の地図は市街地がメインで、山間部になるとほとんど何も表示されない。

当然登山道なんか表示されない。

だからそのまま持って行っても目安になる物が表示されないから意味が無い。

国土地理院の地図データを変換してGARMINに送ると、等高線が入った山地図を表示させられるみたいなんだけど、やり方が複雑でイマイチ理解できないのと、国土地理院の標高データは御嶽山付近が無くて断念。

カシミール で作ったルートデータを送るのもよく分らなくて断念。

何でもタダでやろうとすれば苦労が伴う。


かといってそんまま持って行っても大して役に立ちそうにないから、とりあえず目ぼしいポイントの座標だけでもお気に入りに保存してみる。

座標はカシミールで調べる。

座標を入力してお気に入りポイントに追加するだけなら簡単。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-ガーミン おんたけ 1
登山ルートの目ぼしいポイントの座標を入れてみた。

カシミール以外でも座標を調べられるツールが有ると思うんだけど。

カシミールの使い方もイマイチ良く分かってない。

目的地設定して、経由地ポイントを設定すれば、ルートが出来るはずだけど、経由地の設定がイマイチ良く分らない。
でも、何となくルートが思い描ける。

心配ならもっとポイントを増やせば良いけど、整備された登山道だから今回は主だったポイントだけで充分だと思う。

これでとりあえずルート上のポイントは分るから、もし万一ルートを見失っても目的地が分る。はず。

トラックログ(自分が歩いてきたルート)を保存出来るけど、数時間歩く登山ではバッテリーが持たないから電源を入れるのは非常時だけ。

また、防水じゃないからジップ付きのビニール袋に入れて持ち運んだ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-ガーミン おんたけ 2
縮尺を最大にしてみる。

地図上に表示されるスケールは20mだから相当大きく表示されているはずなんだけど、等高線も登山ルートも表示されないからポイント以外何も分らない。

でも、これだけ大きくなれば自分の位置と目的地の位置はよく分る。はず。

自分で剣ヶ峰のポイントを入力したけど、元々地図データに剣ヶ峰が入ってた。

だから2つ表示されてる。

カシミールは最大で2万5千分の1だから、どうしてもポイントがアバウトになるけど、これで見る限り誤差は20mくらいかな。

これで等高線やルートが入った山地図を表示出来たら良いなぁ。



アウトドア用のハンディGPSならもっとコンパクトで防水でバッテリーの持ちも良くて使い勝手が良いし、ソニーのポータブルナビはタダで山地図を入れられるから便利だし、アウトドア用にしてもカーナビにしてもこれから買うなら新しい方が良い。

