シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー! -36ページ目

シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!

晴れた日はバイク 雨の日は読書 夕暮れにギター 日曜日は子供と

※ 画像多数





近所の低山。

標高は400m程度で登山と言うレベルではないし、コース案内にも「ハイキングコース」と書かれているんだけど、意外に面白い。

幾度と無く登ったけど、他の山を少し登ってみて改めて面白い山なんじゃないかって思った。


登山道入口は南宮大社の南

車は南宮大社の駐車場に停める。無料。

駐車場にトイレ有り。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山01

駐車場を横切り、南宮大社の南端から進む。

神社に向かって左端。自動車のお払いを受ける所辺り。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山02

門が開いている時間帯なら、せっかくだから境内を通って南口から出ても良い。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山03

そのまま道なりに進むと鳥居が並んでる。

鳥居を抜けて左に進むと登山口。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山32
「南宮山ハイキングコース」と、「西回りコース」が有る。

中腹で合流する。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山04

西回りコースは、右手に有る池を横切った先に登り口が有る。

案内板には「ハイキングコースは登り」「西回りコースは下り」って書いて有るけど、僕は上りは西回りの方が良いと思う。

というのも、西回りは少し急で石がごろごろと浮いていて、下りでは歩きにくいから。

南宮山満喫したいっていう人は、西回りで登って、ハイキングコースで下るのがお勧め。

とりあえず登ってみたいっていう人、足腰に自信が無い人はハイキングコースで登り下りすると良い。

ハイキングコースは道なりに進むと表示が出る。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山05
西回りも歩きやすい道。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山06
明るい森の中を進む。




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下草が茂ってないから、うっそうとした感じがしなくて気分良い。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山08
でも長い階段が続く。

ハイキングコースだとつづら折れなんだけど、西回りコースは比較的直線が多い。

つまり急。




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ハイキングコースも西回りコースも、途中にいくつか休憩所が設けてある。

ただ、眺めは良くない。

木々の間からちょっと覗く程度。

ハイキングコースは麓の町並みが、西回りコースは山あいが見える。




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延々と続く登り階段はちょっとキツい。

ただ、その分早いみたい。

石が浮いている個所が多いので少し歩きにくい。

下りに使うときは注意。




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ハイキングコースと合流する。

ここからは1本道。




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階段も有れば、ちょっと崖っぽい所も有る。

低い山だけど変化に富んでいて結構面白い。




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明るくて歩きやすい。




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御神木。

立派な杉木?




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圧巻。

ぜひ見てね。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山15
山だから当然平坦な道ばかりじゃないんだけど。




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木々の向こうに街並みが見えるよ。

眺望は頂上のお楽しみ。




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中腹に神社がある。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山18
高山神社と、子安神社だって。

説明文を読むと、大層な神様が祭ってあるらしいけど、社は質素。

外見で判断しちゃダメ!




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緑のトンネル。

トトロは今の所見かけてません。



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でも、鹿は良く見る。

かなりの頻度で見る。




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気持ちが良い道ばかり撮ってるけど、階段も有るよ。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山21
でも楽しいよ。

頂上はもうすぐ。




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頂上の展望台。

濃尾平野を一望。絶景かな。




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右手に養老山脈。

平野の境界がよく分かる。

良い所だなぁ。




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展望台にはベンチと東屋がある。




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あと、立派な双眼鏡が有る。

展望台によく有る100円入れると見える双眼鏡みたいな立派な物。

お金は要らない。

使った後はカバーを掛けておきましょう。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-南宮山26
ちなみに、南宮山の三角点はココじゃない。

この先に進んだ所に有る。

歩道が整備されていなくて踏み跡を辿らなければいけないから注意。

ただ、藪じゃないから割と歩きやすい。



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ハイキングコースで下ってみる。


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つづら折れの階段が続く。

西回りよりは石が少なく、傾斜も緩くて歩きやすい。


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休憩所は相変わらず良く見えない。

でも、木々の間から僅かに見える。
登りと下り同じルートでも構わないなら、ハイキングコースの方が退屈しなくて良いかも。


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良く整備された道で歩きやすい。


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鳥居まで下ると、鳥居の裏に記名が有るのに気付く。

表からだと分からない。


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寄付した人の名前と住所が書いてある。

お世話になってる車屋さんも発見。

会社で取引してる業者さんも有った。

見てると結構面白い。



標準タイムは登り1時間、下り45分くらい。

僕が登った時は、登り40分、下り40分?

