気ままに 短パン旅行

気ままに 短パン旅行

鉄道旅行が好きですので、旅行ネタ中心のブログになるかと思います。
春は桜、夏は川、秋は紅葉、冬は雪・・・鉄道と絡めて
四季折々の日本を楽しんでおります。

豊後森機関庫ミュージアムを見学後、豊後森駅へと引き返します。

 

豊後森駅に引き返す途中、「機関庫SLソフトクリーム」という幟が

どうにも気になってしまい、お店に入ってみました。

 

「体操服」とも書かれたお店で、結構何でも屋さんなのかもしれません。

 

一応ソフトクリームはアピールしています。

 

店に入ると、ドーンとひな人形が飾られていました。

脇飾り等と呼ばれる市松人形等も飾ってあります。

 

といっても人形は売り物ではないようで店主の持ち物のようです。

もう高齢で、家では飾らないけど「飾ってあげないと、可哀そうだから」と

お店で展示しているようです。

 

こちらが購入したソフトクリーム。

SL感はしませんでしたが、石炭をイメージしているのか

コーン部分が若干色合いが黒っぽいかも。

 

美味しいソフトクリームでした。

 

豊後森駅に戻り、普通列車に乗って、久留米方面を目指します。

 

今回の列車はロングシートの普通列車でした。

床の柄も、座席の側も細かい模様で、目がちかちかするのが特徴です。

 

ドアは真っ赤で存在感抜群です。

 

列車は川に沿って走るようになると、天ヶ瀬駅に到着です。

天ケ瀬も温泉で有名な土地柄です。この辺り本当に温泉が豊富です。

 

天ケ瀬は以前来た時には、町中にひな人形が飾ってありました。

先程のソフトクリームのお店のひな人形を見て思い出しました。

 

その天ヶ瀬駅では、湯布院方面に向う特急ゆふいんの森と行き違い。

こちらは3世の新しい方ですが、1世は数年後には引退となります。

 

2世はコンバートがは激しい車両で、オランダ村特急に始まり、ゆふいんの森2世となって

今はあそボーイと何度も改装を重ね、姿を変えていますが、展望席が人気の車両です。

 

1世も3世も見た目は大きな違いはありませんが

次回登場する新しいゆふいんの森(4世?)はどんなデザインになるのかな?

 

 

日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。

合わせてよろしくお願いします。

 

http://ameblo.jp/singa9152/

 

にほんブログ村 旅行ブログ 公共交通機関の旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村

豊後森駅から歩いてすぐにある「豊後森機関庫」に行ってみました。

 

扇形車庫とその前に転車台があり、9600型蒸気機関車が保存されています。

 

こちらです。

 

機関車の動輪も保存されています。

 

早速見学したいと思います。

 

こちらが蒸気機関車です。9600型29612号機です。

 

この機関車は1919年から1975年まで現役で活躍した後

福岡県で保存され、老朽化により2013年解体される予定だったものを

整備しこちらに移設展示されることになりました。

 

定期的に清掃活動も行われているようで、綺麗な状態を維持しています。

 

蒸気機関車は転車台に繋がる線路の上で保存されています。

 

蒸気機関車の奥には転車台と扇形車庫があります。

 

どこでもドア(色は違いますが)ありました。

 

最盛期には25両の機関車を収容し、200人の従業員が働いていたようです。

 

ガラスが割れたりしてしまっていますが、当時のままで修復は行わないそうです。

 

古い機関車と扇形車庫良く似合っています。

 

こちらは13年前、2013年に訪れた時の様子です。

機関車はまだ展示される前の様子です。

 

2009年に近代化産業遺産、2012年国の登録有形文化財に指定され

整備が決定し徐々に整備されつつあるころだったと思います。

 

この時の近くにある線路を横断する道路からの様子。

久大本線線路わきに当時も扇形車庫はありました。

 

公園内にはミニ鉄道もあり、ミニサイズの転車台もあります。

ミニSLが走ることもある様です。

 

さらに、2015年豊後森機関庫ミュージアムという展示室もできました。

 

〇森というロゴは豊後森全体で使用されているデザインです。

 

入館料金は大人100円、子供無料です。

 

新幹線つばめはじめ、JR九州の鉄道車両や駅などデザインされた

水戸岡鋭治氏が、このミュージアムもデザインされたとのこと。

 

今までにデザインされた車両が1本の木になっています。

船やバスなどのイラストも添えれています。

 

久大本線や豊後森に因んだ展示物も沢山あります。

帰りの列車の時間を気にしながら施設内を見学しました。

 

 

日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。

合わせてよろしくお願いします。

 

http://ameblo.jp/singa9152/

 

にほんブログ村 旅行ブログ 公共交通機関の旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村

壁湯温泉からバスで豊後森駅に引き返すと、珍しい列車がやってきました。

 

「かんぱち・いちろく」という観光列車です。

JR九州流にいうところの「D&S列車」デザイン&ストーリー列車という意味合いです。

 

特急列車の位置づけですが、パックツアー、団体専用列車となっており

時刻表には登場しない列車となっています。

 

座席だけの販売はなく、食事つきでの販売となっています。

博多発別府行きは「かんぱち」逆は「いちろく」となっています。

 

「かんぱち・いちろく」は久大本線にゆかりのある人物の名前になっています。

「かんぱち」は久大本線全線開通に尽力したとされる「麻生観八」から

「いちろく」は湯布院への鉄道誘致に尽力した「衛藤一六」からそれぞれ名付けられました。

 

衛藤一六は、当時の街道や道路などが湯布院の中心地を通らず

温泉地としても観光地としても近隣の別府等と比べ、知名度も人気も劣っていました。

 

久大本線が、大分と久留米を結ぶ際に、線路を大きく曲げて湯布院の中心部に鉄道敷くことに成功。

その後の湯布院の繁栄に繋がった、久大本線にとっても由布院温泉にとっても大恩人となりました。

 

政治家が我田引水、地元に鉄道を誘致したりすることはよくある話で

うねうねと曲がりくねった鉄道路線があったり、何もないような場所に駅ができたりはよく聞く話ですが

衛藤一六も麻生観八も政治家ではなく地元の実業家、

 

かんぱち・いちろくは久大本線専用の観光列車として活躍しています。

 

豊後森駅から歩いてすぐ「豊後森機関庫公園」にやってきました。

 

1934年に開設されたものの1971年には廃止となりました。

廃止後もそのまま保存され、国の登録有形文化財になりました。

 

JR九州から機関庫や敷地を地元自治体が整備し

2015年豊後森機関庫ミュージアムを開設しました。

 

整備される前に一度訪れたことがあります。

 

その時も特に立ち入り制限がなく、誰でも自由に立ち入ることができる状態でした。

 

公園に入ると、さらに別の観光列車もやってきました。

 

こちらは「或る列車」という観光列車です。

公園からも久大本線が良く見えます。

 

全席グリーン車で、食事の提供も行うこちらも団体専用列車で

湯布院・大分・長崎などのコースで活躍している列車です。

 

同じようなコースを多数の観光列車が走り、ゆふいんの森も大盛況で満席

特急ゆふも大混雑、久大本線は観光客には大人気となっているようです。

 

地元通勤通学客は減っていると思いますが、久大本線は観光客によって支えられているようです。

 

 

日常生活のブログ「短パン洗濯中」もはじめました。

合わせてよろしくお願いします。

 

http://ameblo.jp/singa9152/

 

にほんブログ村 旅行ブログ 公共交通機関の旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログ 国内一人旅へ にほんブログ村

 

にほんブログ村 旅行ブログへ にほんブログ村