不楽是如何 -8ページ目

R7.2.16 ベルサイユのばら@TOHOシネマズ市川コルトンプラザ

リーグワン第8節、今節はスタジアム観戦はナシで自宅でDiv.1全試合をJスポ観戦。レヴズはヴェルブリッツ相手にミスが多いながらも完勝。やっぱレヴズはセットプレーだねと確認できた一戦でした。府中ダービーも熱い試合でしたし、ヒートも終了直前の逆転劇。なかなかスリリングな試合を観れて面白かったです。

ちなみにスピアーズのエドリク不敗神話は継続。神戸は前半17点のリードを奪いましたが、スピアーズのボムスコッドとこの日先発の立川選手の好プレーに屈した感じ。レヴズは次節エドリク不敗神話に挑みます。不敗神話は、レヴズが止めるような気がして、エドリクのチケットは発売日に取っちゃいましたw

さて、ラグビーは自宅観戦だからといってどこにも出かけなかった訳でもなく、日曜日のリーグワン終了後、映画館へ。

 

 

「ベルサイユのばら」は、リアルタイムで観ていた訳では無く、確か、大学時代に再放送やってて断片的に観ていたという感じです。最終回も見逃していました。

たまたま映画館のホームぺージでコレが上映中だと知って、「一体どういうストーリーだったんだろ?」と興味が沸き、ついついチケットを取って観てきました。

 

 

日曜日の夜の上映時間にしては、観客は入っていた方かなあ?

複数で来ている人と一人で来ている人が半々ぐらいの割合。やはり女性が多かったかな。中には私と同じく一人で観に来ている男性もいました。年代的には私と同世代が多かったように感じました。

ストーリー自体は大学時代に観たアニメの内容など覚えている訳でもなく、初見とほぼ同じ。登場人物自体がそれほど多い訳では無かったので、スッと入ってきました。登場人物の多い作品は、まず自分の中で人間関係を整理するのが大変なんですよねw

断片的な記憶では、オスカルは王室側の士官で、フランス革命のどさくさで命を落とすと。それぐらいなのですが、宝塚の舞台で演じられていたりして名作という印象。どこに魅力があるのか?ってのも興味があってこの年になって観に行きました。

感想は、女性にとって「貴族」というワードはパワーワードなのかな?と。

で、「貴族」と「平民」の恋愛ってのも。

私の大きな記憶違いの一つにアンドレってオスカルの同僚ぐらいと思っていたことがありました。実際は、オスカル(近衛連隊長=貴族)とアンドレ(使用人=平民)でした。その二人の心の移り変わりと、最後に結ばれるってのが女性の心に刺さるのかな?あと、王室と貴族の華やかさが。

私にとっては「ふ~ん」ぐらいの感じでしたがw

で、一番大きな記憶違いというか思い込みが、オスカルは近衛連隊長だったのだから、フランス革命では王室側で、最後は民衆と戦って命を落としたのかなあって思ってたのが真逆だったことw

結果的には平民出身の多い衛兵隊に転属の上、王室を裏切って民衆側につくってのが、かなり意外でした・・・

共感したのは「軍隊は国民を守るためにあるのであって、国民に銃を向けるものではない」って所で、どこかの国の指導者に聞かせてやりたいセリフでしたね。

 

 

 

↑これ、特典で入場時に配っていました。

まあ、ストーリー的には、王室の華やかさ、マリーアントワネットの禁断の恋?とルイ16世の優しさ、オスカルとアンドレの葛藤、平民の苦しみとか相まって、多分、2時間では語り尽くせないものがあったと思います。

けど、主題歌はやっぱ「バラはバラは」ってのが良かったですねw

そういや、アニメ版の主題歌で「バラのさだめ」ってのも女性に刺さるワードのような気もしました。

まあ、何はともあれ30年来の勘違いを正してアップデートできたのは大きな収穫でした。50過ぎて正せる勘違いってのもいいですね。なんか得した気分になります。

能登復興祈念試合

能登の震災から1年以上経ちました。

令和7年3月16日金沢ゴーゴーカレースタジアムで能登復興祈念試合「オール早稲田大学VSオール慶応義塾大学」が行われるそうです。

 

 

まあ、リーグワンのシーズン中ですので、その辺りの所属選手は出てこないですけど、オール早慶のラグビーって一種のお祭りですよね。

私が学生の頃は1回だけ、神戸製鋼VS明治大学の試合が石川県であったのを覚えています。(昔は社会人と大学でガチ試合やってたんですよね~)

 

この日はイベントも盛沢山みたいで、元レヴズCRO五郎丸さんのラグビー体験教室も開催されるみたいです。

 

 

盛り上がって欲しいですよね、能登のためにも。

ちなみにクラウドファンディングもやっていて、

 

 