多分西回りルートの方が速いからだと思う。


途中トイレは無い。

水場も無いので飲み物は持参で。

駐車場近くには商店と自販機が有る。

駐車場北にある自販機は、500mlのペットボトル飲料が100円で売っていてお得感満載。

(チェリオの自販機。パインサイダーが結構好き。)


良く整備された比較的歩きやすい道だけど、登るなら有る程度しっかりした靴を履いた方が良い。

浮石で足をくじくかもしれないし、途中マムシも見たし。


今はまだ暑いけど、ひぐらしがうるさいくらい鳴いていて風流です。









一応、一通り整備したカブ。

慣らしも終わって本格的に走ってみる。

メーター振り切れる。


元々原付(50cc)だからね。

30km/h制限だから、スピードメーターは60km/hまでしか無い。

60km/h以上になると、何キロ出てるのか分からない。


70ccや90ccのカブのメーターを移植するとか、社外品のカブ用メーターを使うのがスマートで良いんだけど、当然の事ながらお金掛る。

お金を掛けずに、なおかつスピードが測れる様に、サイクルメーターをつける。



サイクルメーターっていうのは、自転車用の多機能デジタルメーター。

自転車用なのに原付バイクよりも高速度が測れる所が何とも皮肉だけど、コンパクトで軽量で比較的安価だから、オフロードや原付などのわりと低速なバイクに使うには高価なバイク用メーターを使うよりもコストパフォーマンスは高い。

以前乗ってたトライアルバイクに使ってたサイクルメーター が有るので、それを使えばお金掛らない。


早速取り付け。

カブはフロントサスペンションがボトムリンク式だから、意外にセンサがつけにくい。

というのも、センサをフォークにつけるとサスが動く度にセンサと磁石が離れてしまう(フォークは固定でホイールが動く)。

取り付け位置もよく考えないと、サスが動く度にケーブルも動いて断線する可能性が高くなる。

なるべく動きを少なくする為に、センサはスピードメーターケーブルの根元に固定。


メーター側は右ミラーの取付けを使おうかと思ったら、センサのケーブルが短くて届かない。

TLR(ホンダのトライアルバイク)では、ハンドルバーに問題なく取付けできたのに、意外にもカブだと届かない。

色々考えた結果、レッグカバーの取り付けボルト部分を使う事に。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-サイクルメーター 1
PANORAMとかいうサイクルメーター。

軽量コンパクトで多機能。

ハンドルバーに固定する仕組みになっているから、φ25mmのアルミ棒を固定して、それにメーターを固定。

ちょっとはみ出るけど、良い取付け位置が無いからやむを得ない。

メーターを樹脂バンドで縛ってるのは盗難防止の為。

メーターは盗難防止の為にベースから取り外せる仕組みになってるんだけど、停める度にいちいちメーターを取り外すの面倒臭いし。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-サイクルメーター 2
ボトムリンク式のサスペンションが意外に厄介。

普通のバイクのテレスコピックのフロントサスペンションだと、ホイールとサスペンションのアウターケースが一緒に動くから取付けも融通が利くんだけど、ボトムリンクだとホイールだけ動くから困る。

センサはなるべく動きが少ない所につける。

スポークに取り付けた磁石をセンサが感知して速度と距離を測る仕組み。

タイヤの外周を計算して、メーターに設定する。


走ってみると、スピードメーターとサイクルメーターの速度は大体一致してる。

フルスロットルにすると70km/hくらい。

うーん、それってサイクルメーター必要なのか?(笑)







