R6.5.25 三重H VS S愛知@鈴鹿
せっかく週末に大阪に来て素直に帰るのは勿体ないので、土曜日にもう一試合、鈴鹿で行われるヒートVSシャトルズを観てから帰ろうと。
ということで、奈良県内の近鉄沿線に宿を取り一泊。
ライナーズが負けたことで負った心の傷を、ヒートに癒してもらおうとw
ヒートは前の週、勝点5を挙げてシャトルズに勝利。多分、ホームの鈴鹿ではおもいっきり盛り上がるのかなあと。
ということで、
近鉄特急。前日は失速した近鉄特急でしたが、ホンダのF1は快速で駆け抜けてくれるんじゃないかと・・・
この日は白子駅から直通バス。
スタジアムへ人が続々集まり、
選手との撮影会コーナーも盛況。
そして、この日の入場時に配られたTシャツを装着。
レヴズのシャツ配布も太っ腹だなあって思ったけど、ヒートも太っ腹。
今後、ヒートの試合観に行くことがあったら、コレを着ていこうw
みんなTシャツ装着で赤だらけ。
鈴鹿は2回目だけど、雰囲気いいスタジアムっていう印象は同じ。
で、シャトルズの試合を生で観るのは初めてだったので、どんなラグビーするのかは楽しみではありました。
そしてゲーム開始。
いきなりシャトルズが猛攻で3トライ先取。
これはビックリしました。
特にSOバーンズ選手、No.8セウ選手が素晴らしかったですね。
入替戦第1戦後、Xのポストで、シャトルズのSOいいねってのがTLで続々と流れてきていて、ホント、いい選手だよなあって見ていて実感しました。
それと、FL松岡選手。天理大学が大学選手権で優勝した時のキャプテンで、トヨタのフィフィタの同期。卒業後はドコモに入団。で、ドコモがあんなことになったので、プロに拘った結果、シャトルズに移籍。その後、常に出場機会があったって感じには見えませんでしたが、完全にレギュラー取った?って思わせる活躍でした。
いきなり0‐17のビハインドを背負ったヒート。
スクラムもシャトルズが圧勝していました。
シャトルズファン、大喜び。
この青と赤のコントラストが良かったですね。
ヒートの反撃の狼煙はこの人でした。
トム・バンクスさん。
流石、狙ってましたね。比較的浅いラインでアタックしていた所で、インターセプト。
結局、7-17で前半を折り返します。
これ、流石にヤバくね?
まあ、シャトルズが昇格する条件は、3トライ以上、19点差の勝利でハードルはかなり高かったのですが、ヒートとしては、ホームですっきり勝って残留を決めたいはず。
後半はヒートも盛り返しますが、おそらく残留が最優先なので、あまりリスクを冒してアタックしている感じはしませんでした。ただ、お互いメンバー交代してからのスクラムはヒートが押していました。
シャトルズ最後の攻撃は18フェイズを重ねるも、最後はヒート古田キャプテンのジャッカルが決まり、ノーサイド。
結局、15-24で試合に負けて残留を決めたヒート。
う~ん。
ホームで勝って盛り上げたかっただろなあ。
この日の観客数、
ヒートファンにとってはちょっとスッキリしないでしょうね。
でもシャトルズはいいチームだったよなあ。去年は日野レッドドルフィンズに続きやらかしたチームだったけど。
こりゃ、注目チームが増えたかなあ。
来季のD2でライナーズはシャトルズに勝てるかなあ?