学生時代、石川県に大変お世話になった私は、

 

 

ラガマルくんTシャツを購入してしまいましたw

金沢~能登は、ちょうど4年前のGWに行った所なので、

 

 

 

 
私は、たいしたことは出来ませんが、1日も早い復興を祈念しております。

R7.2.11 大きな玉ねぎの下で@イオンシネマ市川妙典

建国記念日2月11日、ちょっと前々から気になっていた映画を観てきました。

大きな玉ねぎの下で。

 

 

歌の内容は、文通をしていた若い二人。

男の子が、武道館のコンサートのチケットを文通相手の女の子へ贈って、一緒に行こうと約束していたのに、当日女の子は武道館に現れず、男の子は、「アンコールの拍手の中飛び出した~、僕は一人涙を浮かべて~」と、悲しい結末の歌。

文通っていうと、多分、いや絶対に今の子はしないでしょうね。

だって、「定期入れの中のフォトグラフ~、笑顔は動かないけど~」な時代の話ですから。今はスマホの中の動画で動きまくりじゃないですかw

「九段下の駅で降りて坂道を~」

私は20年ぐらい前に東京に出てきたのですが、最初に九段下に来た時、「コレが九段下かあ」って妙に感動したのを覚えています。

 

 

そして2月11日の九段下は、

 

 

建国記念日ということもあってかright wingの人が頑張っていましたw

そして映画館へ。

 

 

客はチラホラ程度。大体自分と同年代か近い人ばっかりで、ほとんど一人で観に来ていた人ばっかりだったかな?

な~んか分かるような気がしましたね。

ストーリー自体は、現代版文通とそのお父さん、お母さん世代(私と同世代ぐらい)の青春時代のストーリーの同時進行。

やっぱどちらかというとシンパシー感じたのはお父さんお母さん世代の青春時代っていうより、その時代の文通に関わっていた人たちが現代で再会したところかなあ。久しぶりに昔の友達と会ってみたいなあって思わせるシーンでした。

「一つ一つの小さな選択が、今見えている景色だ」ってのが重くズシーンとのしかかりましたねw

ちなみに、大きな玉ねぎの「玉ねぎ」ってのは、↓の

 

 

コレ↓のことらしいです。

 

 

恥ずかしながらこの映画で初めて知りましたw

今日はちょっと高めの年齢層の客しかいませんでしたが、若い人にも観てもらいたいですねえ。今は中高年で若い人からはパッとしない(というと失礼かw)ように見えるお父さん、お母さんも、若い時代があって、ちゃんと真面目に恋愛して自分達がいるってのが分かると思います。

確か2月7日公開だったので、まだ当分上映されていると思うので、ご興味のある方はどうぞ。

 

 

シミジミ~とした感じで、「今見えている景色は、若い時に自分の望んでいた景色か?」ってのをちょっと考えさせられました。

ラグビーの試合観て「プレーのチョイスが正しかったか?」な~んて偉そうに論じてる場合じゃありませんねwww

R7.2.8 BR東京VS静岡BR@Jヴィレッジ

2月8日のこの試合、日程発表当初から開催地未定となっており、秩父宮とか駒沢だったらチケット取るかなと思っていたら、まさかのJヴィレッジ開催w

確か駒沢が改修工事に入っていたのでその影響かなあと思いながらどうしたものだと。ただJヴィレッジなんかこんな機会でもないと一生行く機会無いかな?と、思案の末チケット取っちゃいました。

とりあえず、先にチケット取ってから電車で行くのか車で行くのか前泊するのか当日泊まるのか、はたまた日帰りにするのか決めようと。

結局、金曜日は仕事の関係、日曜日は別件が入っててということで日帰り。

日帰りということは、車という選択肢は無し。なぜならば飲めないからw

で、何時の電車でとか調べてみたら、

 

 

少なくとも往路は↑一択。

正直、ブラックラムズのホストゲームでJヴィレッジ開催なんて中立地でホームアドバンテージなんて無いやんって思っていたら、Jヴィレッジは静岡から電車での日帰りは無理で、レヴズのファンは来場し難い。って考えたら、ラムズのホストゲームやなとw

ただ、この日はかなり寒くなるという予報で、強風予想。

なので、

 

 

寒さ対策。

そして、

 

 

電車でしかも往路は一択。常磐線、たまに事故で止まるからなあと、内心ちょっとドキドキ。

上野駅の乗車ホームで待っていると、ラムズの帽子を被っている人がチラホラ。

すると突然、非常停止ボタンが押されたみたいですごい警報音が鳴り響きました。

なんか、体調を悪くされた方が線路の方で倒れたみたいで、ありゃりゃと。

ただ、駅員さんがすぐに対処してくれて、1分遅れぐらいで上野駅出発。

そしていわき着前、降車の準備をしていると、前に座っていたご夫婦?の奥さんの方が被っている帽子にBlue Revsの文字が!