バイクにしても楽器にしても登山にしても、気の合う仲間が居るという事はとても幸せな事だと思う。


例えば、「バイク乗ってます」って言うだけで会話が出来たり、一緒に出掛けたりする事は出来る。

でも、一緒に居て心底楽しめる人はそうそう居ない。

それはバイクのカテゴリーで有るとか、モチベーションの度合いであるとか、ライディングに関心が有るのか、ツーリングに関心が有るのか、メカニズムか、メンテナンスか、カスタマイズか、つまりその人のバイクに対する考えや価値観がどうなのかによって全然違ってくるから。

単に「バイクに乗っている」、「バイクが好き」という共通点だけでは不十分なんだ。

もちろん、それだけで会話を弾ませる事は出来るし、一緒に楽しむ事は出来る。

でも、絶えず何処かで相手に話を合わせたり、妥協したり、我慢したりする事が出てくる。

本当に思い切り本音をぶつけられる人は、僕は今までに1人しか出会った事が無い。


山登りにしてもそう。

山登りの場合はバイクや他の趣味よりももっと深刻かもしれない。

バイクの様に「現地集合で」という訳にはいかないし、途中で「やっぱり先に帰る」っていう訳にもいかないから。

有る程度以上の山になると、体力的にも精神的にも余裕が無くなってくる。

そんな中で自分と合わない言動を取られ、仲間に気を遣わなければいけないのは耐え難い。

似たり寄ったりのペースで行動出来るのかとか、気を遣わずに何でも言えるのかとか、そういう事ってとても大事なんじゃないかな。

特に気を遣わずに何でも言えるかどうか。

それは相手の事を理解して信用していないと出来ない事だと思うし、それが出来ないと何らかのトラブルが起きた時に厄介な事になりかねない。

ハイキングとか、1、2時間で終わる様な山ならそれでも構わないし、もちろんお互い様で僕も相手に煙たがられる存在に成り得るんだけど。

山登り仲間も、そういう稀有な仲間が1人だけ居たんだけど、いろいろ事情が有って一緒に登れくなってしまった。



バイクでも山でも何でも、家族が送り出してくれるのは幸せな事だと思う。

信用できる仲間が居るっていう事もまた、それだけでとても幸せな事だと思う。









久しぶりにジョギングした。

しばらく走ってないなって思ってたら、丸2ヶ月ぶりだった。

サボってた訳じゃない。

仕事だったり、山登り行ってたりして走れなかっただけなんだけど。


エンデューロレースで走りきる為の体力をつけようと思って走り始めたのに、肝心のエンデューロレースからは遠ざかってしまった。

それでも、何をやるにしても体力は必要だし、さすがに40も過ぎると体力の衰えは著しいし、身体を維持していくのは自分を維持していく事なんだと思う。

そういう曖昧な理由でも走り続けられる僕は、幸せな人間だと思う。

ジョギングにしても山登りにしても、興味が無い人は「絶対にやりたくない」って言うから。


僕が普通に山に登れるのは、多分今までジョギングしてきたからなんだろう。

普段全く身体を動かしてない状態からいきなりは走れないし、山も登れない。

ゆっくりゆっくり歩いているだけの様に見えて、実は結構心臓がバクバクしてる。

そんな状態が数時間続くんだから、相当な運動量なんだろう。

週末に1時間程度ジョギングする位では体重も体脂肪率も全く変化しなかったのに、今回計ったら体脂肪率がかなり落ちてた。

山登りで消費するカロリーはかなり膨大なのかも。


これはよく言われる事だけど、運動の為とか、ダイエットの為に山登りをするのはやめたほうが良い。

普段運動もしないままいきなり登ると身体を壊しかねない。

特に下りの時の膝の負担はかなりのもので、ジョギングやウォーキングの様にはいかない。

近所なら、身内に迎えに来てもらったり、タクシーで帰ったりも出来るけど、山の中ではそういう訳にはいかないから。

不慮の事故は仕方が無いにしても、自分で行って自分で帰れる位の体力と準備は必要だと思う。

まずはいつでも引き返せる低い山(丘)から始めて、徐々に高めていくのが安全。


この週末は暑いけど良い天気。

山登り行きたいけど、とりあえずジョギングして準備をしておくよ。









とりあえず今持っているし、有名なメーカーの登山用のザックは高価だし、本格的に山登りするつもりもなかったし、だから今まで特に興味も無かった。

