不楽是如何 -30ページ目

ワールドカップロスです

ラグビーW杯、とうとう終わってしまいました。

決勝戦も3位決定戦も熱戦・死闘が見られました。

私はというとW杯ロスで、ちょっとボンヤリ。

何を楽しみに過ごせばいいの?状態です。

 

□3位決定戦 アルゼンチン23‐26イングランド

こちらは予選プールD組同士の再戦になりました。モチベーション的に、イングランドはどうかな?と思っていましたが、やはり母国。目の前のゲームを確実に勝つ、というある意味通常運転の試合運び。前半13分までに13-0と先制パンチ。この入りの部分とその後の巧みなゲームコントロールで3点差逃げ切り。この辺は母国に一日の長がありました。

ロス・プーマスは、後半の最後、名手ニコラス・サンチェスさんのPGが外れ同点に追いつく機会を失ったのが悔しいでしょうね。

ただ、点差こそ3点差でしたが、母国の試合運びは見事でした。

プール戦でも14人で勝ち切ったあのゲームコントロール。

大会前の不調は何だったんだろうって。

ジャパンはこの2国と予選プールで戦ったんですよね。

でもトーナメントの彼らはまたプール戦とはまた別物の見えました。

 

□決勝戦 NZ11‐12南アフリカ

決勝戦にふさわしい死闘でした。

この試合はまずメンバー発表から注目していたのですが、果たしてスプリングボクスが準決勝と同じく、デクラークさん、ポラードさんをインパクトで使うかってところ。蓋を開けてみたら、デクラークさん、ポラードさん先発。BKのリザーブがルルーさんだけというFW7人、BK1人のインパクトの構成。こりゃ前半から真っ向勝負で肉弾戦やる気やなと。

正直、オールブラックスが先制攻撃でスコアするとオールブラックスのペース、凌ぎ切るとスプリングボクスのペースになるなと思っていました。

トスで勝ったオールブラックスがキックオフを選択。オールブラックスの先制攻撃が決まるかな?と着目して観ていました。スプリングボクスはキックオフレシーブから相手陣へ戻すっていう、当たり前で簡単なようだがジャパンも苦しんだ事を、淡々とキッチリやっていました。前半2分でHOムボナンビさんが負傷退場、シャノン・フリゼルさんがイエローカードという波乱の幕開けでしたが、キックオフレシーブからのアタックが成功してPGで先制。その後のキックオフレシーブからのアタックが成功し13分にもPGで追加点。

その後、オールブラックスもPGを返し3-6。でも、直後にスプリングボクスもPGを決め3-9。

この辺りは完全にスプリングボクスのゲームかなって思っていました。やっぱ、キックオフ直後のアタックを封じ込められたオールブラックスは、このPG合戦に持ち込まれるってのは、嫌だったでしょうね。

そして事件は前半27分に起こります。

オールブラックスキャプテン、サム・ケイン選手のイエローそしてバンカーによる判定でレッド格上げ。

オールブラックスはこの後、14人での戦いを強いられます。

前半はあとPGを一つずつ決め合って、6-12で折り返し。

この時私はこの12点で勝負が決まるって思っていませんでした。

後半は最初にスプリングボクスがキックオフ直後から猛攻を仕掛け、ゴール前まで迫りますが、オールブラックスが凌ぎます。

そして後半5分に今度はスプリングボクスのキャプテン、コリシさんがヘッドコンタクトでイエロー。こちらはバンカーの判定の結果、イエローのまま。

サム・ケインさんとコリシさん、両キャプテンの明暗が分かれました。この辺は試合後も物議をかもしていましたが、感覚的に、この判定は正しかったと思います。

この後からは「オールブラックスの猛攻VSスプリングボクスの堅守」という試合展開。痺れました。

後半18分にボーデン・バレットさんのトライで1点差。コンバージョンをモゥンガさんが外して1点差のまま試合が進みます。

その後の得点機は、後半の最後、ジョーディ・バレットさんが長い距離のPGを狙った時ぐらい。あとスプリングボクスのトライセーブが2回ぐらいあったかなあ。

後半33分にはインテンショナルノッコンでコルビさんにもイエローカード。14人対14人で最終盤へ、そしてFULL TIME。

南アフリカスプリングボクス、連覇でW杯の幕が閉じました。

 