色々と思いめぐらしながら、
スタジアムを後にしました。
ちなみに26日はリーグワン決勝戦だったのですが、あるチームの助っ人頼まれていて、リアルタイムで観られず。多分、シニアチーム(40歳以上)の助っ人だと思って安請け合いしたら、見事に普通のチーム(20代、30代メイン)同士の試合w
ただ、早いうちに相手チームのフロントローが壊れて、スクラムがノーコンテストに。まあ、押せてたんですけど、ノーコンテストになったらジジイはお役御免で、結局、プレータイム20分でベンチに下げて貰いましたw
それにしても、週末、花園、鈴鹿のハシゴで推しの2連敗見た後、若者メインの試合って、精神的にも肉体的にもどんだけドMやねん、俺ってwww
ただ、自分の試合については助っ人に入ったチームの若手さんが躍動して勝利。なんとか3連敗は免れました。
R6.5.24 花園L VS 浦安DR@花園
ラグビーリーグワンは、5月25日に全日程を終え、東芝ブレイブルーパス東京の優勝で幕を閉じました。
私はというと、POに関心が無かったかと言えばそうでもないのですが、どちらかというと感情移入しやすいのは入替戦の方かなと、入替戦の観戦に回りました。
ラグビーのレベルだけで言うと、POの方が絶対的に高いのですが、気持ちの面では入替戦ってことで。
で、花園L VS浦安DRの入替戦は、第1戦が浦安の先勝、そして第2戦は金曜日のナイター。土曜日、日曜日が女子のセブンスが花園で予定されていたので、金曜日になったのでしょう。
ナイターにしては少し早い始動。無理矢理仕事を絡めたからねw
新大阪に着いてすぐに
ソウルフードで昼食の代わり。
そして10年以上ぶりに、
お京阪に乗りました。何か車両がこ洒落ていました。
実は、このレールのずっと先に実家があるんですが、そこはスルーw
仕事の用事が終わると、すぐに戦闘服着用。
花園へ向かいます。
浦安のファンも続々と。
やはり先勝してるだけあって、今年はファンも多かったです。
一方、私は
この日のメンバーには入っていませんでしたが、祐将のがっつり牛カルビおにぎりで腹ごしらえ。
そしてスタジアム内へ。
浦安の方に勢いがあり、去年とは雰囲気が違うぞと感じましたが、なんやかんやでホームでは圧倒するやろと思っていました。
選手入場は可愛いチアがお出迎え。
去年まで、こんな炎の演出あったっけか?と、これまた違和感感じながら、「金使うのはココとちやう」
な~んて、ちょっとツッコミを入れた所で試合開始。
試合の方は、開始1分でいきなりゲニアさんがトライを取るなどライナーズペースで進んでいたと思います。この日は上空の風が強くてライナーズは前半風下。
その風下を13-8のリードで折り返したときは、こりゃイケるかなと。ノンメンバーの人に、こりゃ後半ボコボコにするやろって声をかけ迎えた後半。
後半20分ぐらいまではゲームを支配していたのはライナーズ。
ケレビさんと田村煕さんが交代した時には、こりゃ勝ったかなって思ったんですけど・・・
ただね、ゴール前まで深く攻め込んだときに取りきれないシーンが多かったかな。
これは浦安のディフェンスを讃えたいと思います。
終わって見たらペナルティの数はライナーズが7に対して浦安16。
向こうがこれだけ反則をしてくれているのに、たたみかけられない。
で、後半20分ぐらいから雲行きが怪しくなってきます。
まずは、自陣ゴール前。ワクァ選手のシニカルにより浦安にペナルティトライ。
これ、観客席からは分からなくて、なんでやねんの声。私も、Jスポのハイライトで確認しました。
次に、ターンオーバーから深く蹴り込まれた所で、マシレワ選手のキックがチャージされ、そのままインゴールにボールが転がった所をタイラー・ポール選手に抑えられコンバージョンも決まり逆転。
この辺からはもう浦安の怒涛のアタックという感じで、トドメはシェーン・ゲイツ選手。
ライナーズもホーンが鳴ってからタンギマナ選手が鋭く切れ込んでトライを返しますが、時すでに遅し。
結局30-35で負け。
クーパーさんの寂しそうな後ろ姿が忘れられません。
浦安DR、D1昇格決定。おめでとうございます。
ライナーズ・・・来季はD2から出直しです。
やっぱ、レギュラーシーズン後半は、まあまあいいゲームをしてたと思うのですが、1勝しかしてないので、「勝ち方」って意味では経験値が無かったように思えます。
この日の観客、
このうち、体感で3割ぐらいは浦安のファンだったかな?