でも、先日何気なく見た登山用のザックは、今まで僕が使っていた物とは全然違った。


まず、バックパネル(背中に当る部分)の作りが違う。

厚手のしっかりとしたクッションで、立体的な構造で通気性も良さそう。

ショルダーハーネス(肩に掛ける紐の部分)も違う。

厚手で、肩に掛る負担が全然違いそう。

ウエストベルトもしっかりとした物で、それらをきちんとフィッティングすれば、重い荷物を背負っても疲労感が全然違うんじゃないかなって思った。


この時期は大量の飲み物を必要とする。

途中に水場が無くて長丁場になると、2Lでは足りない。

雨具に食事、着替えや諸々を入れ、更に大量の飲み物を入れると30L程度のザックは一杯になってしまう。

涼しい時期になると、上着がかさばる。

そして、ヤワな作りのザックに大量の重い荷物を入れると不安定で、局部的に負担が掛って疲れる。

今まで「別にこんなものだろう」、「どうせ初心者だから沢山の荷物なんか持てやしない」って思ってたんだけど、これからも登るなら良いザックが有っても良いんじゃないかなって思えた。




とりあえず、どんなメーカーのどんな製品が良さそうなのか調べてたら、すごく気になるザックが出てきた。



MILLET PEUTEREY 35+10


ミレーは登山経験者にはおおむね受けが良いから、多分よほどハズレる様な事は無いと思う。

海外登山用品メーカーにしては手が届く価格も良いし、専門店じゃなくてもスポーツ用品を扱う大手チェーン店で売ってたりするから、初心者でも手を出しやすい。

シンプルで質実剛健な造りだけど、たまにカラフルな製品も有って個性的でもある。

ただ、別にそれだけの理由ならモンベル で良いと思った。

モンベルは安いし、機能的だし、確かにFunction is Beautyってうたうだけの事は有る。

でも、僕が気になったミレーは、ちょっと一味違うザックだったんだ。



まず、何をおいても「かっこいい」(笑)

格好は大事だ。高いんだし。

それに、グリーンのカラーが個性的で素敵。

気に入った道具なら、持っているだけでモチベーションが上がるというもの。

それに、超ヘビーデューティである事。

通常のザックも丈夫に作られているけど、アイスクライミングやスキーを背負ったりする事まで想定しているザックだから、それらの道具を固定する事が出来る様に作られているし、生地も通常の物より丈夫な上に防水処理も施されている。

まぁ、そこまでの性能が必要かどうかは微妙だけど、気に入った道具が丈夫で長持ちするならそれに越した事は無い。

35+10Lというサイズも絶妙。

35Lの容量だけど、雨蓋部分を延長して45Lまで拡張出来るらしい。

低山の日帰り登山にあまりに大きなザックでは仰々しいけど、この程度なら余裕が有って良いかもしれない。


難点は、高い。

特殊な用途を想定しているからなのか、ミレーのサイトでは出てこない

と言う事は、マニア向けで初心者が手を出す様な物では無いのかもしれない。

今は正規輸入販売されていないみたいだけど、僕が手に入れた物は日本円の値札が付いてるから、一時期正規販売していたのかもしれない。

値札は2万2千円となってる。

ネットで探すと販売しているショップも有るけど、2万5千円以上してる。

モンベルの倍以上の値段だし、その値段なら買わないけど、たまたまオークションで半値程で出ていた。

もう1つの難点は、重い。

ヘビーデューティな作りの為、ザック本体が重たい。

カタログデータを換算すると、1.8kgくらい。

(実際に量っても1.8kgでした/オムロン・カラダスキャンにて)
モンベルの40Lが大体1.2~1.3kg程度なので、0.5kg以上重い事になる。

500gくらい大した事ないって思うかもしれないけど、実際に手に持つと空のザックだけでも結構ズッシリとくる。

ただ、重いから疲れる、軽いから疲れないという物でもないみたいだし、背負ってしまうと安定感が有るから苦にはならない。

軽いに越した事は無いんだけどね。

ヘビーデューティでありながら軽いっていう事を両立させるのは難しい。







まぁ、そんな個人的ないきさつや能書きはともかく、ザック本体の詳細が知りたいよね。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 01
ミレーのピューテリー 35+10

