鳥取駅から乗り込んだ普通列車は、コナン列車含めて3両編成。

車内の中つり広告には「ばけばけ」関連の広告もありました。

鳥取駅を出たのは、19時21分。
車内にはパラパラと乗客が乗っていました。

終点米子駅まで2時間27分の長旅です。
新幹線のぞみなら、東京から大阪まで行けるくらいの時間ですが
丹念に各駅に停車する普通列車、2時間27分でも92.7kmしか進みません。

駅間は快調に飛ばしても、単線なので、途中駅で長時間停車もあります。
倉吉駅で13分、赤碕駅で18分等単線のため列車行き違いで結構停まります。
山陰本線は、京都から下関の隣幡生駅を結ぶ長大な本線ですが
京都から城崎温泉と、伯耆大山から西出雲を除くと全て非電化
電車ではなく気動車が活躍する路線で大半が単線です。
その為古き良き部分も多く残されています。

山陰最古の駅舎と書かれているのは「御来屋駅」
昔ながらの佇まいの駅舎です。

一人降りてゆきました。

倉吉駅までに多くの人が下車してしまい、
気が付くと、僕の車両に乗っている人は他にいません。
ちょっと心配になって他の車両の様子をうかがうと

お隣の車両には一人乗っている様ですが
どの車両もほぼ貸し切り状態。
夜7時から9時くらいを走るので学生の帰宅時間としては遅い時間帯です。
冬休み期間中だから、いつもより少ない可能性もありますけど
あまりに乗客が少ないと、列車が廃止にならないか心配です。
少なくとも3両はいらないとは思いますが、翌朝用の回送も兼ねているのかもしれません。

ガラガラのまま新たに乗り込む人もなく終点米子駅に到着しました。
米子駅舎と、駅前のオブジェだけは煌々と明かりが灯っていました。
明日の観光は松江で行う予定ですが、今日は米子に泊まる予定です。
米子は鳥取県の西端に位置し、すぐ島根県との県境になります。
米子の由来は、跡取りがなかった長者夫妻が、米子の加茂神社で拝んだところ
八十八歳で子供を授かったとのこと。
そこで「八十八の子」から「米子」になったと言い伝えがある様です。
日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。
合わせてよろしくお願いします。
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