この日はライナーズの降格を目の当たりにして、ちょっとモヤモヤした感じで、花園を後にしました。
R6.5.18 浦安DR VS 花園L@えどりく
リーグワンもレギュラーシーズンが終わり、PO、入替戦に入りました。
今季はPOと入替戦の日程が被っているので、今年は入替戦だけかなあと。
ということで、私はにわかパッセンジャーになって入替戦へ。
江戸川区に住んでいて、初のえどりくでのリーグワン観戦です。
去年もユアテックと花園に行きましたね。
去年のユアテックの浦安DRのホーム戦。
ちょっと人の入りが寂しいなあ
という印象でしたが、
今年は凄かったw
いやあ、NTT気合入ってましたね。
ここで、NTTが気合入っているという印象を持ったのは、一応、浦安市民、江戸川区民で合計2,000人の招待ということだったのですが、やっぱNTTグループの社員さん中心だったような気がしたからです。
その辺がレヴズのホームの客層とちょっと違うかなあと。
勿論、レヴズでもヤマハ発動機の社員さんも来ていると思うけど、やっぱ地元のファンも多いなあと感じていたので。
で、ここでビックリしたのは大学の先輩との遭遇。
あなたは1番じゃなくて3番だったでしょと軽くツッコミw
結構、おっさんラグビー界隈では顔の人で、どこの試合でも顔見るような大先輩。
↑このようなプロジェクトのお手伝いをされておりました。
やっぱラグビーやっていると、こういう事故で後遺症を負ったって話は珍しいことではありません。幸いなことに自分は大きな怪我をしたことがありませんが、他人事では無いなと、些少ながら協力させていただきました。
財布出したとき、「アリ金全部置いてイケや」って雰囲気だったのを「それだけはご勘弁」って感じでしたがw
そしてスタジアムの中へ。
初えどりくだったのですが、今まで行ったスタジアムの中ではちょっと・・・な感じ。
メインスタンドへの入口は一つしかなくて、入場するのに行列。
座席は、多分規格かなんかは統一規格があると思うんですが、他のスタジアムよりも狭く感じました。
毎年、安くない住民税収めているのに・・・江戸川区さん、頼みますよ。
そしてキックオフ。
浦安DRは、特にホームグラウンド自体は持っていないという印象で、今年のホーム戦も、えどりく、駒沢、市原、大和、ユアスタ、順位決定戦は石巻でもやっていました。全国行脚やっている印象ですが、この日のえどりくは完全に浦安のホームでした。選手は嬉しいやろうなあと思いつつ、去年との雰囲気の違いに、こりゃヤバいかもと。
こういうヤバイ予感ってのは当たるもので、前半こそ12-7とリードしたライナーズでしたが、大声援を受けての浦安DRの気持ちのこもったディフェンスに主導権が握れません。
ライナーズもライナーズで何か集中力が欠けているというか、どこかで「勝てるやろ」みたいな気持ちがあったのかもしれません。
リーグワンの試合を観に行って、初めて「お前らちゃんと走れやコラ!」って叫んじゃいましたもん。相手がすげーキックチェイスしているのに何タラタラ戻ってるねんと。
こりゃかなりヤバいかなあって思っていたら、後半逆転。
結局、
後半ゼロですよゼロ。
お前らゼロかあ、ゼロの人間なのかあ~!って思わず滝沢先生モードになりかけましたw
まあ、ただこの日はD-Rocksを称えましょう。
ナイスディフェンスでした。
ただね、浦安は15個もペナルティしてくれているんですよねえ(ライナーズは9)。
それを活かせませんでした。
もうね、しっかり反省して建て直して欲しいですね。
で、
この日、何回かやらかしてくれたマシレワさん。
ホント頼むよ。
この日の観客数、
芝生席も含めて6,800人程度のキャパに対してこの観客数は、ほぼ満員といってもいいでしょ。しつこいようだけど、NTTよく頑張ったw
ちょっと次の花園が心配になりつつ、スタジアムを後にした私でした。
ただ、後日、Jスポーツで見返したんですが、スタジアムで観た感じよりかは悪く無かったですね。ちょっとプレーのチョイスを間違ったかなという所もありましたが。
これでライナーズは10点差以上の勝利か、2トライ差以上で9点差、3トライ差以上で8点差の勝利で残留です。ちょっと冷静にこの辺の条件は頭に入れて、戦って欲しいなあと思います。