良かった、自分だけじゃなかったと、いわきで各駅停車に乗り換えJヴィレッジへ。

まずは、この階段の洗礼。この階段、長かったw

 

 

まあ、津波の時の避難場所かな?道路が高架になっていました。

 

 

この時点で寒いはずなのに薄っすら汗。

で、駅からスタジアムまでは徒歩10分弱くらいかなあ?

この時には汗が額にも流れていました。

ということで、とりあえずビール。

 

 

おー広野町は日本一日の出の美しい場所だそうです。

 

 

一度ドライブで来てみたいですね。

そして、レヴズのファンも結構来ていました。

車組、前泊組かなあ?

スタジアム着いた時には、自由席の列に並んでいるレヴニスタの皆さんがチラホラ。

 

 

そして席へ。

 

 

レヴズベンチのすぐ後ろ。

 

 

経験上、こういう寒い日はウロチョロしている時は体は温まるけど、席に着いた途端に体が冷えてくるといパターンが多い。なので、先週柏の葉で貰ったカイロ携帯。体が冷えてきたら装着するつもりで。

で、誤算だったのはコレ。

 

 

私は指定席を取る時は、階段側。まあ、試合途中でトイレに行くこともあるし、あとビールの売り子さんにも注文しやすい。(流石にこの日は売り子さんはいませんでしたが)ちょうど指定席と自由席の境目だったのですが、行き来不可w

でも、最前列が空席だったので、試合中の出入りは特に他の人のご迷惑になるようなことは無かったです。

ちなみにこの階段で藤井監督や堀川コーチ、長谷川コーチがグラウンドと行き来しておりました。

 

 

レヴズFWのアップはよく声が出ていてかなり気合入っているなあとの印象。

闘将クワッガさんは、コンディション調整のためか欠場。

さてさてどうなるものかなと、キックオフ。

 

 

 

 

この日のゲームキャプテンは、ラムズがTJさん、レヴズがピウタウさんといずれも元オールブラックス。

ちなみに前半は風下のレヴズ。

 

 

キックオフのボールをちゃんとリターンされて嫌~な出だしでしたが、前半10分過ぎたあたりに今シーズン爆発していない髪型に変えたイラウアさんのトライで先制。

ただ、そのリスタートのキックオフレシーブで自陣釘づけにされる悪い癖がでたこと、大戸さんのアンラッキーなヘッドコンタクトでイエロー貰ってしまった影響か、2本立て続けに取られてしまいます。

 

 

試合後のXのTL見ていると、「ペナルティ多い」、「ディフェンス悪い」、「ハンドリングエラーが多い」とネガティブな投稿がありましたが、わたしゃ、今季一番安心して観ていました。

 

 ・スクラムが組み勝っていたこと

 ・ラインアウトが安定していた

 

 

ことが大きく、併せて

 

 ・レヴズが自陣でもポゼッション高めてボールをつなぐラグビーをしていたこと

 ・ボールをつなぐ時のオフロードも良く決まっていたこと

 ・蹴り込まれても蹴り返さず山口選手の小気味いいカウンターでゲイン出来てい

 たこと(1回抱えあげられましたがw)

 

↑ということで、ラムズがなかなか風上の優位性を発揮できていなかったように見えました。

そして、自分的に大きいと思ったのが、トゥポウさんのトライで1本返した後のPG狙い。

この日のキッカーはサムさん。ここまでのレヴズの2本のトライはいずれも比較的難しい位置のコンバージョン、2本とも外していました。そして、真ん中近い位置でペナルティを取ってPGを選択→難なく決める。キッカーにはこの1本を決めることで精神的にかなり楽になるそうです。時間的にもいいチョイスだったと思います。この時点で、13-14。

出来ればこの風下をこのまま乗り切りたい、って思っていたら、その直後のキックオフからのカウンターで見事なノーホイッスルトライ。マリー・ダグラスさんがよく走って、フィニッシャーのマロさんにつなぎ、逆転トライ!

そして前半最後のプレー、ラムズボールのラインアウト、これも印象的でした。

ラムズがクリーンキャッチをしたのにも関わらず、この日ゲームキャプテンを務めていたTJさん、ここで前半を終わらせるチョイスをします。多分、TJさんも前半に得点しておくことよりも、「流れが悪い、ハーフタイムで修正」することを優先させたのかなあと。

この時点で、かなりいけるという手ごたえを感じました。

 

 

で、アップの時にも思ったのですが、

 

 

そう、全く寒くない。確かに旗がなびいていて上空は風があるのは分かるのですが、観客席のレベルではほとんど風が吹き込んでこない。体が全然冷えてこない。

ということで、

 

 