今回の御嶽山も、濁河ルートを登る人はGARMINのハンディを持っている人を結構見かけた。

ただ、ソニーのハンディナビで3万円前後、GARMINのアウトドア用で地図表示出来るタイプだと10万円弱する。

手持ちのnuvi205で何とか代用出来るならお金要らない。

ちなみに、カシミールの地図をスマホで表示させたり、トラックログを残せるアプリが有るみたい

それならナビを持ち歩く必要も無い。

スマホ便利。

山に登るなら、GPS機能が強いスマホを選ぶと良いかも。


nuvi205は性能的にはもう随分劣るけど、自分の現在位置の座標も分るから、万が一の時の為に持っていると心強い。

買う時は山で使う事は想定していなかったし、登山道は整備されていて見失う様な事はなくて結局山では一度も電源を入れなかったけど、これは有ると便利かもしれない。

今度は実際に山で実用に耐え得るか確認してみたいと思う。






山登りの為に濁河温泉までの山道を延々と走った。

車はすれ違えるけどセンターラインは無く、カーブで少しでもはみ出したらぶつかる様な道が延々30km。

行きは深夜だから前を走る車もすれ違う対向車も無くて苦労しなかったんだけど、帰りは昼過ぎだから通る車もそこそこ居る。


だから遅い車に詰まると嫌だなって思ってたんだ。

遅い車の後ろを延々と走らなきゃいけないと辛い。

ところが意外にも快適だった。

というのも、前の車に追いつくとすぐに避けてくれるから。

僕は煽る訳でもなく、対向車の視認性の為に昼間にも関わらずわざわざ点けていたヘッドライトもプレッシャーを掛けない様に消しているんだけど、ちゃんと避けてくれる。

だから快適だったんだ。途中までは。


しばらく進むと、ツーリングの中のバイクに追いついた。

バイクは避けてくれない。

数台のバイクだったっていうのもあるだろうけど、頑なに避けてくれない。

邪魔だ。

僕もバイク乗るからライダーの気持ちも分からなくはないけど邪魔。


大型バイクのくせにマーチに煽られてどうすんだよ。しかも限界で走ってる訳じゃないのに。って思うんだけど仕方がない。

大きなバイクに乗ろうが、小さなバイクに乗ろうが、それはその人の勝手だし、大きなバイクだから速く走らなければいけないっていう訳でもない。

ただ、ゆっくり走りたいなら避けて欲しいだけなんだ。

一生懸命走ってるなら、尚更避けて欲しい。

僕の前で転ばれたらたまらない。

後から追いついてきた時点で、既に自分の方が明らかに遅いんだからさ。


大きいからとか小さいからとか、車だからとかバイクだからとか、そんな事はどうでも良いんだ。

オレはマーチでリッターバイクより速く走れるんだぜって自慢したい訳でもない。僕は大して速くない。

速ければ抜かす、遅ければ譲る。

すごく単純なこと。

頑張って走っても、後ろからせっ突かれていたら焦るし危ないし不愉快だし良い事が無い。

数台の車に追いついたけど、煽ったりパッシングしたりしなくてもみんな避けてくれた。

そういうドライバーは、こういう細い山道を走るのに慣れているのかもしれない。

頑張って走っても意味が無い事を理解していて、スマートに避けれるだけの余裕が有る。

でも、バイクだけは避けてくれなかった。

車体が小さいから車よりずっと避けやすいのに。

大きなバイクに乗ってる割には、ちっせぇな。


ちなみに、当たり前だけど車も全部が全部避けてくれる訳じゃない。

他のクネクネした峠道で追いついた軽自動車は、僕が追いつくと頑張って走り出した。

多分、小さな子供と奥さんが乗っていたと思う。

それでも結構な勢いでカーブに突っ込んでいく。

あんな運転して、奥さん何も言わないんだろうか。言ってもムダなんだろうか。

ちょっと可哀そうになった(同乗者に)。

僕は1人で運転していたからそこそこのペースで走ってたのであって、もし同乗者が居たらそこまで走らない。

乱暴だとか危険だとかじゃなく、1人の時だって安全の為のマージンは取っているけど、それでも同乗者が不快になったり気分が悪くなったりしかねないから。

逆に僕が隣に乗っていたら、あんな運転(僕が1人の時の運転)されたら嫌だと思う。


つまり、速いとか遅いとか、そういうのって状況で全然変わってくるはずなんだ。

車の性能やドライバーのスキルだけで決まるものじゃない。

レースならレギュレーションで同じ条件になるけど、普通の人が普通の車で普通の道を走る時に、速いとか遅いとか誰も決められない。

僕に道を譲ってくれた車も、1人で乗っていたら僕より速く走っていたかもしれないんだし(その時は僕が道を譲るし)、環境や状況がどうなってるのかなんて誰も分からないんだから、それはもう単に移動速度の問題でしかない。

譲ったからといってポジションが下がる訳でもなければランキングが下がる訳でもない。

それにこだわる意味が無い。


そんな事をいちいちボヤいている僕が一番ちっちゃいんだけどさ。

でも、濁河温泉の道中の車があまりにもスマートだったから感心しちゃって、余計気になったんだ。









※画像多数注意







ザックも靴も新調したし、いっちょハードな登山がしたい。

家族に頼んで週末1日空けてもらう。


先日会社の人が焼岳に登って凄く良かったって言ってて、僕も登ってみたかったんだけど、ちょっと遠い。

御嶽山はどうだろう?

御嶽山は一応3千メートル級の山だから、真夏でも涼しくて登りやすいかも。

というか、夏じゃないと登れないんじゃないの。

毎年登ってた人が、御嶽に登るならお盆前って言ってた。天気が不安定になるらしい。

行くなら今しかない。

でも、登った人の話を聞くと、登山者がよく登る田の原からのルート(おんたけスキー場方面)は綺麗に整備された道で、登り2時間程度だから物足りないかも。

だけど、濁河温泉から登るルートも有るって聞いた。

調べてみると、こちらは結構な道のり。

よし、今回は御嶽山・濁河ルートに決定


準備して深夜に出発。

片道200kmほどあって、移動に4時間掛かった。

特に国道から濁河温泉までの山道が延々と続いて、それだけで1時間くらい掛かる。

最寄のインターも無いし、焼岳に行った方がアクセス良いんじゃないの?

