先日買った、中古のGARMINのポータブルカーナビ 。
カーナビとしてはほとんど使ってないんだけど、というか、ナビゲーションさせると思いもよらぬルートを選定して見知らぬ道路に連れて行ってくれて、使う度に新たな発見をさせてくれるなかなか素敵なナビなんだけど、これを山に持っていった。
カーナビ(自転車・徒歩)だから、内蔵の地図は市街地がメインで、山間部になるとほとんど何も表示されない。
当然登山道なんか表示されない。
だからそのまま持って行っても目安になる物が表示されないから意味が無い。
国土地理院の地図データを変換してGARMINに送ると、等高線が入った山地図を表示させられるみたいなんだけど、やり方が複雑でイマイチ理解できないのと、国土地理院の標高データは御嶽山付近が無くて断念。
カシミール で作ったルートデータを送るのもよく分らなくて断念。
何でもタダでやろうとすれば苦労が伴う。
かといってそんまま持って行っても大して役に立ちそうにないから、とりあえず目ぼしいポイントの座標だけでもお気に入りに保存してみる。
座標はカシミールで調べる。
座標を入力してお気に入りポイントに追加するだけなら簡単。
カシミール以外でも座標を調べられるツールが有ると思うんだけど。
カシミールの使い方もイマイチ良く分かってない。
目的地設定して、経由地ポイントを設定すれば、ルートが出来るはずだけど、経由地の設定がイマイチ良く分らない。
でも、何となくルートが思い描ける。
心配ならもっとポイントを増やせば良いけど、整備された登山道だから今回は主だったポイントだけで充分だと思う。
これでとりあえずルート上のポイントは分るから、もし万一ルートを見失っても目的地が分る。はず。
トラックログ(自分が歩いてきたルート)を保存出来るけど、数時間歩く登山ではバッテリーが持たないから電源を入れるのは非常時だけ。
また、防水じゃないからジップ付きのビニール袋に入れて持ち運んだ。
地図上に表示されるスケールは20mだから相当大きく表示されているはずなんだけど、等高線も登山ルートも表示されないからポイント以外何も分らない。
でも、これだけ大きくなれば自分の位置と目的地の位置はよく分る。はず。
自分で剣ヶ峰のポイントを入力したけど、元々地図データに剣ヶ峰が入ってた。
だから2つ表示されてる。
カシミールは最大で2万5千分の1だから、どうしてもポイントがアバウトになるけど、これで見る限り誤差は20mくらいかな。
これで等高線やルートが入った山地図を表示出来たら良いなぁ。
アウトドア用のハンディGPSならもっとコンパクトで防水でバッテリーの持ちも良くて使い勝手が良いし、ソニーのポータブルナビはタダで山地図を入れられるから便利だし、アウトドア用にしてもカーナビにしてもこれから買うなら新しい方が良い。
今回の御嶽山も、濁河ルートを登る人はGARMINのハンディを持っている人を結構見かけた。
ただ、ソニーのハンディナビで3万円前後、GARMINのアウトドア用で地図表示出来るタイプだと10万円弱する。
手持ちのnuvi205で何とか代用出来るならお金要らない。
ちなみに、カシミールの地図をスマホで表示させたり、トラックログを残せるアプリが有るみたい 。
それならナビを持ち歩く必要も無い。
スマホ便利。
山に登るなら、GPS機能が強いスマホを選ぶと良いかも。
nuvi205は性能的にはもう随分劣るけど、自分の現在位置の座標も分るから、万が一の時の為に持っていると心強い。
買う時は山で使う事は想定していなかったし、登山道は整備されていて見失う様な事はなくて結局山では一度も電源を入れなかったけど、これは有ると便利かもしれない。
今度は実際に山で実用に耐え得るか確認してみたいと思う。

