気ままに 短パン旅行 -4ページ目

気ままに 短パン旅行

鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

鳥栖駅の駅弁屋さんといえば中央軒。

 

駅前にある中央軒の建物。

 

ショーウインドーにはSLの模型や有田焼の器が展示されています。

 

中央軒は駅弁の他焼麦(シャオマイ)が有名で、焼麦の販売もおこなっています。

駅弁屋で焼麦も有名ですが、立ち食いうどんもかなり有名です。

 

「鳥栖駅名物かしわうどんそば」なんて暖簾があります。

昔はホームにもそれぞれ立ち食いスタンドがあり

同じ味のはずなのに、何番線が美味いとか噂になることもありました。

 

今は改札口の横に駅弁販売と立ち食いうどんのお店があります。

 

ちょっと立ち寄ってみました、結構お客さんで賑わっています。

注文したのはかしわうどん、かしわそばの他「かしわめん」という

中華そばを使った商品もある様です。

 

穴あきの蓮華もあり、かしわ肉も最後まで残すことなく食べることができるのがありがたい。

麺もスープも、そしてかしわも、九州うどんの特徴そのままの味わいで

やや甘めの出汁に、フワフワのうどん、そして甘辛いかしわすべてが九州を感じるものでした。

 

かしわめんを注文している人もおり、味がどんなものだか気になりますが

それままた次回の楽しみにしておきます。

 

博多も佐賀も、熊本も鹿児島もラーメン、特に豚骨ラーメンが対外的には有名ですが

九州ではうどんもかなり人気です。人気店有名店は九州各地にあります。

 

讃岐うどんと比較され、コシが無いとうどんでないみたいな人もいます。

好みがあるので、そういった人を否定しませんが、讃岐うどんは讃岐うどんの良さがあり

九州のうどんには九州でないと楽しめない良さがあります。

 

最近北九州発祥の資さんうどんがすかいらーくグループに買収され

全国に展開され、九州のうどんも各地で楽しめる様になっています。

多店舗展開でも九州の味は守ってほしいなと思っています。

 

 

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小倉駅から快速に乗っておよそ2時間、鳥栖駅に到着しました。

 

ここで長崎本線に乗り換えです。

 

鹿児島本線の快速電車、小倉駅を出ると停車駅ごとに乗客が乗り込み

博多駅まではかなりの混雑、博多駅着は8時前ということで通勤客が多いようです。

 

博多を過ぎると車内に余裕が生まれました。

 

鳥栖駅には、ホーム下の通路が2本あり、いつもは熊本寄りの

メインの地下通路ばかり使っていたのですが、今回は博多寄りにある

別の地下通路を通ってみることにします。

 

通路内に様々な写真が展示されています。

 

昔のSL時代の写真が中心のようです。

 

大型の蒸気機関車の写真もありました。

 

高校生が作ったという実物大のD51プレートなんてありました。

 

ようこそ鉄道のまち「鳥栖」へとのパネルの先にで

通路は90度曲がり改札口へ向かいます。

メインの通路より歩く距離が長そうです。

 

鳥栖駅は九州新幹線が全通するまで、鹿児島本線の特急つばめ、特急有明、

長崎本線の特急かもめ、特急みどり・ハウステンボス

その他ゆふいんの森、特急ゆふ等多彩な特急が走り、ピーク時には10分おきに特急がやって来る駅でした。

 

新幹線開業で鹿児島本線の特急は全く走らなくなってしまいました。

特急かもめも長崎へは行かず、リレーかもめとして現状は武雄温泉に向かっています。

 

写真展示はさらに続いています。

 

順番に時代が今へと繋がっているようです。

 

改札口から歩いた場合、タイムスリップしているような感覚で

ホームから改札に向かう場合は、時代が進んでいくような流れになっているようです。

 

蒸気機関車から電車の時代となり

 

国鉄からJRになっています。

 

時々手書きの「鉄道昔ばなし」なんて貼ってあります。

 

通路を抜けて振り返ると「線路下のギャラリー」になっているようです。

線路下のギャラリーのすぐ横には1番線があります。

 

もしもここに窓を付けると、横を走る電車の床下が良く見えそうな位置にあります。

 

鳥栖駅では途中下車。鳥栖駅の駅舎は僕が知る限り昔のままです。

 

九州新幹線は鳥栖駅ではなくお隣新鳥栖駅にできたことで

鳥栖駅は往時の姿を留めているともいえます。

 

最近は駅舎が新しくなったり、大きな駅ビルができたりするケースが多いですが

鳥栖駅は九州に来たなあと思える駅だと思います。

 

昔は折尾駅等独特の雰囲気があり好きでした。今でもありますが駅弁の立ち売りをしていたり

門司から九州に入って最初に九州を実感した場所でした。

今では全く新しい駅になってしまい、もう昔の面影がありません。

 