とりあえず仮眠をとる。

早朝、出発の準備をする登山者の音で目が覚める。

僕も支度して出発。

朝は寒い。

朝だから濁河で気温20度くらい。上はもっと冷えるだろう。

3千メートル級の山をみくびっていた。

長袖シャツを追加する。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ01
先日買ったミレーのザックを試す。

35Lのザックが一杯になる。

これではコンロ入らないよ。

ライダーもビギナーはツーリングで荷物満載になるって言うし、登山初心者も余計な物持ち過ぎかな。

かなりの重量だし、もう少し吟味しないと。

ちなみに、一日(登り4時間半/下り3時間半)背負ってみた感想は、重い(-_-;)

重い物は重い。

肩が痛くなった。

ただ、それはこのザックが悪いからではなくて元々荷物が重い事と、道中まともに休憩していないっていう事も理由だと思う。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ42
ルート図。

五の池山小屋まで3時間掛かるって書いてある。

でも道中は210分って書いてあったような。

そこから更に剣ヶ峰までの移動が有る。

結構な道のり。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ02
濁河温泉の一番奥に登山口と駐車場が有る。

このすぐ先にトイレが有る。



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5時20分に出発する。

夜明けの山。

今日はなかなかの天気。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ04
序盤は整備された登山道。

木が敷いてある所と、石が敷いてある所が有る。

どちらも滑る(-_-;)



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ05
しばらく進むとつり橋。

立派なつり橋だけど、つり橋だから揺れる。

つり橋を渡ると本格的に坂道になる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ06
序盤は歩きやすいからストックを仕舞う。

簡単に掛けておけるから便利。

でもザックの担ぎ下ろしって意外に面倒。

そういえば脱いだ服を縛っておく所が無い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ07
木の道が延々続くんだけど。

汗ばんできたから長袖シャツは脱いで、半袖クールシャツ1枚にする。

guで買ったクールシャツ(390円)とクールパンツ(下着490円)。

安いのにしっかりしていて良かった。
結局道中はずっとシャツ1枚だったけど、今回は天気も良かったし風も無かったからで、夏場でも念の為しっかりとした上着を持っていった方が良い。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ08
途中、山並みが見える。

穏やかで良い天気。

高山病にならないように、深呼吸しながらゆっくり登る。

途中、朝食をとる若者2人と、中年夫婦に会う。

晴れた日曜日だけど、登山者はそれほど多くない。



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のぞき岩の避難小屋。

トタンの簡素な物で飛んでいきそうなんだけど。

ドア壊れてるし。



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岩がごろごろとした道になる。

山登りっぽくなってきたんだけど、これが帰りにもの凄く苦痛になる。



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随分登ってきた。

山並みが見える。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ12
良い眺め。

遥か遠くの山が見える。

白山も天気が良ければもっと違ってたかもしれないな。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ13
森林限界を超える。

森林限界を超えると全然景色が違う。テンション上がるよ。

雪が見える。

さすが3千メートル。



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雲が生まれる場所。すげー。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ15
凄い! 一気にアドベンチャーっぽい登山道になる。

すげー!

1人ですげー!って連発する。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ16
花なんて興味無いのに写真撮ってみたりして。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ17
こんな荒地にお花群生してる。

ちょっと凄い。

雷鳥さんは見当たらない。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ18
すげー!凄いよ!

正にコレだよ!

こんな登山がしてみたかったんだよ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ19
五の池の山小屋に到着。

池というより水溜り?

登山口から2時間半。

高所だから高山病にならないようにゆっくり目に歩いてきたけど、そこそこなタイム。

ルートが長いから帰りの体力も考えないといけない。



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そのすぐ先に三の池が見える。

三の池はたっぷり水をたたえてる。

すごい綺麗。



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五の池から飛騨山山頂を目指す。

テンション上がる!



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ22

山肌にうっすらと登山道が伸びてる。

凄い登山道で感動する。

こんなに凄い山だとは思わなかった。

ミレーのザックも、メレルの靴も、ここなら真価を発揮できる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ23
五の池の山小屋を見下ろす。

登ってきた道が見える。

五の池の山小屋は綺麗だって、すれ違ったおばちゃんが教えてくれた。

山小屋に泊まって行動すれば、余裕を持っていろいろ回れる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ24
飛騨山山頂から。



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すげーなー。

1人ですげーなーって何度も言ってるんだけど、感動を分かち合う人が居ないのが残念。



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飛騨山山頂から摩利子天を目指す。

これもアドベンチャー的な登山道で凄い。

踏み跡と、岩に書かれたルートを示す○印を頼りに進む。

まさか近場でこんな体験出来るとは思わなかった。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ27
摩利子天山頂。