この日一番嬉しかったのが、にわかパッセンジャーの恰好のまま帰宅した私。
自宅付近で声をかけられ「えどりく行ってきたんですか?」と。
で、試合の事を色々と話できました。まさかこんな近所にラグビーファンがいるとは・・・
スピアーズにしろ浦安にしろ地元でホームゲームやってくれるのは嬉しいんですが、なんかホーム感がイマイチ感じられなくて。
正確にはスピアーズも浦安も千葉のチームですからねえ。まあ、東京とはいえ最東端の江戸川区は千葉みたいなもんですがw
だから、静岡とか花園とかが羨ましくて、怪しいレヴニスタやにわかパッセンジャーやっているのかもしれません。
で、次の花園ですが、もうチケット取っていて、なおかつ無理矢理仕事も絡めちゃったので、いいゲームを観てスッキリ帰りたいものです。
頼むよライナーズ。
浪速のモーツァルト・・・
探偵ナイトスクープ最高顧問にして浪速のモーツァルト・・・
曲がいっぱいあり過ぎて、どれが一番ってのはないんですが・・・
去年の年末に亡くなられた坂田師匠のテーマ「アホの坂田」もキタ・タローさんでしたね。
あとは、かに道楽、出前一丁などのCMソング。特に、有馬兵衛の向陽閣へ~のワンフレーズが頭に残っていますw
浪速のモーツァルトに合掌。
R6.5.5 静岡BR VS BL東京@ヤマハスタジアム
リーグワン第16節。
泣いても笑っても最終節です。
行ってきましたヤマハスタジアム、BL東京戦。
既にプレーオフ進出を決めているBL東京さん。超ガチメンバー。
で、↓のセンスが素晴らしい。
14:00キックオフにしてはちょっと早めの新幹線。これにはちょっと訳がありまして・・・
車窓から見える富士山も綺麗。
9:30ぐらいかなあ、御厨駅に到着。
そういや、この日はいつも出ているシャトルバスの運行が無くて、
↑こんな企画が予定されていました。
でも、私はこれの少し斜め上のセルフ企画のためちょっと早めに動き始めました。
結局、歩くのは歩くのですが。
途中で通りかかったヤマハスタジアム。開場前に既に列が出来ていました。
ヤマハスタジアム周辺の散策。結構、アップダウンがありました。
そして・・・
これはねえ、2023年のW杯の時には全国回ってやっていたヤツです。
これのミニ版ってやつかな。
ある学校の企画で、GPSアートで一人一人がそれぞれの町で一文字ずつ担当して、「ONE TEAM」を完成させようってもの。
1年生の時の4年生の人から直接連絡いただいて、「ちょっと協力頼むわ」と。
そしたら返答は「ハイ」か「ハイ」しかないんですよ。「No」という選択肢はありませんでしたw
それなら、ヤマハスタジアム行くときにやっとこうと。
ちょうど「E」の文字が描きやすそうなので、「E」をやっときましたw
本来は走って描くもので、一応、アップシューズ履いて走る恰好はしてきたんですが、ちょっと走り出すと、左太もも裏にめっちゃ違和感がw
ということで、大部分を歩いて作成。
そして、ミッションを終えた私は、
とりあえずガソリン補給w
そして青に着替えて、再度ヤマハスタジアムへ。
この日のヤマハスタジアムは人で一杯。
こどもの日ということで、鯉のぼりが。
そして、まだ時間が早かったので、
あまり並ばずに売店で買物できました。
私はやっぱ「スクラム勝つ丼」一択でしたねw
この日はイベント盛沢山って感じで、エグザイルのメンバーさんもなんかノリノリで。
まあ、おっさんファンとしては、周辺のイベントよりも試合内容が第一なので、
斜面の上で一休みw
これ、最後の最後にいい場所見つけましたわw
日陰でくつろげる場所を。
そして、入場口で貰った、この日は白を装着。
中ではクワッガさんがお出迎え。
自衛隊機がヘリから試合球を降下してって所は、少しくつろぎすぎて直接見ることは出来ず・・・
そういや、某政党の皆さんがスタジアムの前で何か演説やってたなあと思ったら、自衛隊に反応していたのねw
そして、
手を振っているこの人が誰かもわからないぐらいの、時代に取り残されているおっさんですが・・・
この「GOGO REVS」は凄いなあと。
そして、
ファイヤー!