ちょっと分かりにくいけど、綺麗な緑色。

しかも濃淡の2色の生地を使った凝った作りでオシャレ。

カラーとデザインとメーカーで選んだ様なもの(あと値段と)。

山に詳しい人に質問すると、アレは良い、コレはアカンとか、もの凄く丁寧にアドバイスしてくれるみたいだけど、結局の所有る程度名の通ったメーカーのちゃんとしたザックならどうしようもない程困った事にはなかなかならないと思う(冬山とか長期縦走とかでなければ)。

シーズン中の日帰り登山なら、万一ザックが破損しても帰れなくなる様な事にはならないだろうし、そんな状況ならそのザックじゃなくても破損してると思うし。

細かい使い勝手とか、背負いやすさとかは有るとは思うけど、そういうの実際に自分で山に行かないと分かんないし。

だから好きな物買えば良いけど、このザックは重いから体力が無い人にはお勧めじゃない。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 02
かなりしっかりとした生地で、一般的な登山用ザックと比べても丈夫そう。

店頭で見る登山ザックは、有名メーカー製でもとても薄いペラペラの生地で(薄くても丈夫な素材だろうけど)、これだけ厚手の丈夫な素材を使っているザックは見た事が無い。

最近は超軽量ザックが多くなってきているから、こういうザックは稀なのかも。

詳しくは知らないけど、防水仕様になってるらしい。

これだけ頑丈に作って1.8kgというのは、逆に凄いのかもしれない。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 03
アイスクライミングやスキーにも対応しているから、風変わりな装備が有る。

これは多分クランポン(アイゼン)を収納するポケット。

別にクランポンを入れなくてもポケットとして活用できる。意外に便利。

あと、表側にダメージを受けてもポケットが有るから、荷室までダメージを受ける事は無いんじゃないかと思う。

ちなみに、どうもスノーボードは固定出来そうにない。

ボード用のザックが有るみたいだ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 04
ICE AXE SYSTEM

ピッケルを収納する所らしいけど、ストック等にも使える。

左右に2ヶ所。

ストックやピッケルの先端側を、取っ手が付いたリング部分に上から下へ入れて、180度回転させた後、上部サイドに有るゴムバンドで固定する仕組み。多分。

アイスクライミングじゃなくても、簡単にストックを収納出来るのは両手を使わなければ登れない岩場などでは便利そう。





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雨蓋を固定するベルトを伸縮させる事で、容量を35Lから45Lまで可変させられる。

30Lでは夏山でも何だかんだで結構一杯になる。

40Lでも良いかなって思ったけど、手軽な低山では大げさ過ぎる。
35Lから45Lまで対応出来るのは使い勝手が良い。
雨蓋以外にも、荷物に応じてサイドのベルトで厚みを調節出来る。

これは山用ザックなら大抵備えている機能だけど、そういう基本的な装備も手を抜いてない。

ただ、他で良く見る脱いだ上着をくくりつけておく様なバンドが無い。

でも表面に余計な物が無いから、障害物には引っ掛かり難い。かもしれない。

屈んで通る様な登山道(倒木や枝を避けたりする時)だと、結構ザックが引っ掛かったりするんだよね。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 06
向かって左サイドにジッパーが有る。

雨蓋を開けなくても、中の物を取り出せるから便利。

中央にジッパーが有る物も有るけど、邪魔にならないサイドで、フラップで覆われているというのは機能的に思える。

サイドの厚み調整用のベルトをきちんと締めていれば、荷物を詰めていてもこの位置に有るジッパーにはストレスが掛からないだろうし。

でも、ここから荷物を取り出していると中身がぐちゃぐちゃになってしまって、結局パッキングし直さないといけなくなっちゃうんだけど・・・




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 07
ハイドレーションにも対応。

HYDROって書かれたフラップの下に穴が有って、ハイドレーションのチューブを出せる様になってる。

ハイドレーションはクランポンのポケットに入れても良いかも。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 08
手袋をしていても操作出来るように、ジッパーには大きめの取っ手が付いてる(ピューテリー・シリーズに限った物ではない)。