後半はビール飲みながら観戦。

後半はラムズボールのキックオフ。前半最後にキックオフリターンからノーホイッスルトライを取ったのですが、後半最初のキックオフレシーブは失敗。PGを決められ1点差。

ただ、点差は気にならなかったですね。

インパクトメンバーも続々投入。

 

 

後半、風下に立ったラムズは、なかなかエリアを回復できずレヴズが敵陣でプレーする時間が続きます。ラムズのいいディフェンスやこちらのミスもあって、なかなか取りきれない時間帯が続いたのですが、ライアウトモールから日野選手が、その後、圧巻のスクラムトライ。押さえたのはシオネ・ブナさんですが、あれはFW全員のトライです。リーグワンの試合であんな綺麗なスクラムトライって見たことが無かったです。やっぱレヴズはセットプレーですね。

32-17、勝負あったなと思っていたら、

 

 

風向きがあ~

ちょっと嫌な予感が頭をよぎったと思ったら、ストーバーグさんにトライを決められ、32-24に。この時点で後半何分や?

そう、ここも柏の葉と同じで、ゲームタイム、どこで見たらいいんや?

後ろに座っていた親子が最後はカウントダウンしてくれたので、勝ったなと安心しましたが、スクリーンに時間出てたっけ?出てたとしても、少なくとも私の視力では見えませんでした。

 

 

にしても、寒さ対策してきたのに、

 

 

全然寒く無かったです。

この日の観客数

 

 

4桁いった。Jヴィレッジ駅で降りた乗客を見たら、3桁あるなって心配していたのですが、ラムズファンには東京から日帰りバスを運行していたみたいで。元々5,000人ぐらいのキャパのスタジアムだから、それなりに客が入っているようには見えましたw

にしてもTJさん。

 

 

ゲーム中、ちょっとフラストレーションが溜まっているようでした。

 

 

 

私にはプレーを続ける限りウォッチし続けたいワールドクラスのプレーヤーがいて、TJさん、クーパーさん、デクラークさん、そしてクワッガさん。全員来日してプレーしてくれているので、生で観れるのは嬉しい限りです。そろそろこのリストにデュポンさんも入って来るかな?なんかSHばっかりやなw

最後にもう一杯ビールをと買いに行ったら「モツ煮まだありますよ、一番味が染みている鍋の下の方のやつ、おいしいですよー」と店の人に勧められ

 

 

モツ煮で一杯やってから、スタジアムを後にしました。

帰りは素直に帰る訳は無く、少し歩きます。

 

 

この日は特記する発見なしで、だいたい40分ぐらいで広野駅。

 

 

ここから特急に乗って帰路へ。

 

 

ちなみに帰ってから、

 

 

シックスネイションズも楽しみましたとさ。ただ、一番見応えのあったイングランドVSフランスの後半途中で寝落ちしてしまったのが・・・

まあ、すべてが上手くいくわけではないですねw

久しぶりにお仕事の話

自分の専門分野について、たまたま見つけた記事。

同じ出来事に対する3社のニュース記事。

これは読み比べると面白い。

 

 

 

 

結論から言うと、静岡放送さん、静岡朝日放送さんはキモの部分が不正確又は言葉足らず。一番正確に報道しているのはテレビ静岡さん。

ちょっと説明を入れると、土壌汚染対策法(以下、「法」)で規定される「有害物質使用特定施設」の設置された工場、事業場の敷地内で900m2以上の土地の形質の変更(土地を掘削する場合等)を行い場合、当該行為に着手する30日前に法第4条第1項に基づく届出を、このケースでいくと浜松市に行わなければならない規定が法にはあります。

で、この規定が出来た(施行された)のが2019年。それ以前は、有害物質使用特定施設の有無に関わらず、土地の形質の変更面積が3,000m2以上で届出義務。

県の教育委員会さんは、この改正を知らなかったみたいです。

このような話はよくある話で、数年前、全国の公共事業で無届工事が続出して、環境省が「困っちゃったな」ってなってましたw

で、本当はもう一点、静岡放送さん、静岡朝日放送さんとテレビ静岡さんで報道の仕方が分かれている所があるのですが、この点に関してはいずれの社も言葉足らずでどちらが正しいのか判断できません。

まあ、この件ではテレビ静岡さんが一番正確に読者、視聴者に情報を伝えようとしている姿勢だけは伝わります。

前に、築地市場の豊洲移転の時もマスコミさんが派手に報道していましたが、専門分野のフィルターを通してマスコミを見ると、どこの社が比較的正確な情報を読者、視聴者に伝えようとしているのか、どこの社が煽りたがってるのか非常によく分かりました。

 

こーして考えると、自分の専門分野を持つってのが意外な所で役に立ってんだなあと我ながら感心してしまいます。

 

今回は、少し真面目にお仕事関係のお話でした。