火まで使い始めたかあ、こりゃ金かかっとるわなと。予算大丈夫か?と変に気を使っているうちに、キックオフ。
この日は、ヤマハ時代からレヴズを引っ張ってきた矢富選手の引退試合。
前半の最初の方は果敢にアタックしていました。
↑日野選手、お手本のようなハンズアップですね。
ただ、試合の方は・・・
味の素スタジアムの開幕戦も観に行ったのですが、圧倒的にBL東京がシーズンを通して力を付けていましたね。
ちなみに、
周りに座っていたお子ちゃまが心配そうに↑のシーンを眺めていましたが、コレは経験的に大丈夫な場合が多いです。お腹の方にタックルが入って、ちょっと呼吸が出来なくなる時によく見るシーンです。
でもねえ、多くの選手がベストコンディションじゃないってのは何となく感じました。
シーズンも深まると、どことなく痛んでいるものですから。
それに対してBL東京は、ほんといいパフォーマンスでした。
お父様を亡くして、一時NZのモウンガ選手。
そして、私と同じ時期?に肉離れをやったリーチ選手。
キレッキレのパフォーマンスでした。
結局、
後半の最初の方まで、一応競った展開に持ち込んでいましたが、最終的には20-59。大敗でした・・・
そしてノーサイド。
POMは、
リーチ選手。プレーオフは頑張ってください。
ただ、今年のパナは強いですよ。ホント、隙が無い。
そして、モウンガと談笑するクワッガさん。
↓は去年の最終戦も見た気がするのですが、ボルサリーノを粋にきめたファアウリさん。
この日も場を盛り上げたレヴズ君。
最終戦の挨拶。
で、矢富さんの引退セレモニー。
大学→社会人の恩師、清宮さんが花束贈呈。
お疲れさまでした。
最後はみんなで記念撮影。
この日の観客、
よく入りましたね。
で、面白かったのはこの後なんだよなあ。
サンクスイベント。
↑これ、なんの集団やねん。なんかマフィアですかw
ファン感謝祭に出られない選手の挨拶ということで、試合後に行われたイベントです。
そして、マロさんの支度がまだだってことで、その場のつなぎのためにステージに上げられた、大西将太郎さん。
この辺のトークは面白かったですね。
矢富さんの社会人初先発でSOで出場したのが将太郎さんで、DJの三角さんがCTBだったかどうかってことで。
その後も次々と選手が壇上へ。中には予定外の選手もいたそうで、なんか段取りが大変そうw
最後は、この舞台裏で待機していた矢富さん。
この時のトークが本音だったでしょうね。
最初に堀江さんが引退表明して、その後が内田さん、そして田中のフミさん。
俺はいつ表明したらええねんってのが一番面白かったです。
で、このトークが終わった後、
将太郎さんが中指おったてて、三角さんにメンチ切ってたのを見て。最後まで笑わせてもらいましたwww
そしてスタジアムを後にする前、
選手とハイタッチ。
このラスボスにクワッガさんがいて・・・
50歳のおっさんが一瞬で少年に戻ったみたいにはしゃいじゃいましたwww
正直、試合内容は・・・でしたが、その前後で楽しませてもらったヤマハスタジアム最終戦でした。
でもね、本当は試合内容が一番大事なんですよ。
この日は、
この格好で帰京。
静岡駅で晩御飯食べて、コメントで情報をいただいた地酒探し。
色々と銘柄は上がっていましたが、結局、
コレしか見つけられませんでした。
他のヤツは来季以降の課題ですかね。
結局、そんなこんなで自宅に戻ったのは日付が変わってから。
疲れたけどそれなりに楽しめたヤマハスタジアムでした。