懐かしの金沢 | 不楽是如何

懐かしの金沢

予定していた林道を走り終わると、ここからはひたすら懐古に浸ります。

まずは、横谷1号線を降りて石川県道10号線を市街の方へ走らせると、「湯楽」という大衆温泉があります。

本当は、刀利ダム→横谷1号線→湯楽→チャンカレ→道の駅「一向一揆の里」という順番で計画していましたが、移動日当日の交通事情で順番が前後。

けど、朝から営業していて良かったです。

 

 

お次は母校(跡地)

工学部はもう10年以上前に角間に移転したのに、やっと跡地利用が決まったんですね。

 

 

建築工事中でした。

美大と図書館ができるそうです。

 

 

 

次に向かったのは、ココ。

 

ここも学生時代お世話になりました。「第七餃子の店」

ホワイト餃子は東京でもお店がありますが、やっぱ懐かしの味はいいですね。

食べたのは昔と同じく、DDT(ライス大、ホワイト大、豚汁)

 

 

で、昔のヤサ。

 

 

私が生息していた時点で、築何十年でしたが、まだありましたねw

昔は家賃29,000円だったのですが、今はおいくらなんでしょう。

 

で、現存する母校。

 

私が在学時代は、2年後期までの教養時代と、部活で通っていたぐらいですね。

 

 

けど、金沢の道は走りやすくなりましたねえ。

私の学生の時と見違えました。

で、ここから能登の方へ向かいます。

この後に行った千里浜は、行った直後に記事を書いていましたね。

 

 

日本で唯一合法的に自動車走行できる砂浜?実際は↓こんな感じです。