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摩利子天から見下ろす。

森林限界がよく分かる。

あそこ登ってきたんだよなぁ。

って事は、あそこまで下っていかないといけないんだよなぁ・・・


8時過ぎ。

ここで軽く遅めの昼食。

さて、御嶽の山頂である剣ヶ峰を目指そう。

って思ったら、登山道が無い。

踏み跡を辿っても、どう見ても落っこちそうな岩場しか無い。焦る。

下調べした地図にはルートらしきものが有るんだけど。

途方に暮れているところに丁度子供連れの登山者が来たので尋ねて見ると、摩利子天は独立峰だからここを経由して剣ヶ峰には行けないらしい。

つまり、剣ヶ峰に行くには飛騨山まで引き返さないといけない。

体力と時間をロスしたけど、摩利子天はそれほど訪れる人が多くないからタイミング良く教えてもらえてよかった。

教えてくれる人が居なかったら、あそこで途方に暮れていた。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ29
飛騨山まで戻って、サイの河原へ下る。

至る所に石が積んであって本当に賽の河原みたい。

でも、この場所を見たら黄泉の国へ通じているって思うのも当然かもしれない。

それほど空が近い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ30
サイの河原から摩利子天方面を振り返る。

1時間くらいロスしたけど、それはそれで良い経験した。



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サイの河原を抜けて、二の池へ。

綺麗な池。雪が残ってる。

山小屋が有って登山者でにぎわってる。

サイの河原から二の池までのルートは、踏み跡らしきものがいくつも有って見失いやすい。

ルート上には矢印や○マークが書かれているし、とんでもない方向へ行く様な事もないけど、ガスってると歩き難いかも。



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二の池から、目指す剣ヶ峰が見える。

あそこまで登る。



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頂上は見えてるんだけど、ここまで来るのに4時間くらい歩いてる。

もうちょっとした登りでも結構辛い。


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ヘロヘロになって剣ヶ峰頂上へ。

最後の階段がキツい。みんなよろよろ(笑)

立派な社が有って、他のルートからの登山者も居るからかなりにぎわってる。

登山口から4時間半。

なかなかの行程だったけど、五の池まで登ってしまえば後はそれほど長い登りは無いから楽しい。

濁河からだと五の池までの登りがキツいから、田の原から登って五の池方面に向かっても良いかもしれない(それが普通?)。



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あれが一の池っぽい。

硫黄の臭いがする。



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剣ヶ峰山頂から。



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感動した。

この感動は写真やブログでは伝えられないだろうなぁ。

山頂オリジナル記念バッジを買って戻る。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-38
帰りは三の池の横を通ってみる。

三の池を回るルートも有るけど、行程が長くなって帰りがキツイから今回は断念。

四の池も見てないし、継子岳も行ってない。

いろんなルートが有って、1回では歩ききれない。



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三の池のルートはちょっと険しい。

落ちそうでおっかなびっくりな登山者多数。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-40
帰りはガスって景色が見えなくなってしまった。

そんな中、雷鳥見れた(岩の上)。

僕は全然気付かなかったんだけど、丁度登ってきた小学生くらいの女の子がお父さんと「茶色い鳥が居るよ」って話してるのを聞いて気付いた。

大人しくて逃げない。

登りは凄く良い眺めだったし、雷鳥も見れたし、今回はかなり幸運だったかも。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-おんたけ41
帰りで板の上で滑って尻餅つく。