 

これで、2007年以降は、5大会連続オールブラックスとスプリングボクスが優勝を分け合っているって状態です。

スプリングボクスがW杯に参加したのは、1995年の第3回大会からですから、出場8回で4回の優勝。これが何気に凄いなあって。

私が子供の頃、オールブラックスが来日して日本代表を一蹴して帰りましたが、その頃、世界最強オールブラックスを倒せるのは南アフリカぐらいという話を聞いたことがあります。

それから35年ぐらい経ちますが、やっぱ強いっスねスプリングボクス。

 

そして、試合中、このままスプリングボクスが勝ったらPOMはデュトイさんかなあって呟いたのを覚えていますが、

 

 

やっぱ、圧巻のスタッツでしたね。

これが皆さん、日本のリーグワンで見れちゃうわけですよ。

身長2mを超える男の献身的なプレーが。一連の攻防で何回顔出すんやってくらい動き続けています。

そして忘れちゃいけないのが、

 

 

この人。クワッガ・スミスさん。

静岡ブルーレヴズの主将。

決勝戦もインパクトとして機能しました。22分の出場でターンオーバー3回ですよ。

そして大会を通しても、

 

 

ディフェンスラックでのターンオーバー&妨害の成功率(20回以上のディフェンスラックにヒットした選手の集計)が42%(13回/31回)。

この人のプレーもリーグワンで見れちゃうんですよ。

 

W杯が終わってちょっと沈んだ気分だけど、12月からはリーグワンが始まります。W杯で活躍した他国の代表選手もプレーします。

ジャパンは今大会、残念ながらプール戦敗退でしたけど、世界で活躍した選手もプレーするリーグワンも盛り上がって欲しいですね。

 

何はともあれ、南アフリカの皆様、おめでとうございました。

4年後はオーストラリア大会です。

これから4年、私はリーグワンと併せ世界のラグビーをウォッチしていきます。

久しぶりにジムニー・金谷元名線

ちょっと面倒くさい仕事に捕まって、基本、休みが日曜・祝日しかない状況になっていて、ラグビーW杯が始まってからは、休みの日はず~っとラグビーばっかり見ていました。隠居の準備とかはちょっとずつ進めていますが、今回の休日は、久しぶりにドライブに行ってきました。

久しぶりのアクアライン越え。

 

 

そんな無茶は出来ないので、勝手知ったる金谷元名線へ。

 

 

こういう時、手頃でいいですね。

 

  

 

2019年の台風で鋸南側が通行止めになっていた時、富津側も砂利を入れた感じになっていたのですが、

 

 

 

岩肌が露出している箇所もありました。着実に進化(道路的には劣化)していましたね。このまま2~3年経つと、まあまあいい感じになるのでは?と思いながら先を進みます。

そしてココは、

 

 

 

 

去年来たときはキャンプ場もどきになっていたのが、元に戻っていましたw

そしてちょっとビックリしたのは、

 

 

事故以来、単管でフェンスを作って立入禁止になっていた竹岡線が入れるようになっていました。

でも、ココは危険な雰囲気を感じて・・・

金谷元名線オンリーで進みます。

すると・・・

 

 

去年は通行止めになっていた鋸南側への入口が空いていましたね。

 

 

まだ崩落で通り抜け不可だったはず?と思いながら、先に進みます。

 

 

 

こちらも2019年の台風後に綺麗に整備されていたのが、いい感じで”進化”しています。やっぱ、2~3年後に期待か?