機能的だし、ジッパーの配色もちょっとオシャレ。

これは雨蓋の上の部分。

ちょっとした収納スペースが有る。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 09
カギはココね。

雨蓋の裏側の収納部分にキーリング付き。

意外に日本的な細かい配慮がなされてる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 10
中は仕切りの無い1気室。

ジッパー無しの内ポケットが1つ有るだけ。

このポケットはハイドレーションの水筒を入れる為の物かな。

マジックテープの固定具が有る。

画像では分からないけど、荷室のの絞り口部分が2重になってる。

荷物が多い時はそこを調整して収納する構造になってる。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 11
ウエストベルト部分にも小さな収納が有る(右手側)。

MILLETのロゴは刺繍。

ロゴの部分は丈夫なリング状になってる。

スキー板を収納するのかな?



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 12
バックパネル部分。

今までのザックと一番違う部分で、一番重視した部分。

背面にプラスチック製のプレートとが入っているからコシが有る。

そりゃあコレだけしっかりしていれば重い荷物も担げるよ。

ザック自体が重くて荷物を詰めるとかなりの重量になるけど、ハーネスを調整して身体に密着させればさほど苦にならない。

ただ、日本人の体格に合わせていないからなのか、冬用ジャケットを着用する事を想定しているからなのか、ハーネス類がかなり長い。

クライミングする人は筋肉ムキムキだから、胸板ペタンコな僕には似つかわしくないのかも。

薄着で背負うとショルダーもウエストも目一杯縮めた状態になってしまって、かろうじて調整出来ている感じ。

各部細かく調整出来る構造にはなっているけど、全ての人の体格に合わせられる訳ではなさそうだから、女性や小柄な人は気を付けたほうが良い。

参考までに僕の体格は、身長177cm 体重66kg前後 ウエスト75cm前後。

画像の色合いが変だけど、もっと鮮やかな赤色。

背負うと見えないけど結構派手。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-MILLET 13
今は MILLET JAPAN のサイトにはラインナップされていない。

値札は22000円になってる。

MILLETの普通の山用ザックに比べると高価だけど、それだけの価値は有ると思う。

この値段なら買わなかったけど、モンベルの40Lと同等の金額で買えたからコストパフォーマンスは抜群。

このザックは思った以上に良い。

ネットだと実物が見れないし、そこら辺では売ってないから確認も出来なかったからちょっと心配だったんだけど、このザックなら何があっても大丈夫っていう絶大な安心感が有ってかなりお気に入り。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-モンベル 1
今まで使っていたモンベルのゼロポイント・ブランドのザック。

シンプルで軽い。多分30Lくらい。

上部から側面まで配置されたファスナーで開口部はかなり大きく、荷物が取り出しやすい。

反面、側面にベルトが無いから荷物を一杯に詰めるとファスナーに負担が掛かるのと、万一ファスナーが壊れると荷物をぶちまけかねない。

まぁ、今まで壊れなかったし、壊れそうな気配も無いけど。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-モンベル 2
バックパネルもショルダーハーネスも簡素。

これで30L満載だとちょっとキツい。

実際に満載で背負った感覚としては、ZERO POINTだと痛くて、MILLETだとダルい感じ。

ただ、日帰りの低山ならこれでも充分だし、モンベルや他の製品にも安くて良いザックが有るから、平常価格で買うならどうしてもPEUTEREYを選ばなければいけない理由も見当たらないんだけど。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-モンベル 3
大きさの比較。

MILLETの方が一回り大きいけど、苦になる大きさじゃない。

日帰りに使っても大げさにならない位の大きさだし、パッキング次第では山小屋の数泊程度ならこなせそうな程よいサイズ。