危うく下に転げ落ちる所だった。

ここは低いから落ちても怪我はしなけど、崖や落差が有る橋で落ちたらシャレにならない。

木の道も濡れて苔むした岩も滑りやすい。

滑らない靴を履くのももちろんだけど、滑らない歩き方とか、滑った時の心積もりとか大事。



あんまり期待してなかったんだけど、御嶽山は凄かった。

眺めや登山道も良いけど、濁河から剣ヶ峰を目指すと標準的なコースタイムで登り5時間くらいの道のりになる。

これはアルプスに匹敵するくらいの行程じゃないんだろうか(アルプス知らないけど)。

それを日帰りで楽しめるんだから、何とも恵まれている。

片道200km、4時間掛けても行って良かったって思える山だった。

よく整備された登山道だけじゃなく、登ればハードなコースも有るし、広範囲に多彩なルートが有って楽しめる。


下ってきて、ついでに濁河温泉に入る。

ひなびた温泉で良い。

ゆっくり浸かって疲れを癒そうと思ったら、思いの他熱くて入ってられない。

夏場はもう少しぬるめにしてー。


とても満足出来る山登りが出来た。

また行ってみたい。







恵那山に行ったり、白山に行ったりして、もう少し山登りに適した車って無いのかなって思った。

先日考えてたトヨタ・ハイエースバン を買っておけば良かった。


そんな話をハイエースの元オーナーであり、バイクの師匠でもあるSさんに話したら、ハイエースは山行きにはあまり適していないらしい。

4駆だとハンドル切れ角が少なくて小回りが利かないらしい。

あと、古いからABSが無いとか。

確かに細い林道を進むには少々大柄過ぎて、すれ違いに気を遣うし、狭い場所でのUターンも大変。

前泊する時にゆっくり寝れる事以外にメリットは無さそう。

例えば軽ワゴンや軽バンなら車体は小柄だから取り回しは楽だし、室内も広い。

ただ、車高が低いから荒れた路面は入れないし、4駆じゃない場合はFR(後輪駆動)になるから使い勝手が良くない(常識的な道を走る分には問題無いけど)。


じゃあ山登りに使うならどんな車が良いんでしょうね?ってとりとめのない話をしていたら、「そりゃジムニーだろ」って言う。

しかも旧型の。

小回りが利いて、走破性は群を抜いている。

っていうか、一体何処まで車で入っていくつもりですか?

まさか登山道まで入っていくんじゃないでしょうね。

確かに小回りが利いて走破性が高いのは有利だけど、室内が狭い、2ドア、燃費悪い、等々デメリットも多い。

本当にアドベンチャー的な登山をするならともかく、登山道を利用する一般的な登山では少し過剰な気がするし、ジムニーは人気が有るから古くてもボロくてもなかなか値が下がらない。


有る程度の走破性と、有る程度の実用性、それに経済性を考えた時、それらをバランスよく兼ね備えているのはスズキのKeiじゃないかって思った。

既に製造中止になったモデルだけど、大きめのタイヤで高めの車高、4枚ドアで後部座席も使える。

ジムニーは良いけど使い勝手が悪いっていうユーザーにアピールする為のモデルっぽい。

ジムニーほどは人気が無いから中古車は安いし、5速MTも選べるし、例えば5速MTのターボ無しモデルなんかだと地味で需要が少ないからかなり安価に手に入る。

コレは良いかも。

ウチにKeiのOEM車であるマツダ・ラピュタが有るけど、結構良い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-マツダ ラピュタ 1
マツダ・ラピュタ。

スズキ・Keiとほぼ同じ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-マツダ ラピュタ 2
シンプルな外観。

スポーツグレードだからエアロやウイングが付いてるけど、山道では邪魔になるからベーシックなモデルの方が良い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-マツダ ラピュタ 3
15インチホイールで車高も高め(エアロが無ければ)。

山道以外でも、雪道走行でも有利で腹を摺る事はほとんどない。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-マツダ ラピュタ 4
ターボはパワフルだけど、中古車の場合は信頼性が乏しいのが難点。

きちんとメンテナンスされていれば良いんだけど。

走りにこだわらなければノンターボでも良いかも。



一時期、この手の(車高が高めなSUV的な)軽自動車が各社から出ていたんだけど、みんな製造中止になってしまった。

走破性よりも室内の広い箱型の実用性の方が受けたんだろうな。

そんな中でもKeiはかなり売れた車だから、中古車市場では玉数が多い。

スズキ・Keiのベーシックなグレードの5速MTが良いんじゃない?って思ったんだけど、よくよく考えたらマーチではいけない理由が無い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-日産 マーチ
愛用の日産マーチ。

バカ売れした車だから、今でももの凄く目にする。



コンパクトな車体、大人2人位なら我慢できる室内、燃費は良くて、山道も快適に走る。

林道をこれだけキビキビ走れる車もそう無いし、高速道路でも必要にして充分な走りをする。

ターボは無くても軽自動車の2倍の排気量が有るんだから運転は随分楽だし、なにより山道を運転していて面白い。

移動時の疲労感は軽自動車よりも有利だと思う。

それに、燃費はかなり重要な要素だと思う。

数百km走るのも当たり前だから、燃費はバカにならない。

実際に恵那山の駐車場ではハイエースやSUVに混じって、遠方ナンバーのトヨタ・ヴィッツに乗っている人が居た。

室内の広さや悪路走破性は劣るけど、コンパクトカーって意外に山向きなのかもしれない。


唯一の難点は車高が低い事。

ベーシックなグレードのノーマルでもかなり低い。

スポーティで良いし、今度タイヤを替える時は扁平タイヤにしようかと思ってたんだけど、山に行くなら高扁平タイヤにするべきかも?