先を進むと倒木?で道を塞がれていました。

 

 

横の高くなっている所からすり抜けられるかなって思いましたが、なんか、車などが入ってこないよう、意図的に倒木を置いている感じがしましたので、歩いて偵察。

 

 

すると・・・すぐに

 

 

は~い、終了w

こりゃあきませんわ。ってことで引き返します。

この後は、お決まりの保田海岸で

 

 

まったりと。

 

 

かなり駆け足のドライブでしたが、休日を満喫して家路につきました。

金谷元名線は2~3年後に期待です。

あと、竹岡線の情報も集めておかなければ・・・

またまた朝から大興奮

二試合連続で一点差ですか・・・

いやあ、朝から大興奮しました。

イングランドは勝つにはコレしかないっていうゲームメイク。

徹底していましたね。

私も後半の残り10分、こりゃ、イングランド行くかもって思い始めていました。

でも、スプリングボクスが落ち着いていましたねえ。

スクラムでペナルティで出したころからペースをつかんでいました。

でも、流石にコレはアングルやろって思っていたらスプリングボクス側に手が上がる・・・

 

 

イングランドは母国の誇りを見せてくれました。

胸を張って3位決定戦、頑張ってもらえたらと思います。

いや、ホント、いいもん見たわ。

先日の記事にも書いたけど、デクラークさん、ポラードさん、ルルーさんをインパクトに置ける、ボクスの強さと選手層の厚さ。

先週に引き続き、朝から大興奮ですわw

 

 

次で最終節。

ホント、終わって欲しくないわw

ずっと見続けていたい。

ラグビーW杯準決勝

今朝のアルゼンチン、NZ戦。

NZは強かったw

アルゼンチンはノリノリではなかったにせよ、ほぼ完璧に封じ込められました。

やっぱスクラム押されたのはキツかったですね。

アルゼンチンがペナルティを得たのは6点。あとのNZ陣でのペナルティは、もう狙えるシチュエーションじゃなく、トライを狙いに行かざるを得ない状況になってからでした。

NZのアタックも冴えていましたが、やっぱあの硬いディフェンスがキーだったように思えます。

深めに面で守ってオーバーラップが出来ない状況にして、ただ、ここ一番ではジョーディさんがガン詰めw

アルゼンチンは前に出られませんでした。

そして第二試合は19年の決勝の顔合わせ。

南アフリカVSイングランド。

 

 

 

いやあ、緑の壁ってヤツを目の当たりにしましたよ。4年前の横浜で。

ゴールライン背負っても、取られる雰囲気が無かったなあ、あん時は。そしてデクラークがインゴールをウロチョロしてキックケアーしていましたね。

こちらも順当に行けばスプリングボクスなんでしょうが、ワタしゃ、イングランドのゲームコントロールに期待します。エリア取るのは取れます。あとはどこまでスプリングボクスのペナルティを引き出し、得点機を得るかでしょうね。

ただ、スクラムが押されるようだとかなりキツくなるでしょうね。

コチラも今日と同じく日本時間午前4時キックオフ。

明日はお仕事がないので、ビールいっぱい用意して待っていますwww

10月20日と言えば・・・

10月20日と言えば、ミスターラグビー平尾誠二さんの命日。そして、4年前の今日・・・

 

 

 

行ったよなあ、準々決勝の南ア戦。

それから4年後、ジャパンは残念ながらプール戦敗退。

南アフリカはこの時のチームより、確実に強くなった感じです。

今大会はもう準決勝。

明日未明からNZ VS アルゼンチン。

大方の予想はNZ勝利のような気がします。

私はアルゼンチンがNZに初めて勝った試合のような、NZがイライラする展開に持ち込めたら、ワンチャン有りと思います。あの時はニコラス・サンチェスさんが神がかっていましたが・・・

大会前の好調さが嘘のようにちょっと調子を落としていたロス・プーマス。それが、日本戦、ウェールズ戦のあのパフォーマンス。ちょっと期待して観てみます。

 

ノリノリのロス・プーマスはオールブラックスでも止められない。

でも、好調時のオールブラックスは、ノリノリのロス・プーマスをもねじ伏せる・・・

 

さあどうなるでしょうか?

めっちゃ楽しみですね!