駅弁屋さんも、経営者が替わったりと時代の流れを感じますが

鳥栖駅は懐かしい駅が残っているので、旅行者としてはホッとします。

 

旅名人の九州満喫きっぷは、普通列車なら乗り降り自由ですから

昔ながらの青春18きっぷに近い使い方を楽しめます。

 

ただ、飛び飛び3日間使え有効期限3か月は使い勝手が良いのですが

金額がどんどんと値上げされ、今は12000円、1日当たり4000円となり

青春18きっぷより割高感は否めません。

 

ただ、JR九州以外の私鉄、地下鉄、市電、モノレール、第三セクター・・・

長崎電気軌道という路面電車を除けば九州にあるすべての鉄道に乗ることができます。

 

地方ローカル私鉄の運賃は割高な場合も多いので

使い方次第、乗り方次第ではまだまだお得に使える優秀な切符です。

 

 

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レストランで早めの夕食を食べ、早めに寝ると、早めに目が覚めてしまうことが多く

中途半端な時間に目が覚めると、入港時間が早朝なので目がさえて、中々寝付けないこともあります。

 

今回は少し遅い時間の食事をずらし、寝る時間も遅めにしたので全く中途覚醒しなかったわけではありませんが

気が付くとまた朝まで眠っていたようです。

 

因みに今回朝食も持ち込みました。

 

朝食時間が4時30分~5時10分と早朝すぎることと

メニューも千切りキャベツ、ゆで卵、ロールパン、食パン、ソフトドリンク程度の簡易メニューで

当日券500円、夕食と同時に購入すると300円で食べることができますが

入港時間が早朝のためレストランの営業も超早朝で、やや使いにくい感じです。

 

第2便は8時30分入港なので、朝食も6時40分~8時10分とゆとりがあり

メニューも豊富になる代わり、料金は800円となるようです。

 

第1便でもせめてスープとか温かいメニューがあると良いのですが。

眠い目で持ち込んだパンを食べていると、入港時間になりました。

 

下船時出航15分前にならされる銅鑼を見つつ下船しました。

 

新門司港は鉄道の駅やバス停から遠く、フェリーの入出港に合わせて

徒歩客専用の無料送迎バスが、門司駅、小倉駅まで(から)走っています。

 

名門大洋フェリー専用ラッピングが施されたバスで

北九州市営バスの運行のようです。

 

バスで20数分で、門司駅に到着。

小倉駅までバスは走りますが、経験上、ここで乗り換えてJRで移動する方が

小倉に早く到着する可能性があります。(断定はできません)

 

僕は門司駅で降りてJRに乗り換えました。

切符を買おうと切符売り場に向かいましたがトラブル発生。

 

門司駅の緑の券売機で「旅名人の九州満喫きっぷ」を買おうとしたのですが

みどりの券売機が見当たりません、みどりの窓口の営業時間はまだで閉まっています。

 

仕方なく、別途運賃を支払って小倉駅まで向かい小倉駅の

緑の券売機できっぷを購入することにしました。

 

門司駅では予定通りの列車に乗車できましたが、小倉駅での乗り換え時間は7分。

みどりの券売機の台数は限られ、行列ができていたら万事休すです。

 

改札を出てみると1人すでにみどりの券売機で購入中。

後ろに並んでいるとほどなく順番が回ってきて、無事に購入。

 

どうにか7分後の快速に間に合いました。

しかも813系の転換クロスシートが残された車両。

小倉始発なので余裕で座席を確保できました。

 

登場時から数年前までは、ドア間5列の転換クロスシートだったのですが

ある日突然、2列も減らされ、立ち席スペースが増えた代わりに座席が大幅減少。

 

出入り口の部分の座席が軒並み撤去。随分思い切った座席になりました。

それまでドア間に左右合わせて20人座れていたものが、一気に4割も減少し

12人しか座れなくなってしまいました。ほぼ半減ですね。

 

その分、ドア付近は広くなり立ち席スペースは拡大、混雑は解消されましたが

こういった混雑解消対策は、単純にサービスダウンとしか思えません。

 

その後ロングシートへ改造され、座り心地や乗り心地はともかく

着席定員は元に戻りました。今日乗ってきた快速も半分の車両はロングシートに改造されていました。

着席定員があんなに減るのならロングシートの方がよほどましです。

 

最近JR各社ではクロスシートからロングシートへ変更されるケースが増えてきました。

ロングかクロスか、永遠のテーマで結論が出るものではありませんが、

ある程度混雑している列車ではロングシートの方が座りやすく降りやすく助かる場合もあります。

 

ロングシートの場合、頭が支えられないので、窓が小さくなてしまいますが

背もたれが高いシートなら座り心地もそれ程変わらない様に思います。

 

こういったシートの場合、頭を支える枕がある座席を選んでしまうこともあります。

 

ともかく今回は昔ながらの車両に乗り合わせることができました。

 

 

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