そんな訳で、マーチで御嶽山(濁河ルート)行ってきた。

片道200km、国道から登山口の濁河温泉まで細いクネクネの山道を30km(1時間くらいかかる)走ったけど、峠道での軽快さと燃費の良さはピカイチ。








先日雨の中の白山で困った事になったカメラ

安い山登り用のカメラを考えてみた。


最近は各社から防水・防塵・耐衝撃性のコンパクトデジカメが販売されていて、それを使うのが一番手堅いと思うんだけど、付加価値が有る分高価。

しかも、その性能もどこまで信用できるのか分からないし。


欲を言えばキリがない。

でも、僕はそこまでカメラにも写真にもこだわりが有るわけじゃない。

ブログや自分の資料用のスナップが撮りたいだけ。

僕はいつも電気機器の取り扱いは丁寧に行うように心がけているし、だからとりあえず安い防水(防滴)カメラで良いやって思った。


ところが、この防水(防滴)カメラって意外に近年の物で、ショボイ中古ってなかなか見つからない。

有っても結構良い値段で取引されてたりする。

新品のデジカメが1万円を切る値段で売っている今、数千円も出してショボイ中古を買うのも微妙。


そんな中、良いデジカメ見つけた。


ケンコー DSC808W


水中撮影も可能な完全防水。

今の主流からすると見劣りする800万画素も、スナップ撮るくらいなら全く問題ないし、なんせ新品で5千5百円程度で売ってる

これ山用にすごく良いんじゃないかな。

カラフルだし、黄色とか良いな。

もうコレ買おうかな。



って思って買ったのが


オリンパス μ DIGITAL800


2005年辺りの製品だから、もう二昔くらいの性能になりそう。

選んだ理由は値段。

ザック買っちゃったし、カメラはどうしても必要な訳じゃないし、なるべく安価に抑えたかった。

フラッシュが点かないっていうだけの難有り品を安く購入。

僕は普段フラッシュは使わないから別に困らない。

ちなみに、オリンパスの「μ」シリーズは防水っていう意味って今回初めて知った。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-オリンパス μDIGITAL800 1
発売から既に7年ほど経つけど、外観は綺麗。

丁寧に扱われてたんだろう。

電源を入れるとレンズがニョキッと出るタイプで、電動のレンズバリア(カバー)が有る。

中古品だとこの辺りの動作の信頼性が心配なんだけど、一応ちゃんと動作する。

起動時間は気になるほど遅くは無い。

800万画素は僕には不要だけど、高画質で撮れるに越したことは無いし。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-オリンパス μDIGITAL800 2
液晶モニタは2.5インチ。

先日のカシオとは比べ物にならない位大型で表示も綺麗。

全く不満が出ない。

操作ボタンが沢山有るけど、取説を見なくても操作に困る事はほとんど無い。



古い製品だけに、思ったよりも大柄(厚みが有る)。

防水も生活防水レベルだから、土砂降りの中で撮影とかはやめた方が良い。

この頃のオリンパスで困るのが、メディア(メモリカード)。

一般的なSDカードじゃない。

泊まりで縦走とかしない限りは容量が一杯になる事はないだろうけど。


実際に撮影してみた(南宮山の画像 )。

画像サイズは最低にしてみた。

昼間なのに結構手ぶれする。

両手でしっかりとホールドするか、手ぶれ防止モードで撮らないといけない。

手ぶれ防止モードにすると画質が落ちるらしい(ブログ用には丁度良い?)けど、その威力は絶大で片手で安易に撮影してもブレない。

もはや手ぶれ防止機能は必須だね。

手ぶれしたかどうかは撮影した時にモニタで分かるから、液晶の表示は綺麗なんだろう。

バッテリーは専用の充電地。

長く使ったり、予備電池の事を考えると単3電池が使えた方が良いけど、今の所充分な容量が有る。

ボディは綺麗だけど華奢な感じだし、乱暴な扱いは避けた方が良い。

ぶつけてレンズバリアが動かなくなるっていうトラブルは容易に想像できる。


気になる点も多々有るけど、なんせ安かったから満足。

壊れちゃっても諦めがつく金額っていうのは良い。