空と太陽と月 ~本当のわたしへの帰り道~ -10ページ目

変わりたいけど、変われない…

よっこらしょっと。


きのう、カウンセリングの内容をご紹介するといって、更新せずでしたね。

前日まで、カウンセリングから帰ったらすぐにまとめちゃおうと思っていたのですが、書こうという気持ちになれませんでした。

こころの中で消化するのに、時間がかかるようです…。

もうちょっと自分の中で時間をかけて、かみしめたいと思います。


「変わりたい」と思っても、なぜか現状を維持しようとしてしまうということ、ありませんか?


「こんな彼とは別れたい」…でも、新しい出会いないし、ここで別れたら友だちの中で彼氏いないのわたしだけになるしな~、、、


「ひとり暮らししたい」…でも、お金かかるし、親はそばにいろって言うし、自分で家事するの面倒だしな~、、、


「この職場、いいかげん辞めたい」…でも、これといってやりたいことないし、辞めるって言ったら陰でなんか言われそうだしな~、、、


今回のカウンセリングでは、そんな「変わりたい、でも変われない」そんな話からはじまりました。


では、いつか書き記したいと思います。



映画の中のカウンセリング

よっこらしょっと。


今日もとってもきれいなお月さまが輝いていました。

このブログを読んでくださる方も、同じお月さま、見たのかな~?


そうそう、明日は2回目のカウンセリングです。

「カウンセリング」って、どんなイメージがありますか?

わたしは、比較的早くからこころに興味があったからか、特に抵抗はありませんでしたが、今でもカウンセリングと聞くと、何か特別なこと、中には「精神を病んでいるひとが受ける、ふつうではないこと」とイメージする人もいるかもしれませんね。

身近でなければ、なんとなく知っていることからイメージしますものね。


そういう、身近でないものへのイメージって、どんなところからきているのでしょうか?

わたしは、テレビや映画などもひとつのきっかけだと思います。


以前わたしは映画を観ることが好きだと書きましたが、今おうちのレコーダーに保存されているお気に入りの中に、カウンセリングを受ける場面が登場する映画があります。


ひとつは、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの「Mr.&Mrs.スミス」

冒頭で、夫婦一緒にカウンセリングを受けています。

なんだかうまくいかない、すれ違ってしまうふたり。

ふたり一緒にカウンセリングを受けますが、その場は取り繕ってしまいます。

「なんかいまいちなカウンセラーだったわね」と言い合いますが、その後お互いが相手に内緒で、ひとりカウンセラーのもとへ…。

その後ストーリーが急展開し、夫婦の壁をぶちやぶったふたりは、最後に再びふたりでカウンセラーを訪ねます。(最後はとってもコミカルでキュート!ぜひ観てみてください)


もうひとつは、キャサリン・セダ=ジョーンズとアーロン・エッカートの「幸せのレシピ」

こちらも冒頭だったかな?仕事でイライラ爆発しやすいヒロインが、それを解決するようにとの上司のアドバイス(命令?)でカウンセリングを受けています。

何度かカウンセリングのシーンが登場しますが、最後にカウンセラーが伝えた一言で、彼女は大きな一歩を踏み出す決心がつきました。


欧米におけるカウンセリングについては何も知りませんが、2つの映画からは、ちょっとしたスキルアップのためのレッスンのようなイメージが伺えます。

最近は日本でも「こころのエステ」なんて言ったりする方もいますね。


「こころのエステ」が「なんか最近疲れがたまってるな~、ちょっくらオイルマッサージでリラックスしよ~っと」という感じであれば、

わたしは、「慢性的な肩こりがいいかげん辛くなってきたな~、カイロプラクティックで骨から改善するか~」という感じでしょうか?


その時の思いや感じる程度は人それぞれ。

でも、カウンセリングでは、普段自分では思いつかない考え方や記憶、新たな自分や他者を発見する近道だと思えます。

塾のような感じかな?

例えがいっぱいでややこしいですね…笑


明日のブログでは、実際にわたしが受けたカウンセリングの内容に触れようかな、と考えています。

どんなことを話すかは、その場にならないとわかりません。

お楽しみに!?

わたしのお月さま。

よっこらしょっと。


最近、日が伸びてきていることを実感しませんか?

いつも同じようなサイクルで生活をしていると、特に気がつきますよね。


それに、今日の帰り道、お月さまがきれいに輝いていたから、余計に明るく感じたのかもしれません。


お月さまの明かりって、意外とすごいんですよ。

わたしは街灯のほとんどない山の中で育ちましたが、それに気がついたのは高校生のころです。


兄も家を出て、わたしが一番最後に眠るようになったときのこと。

お風呂からあがり、居間の電気を消して自分の部屋へ向かおうとしました。


真っ暗になると思いきや、なぜか障子から光がさしこんできます。

「あれ、外灯がついたままだったかな?」とスイッチを確認すると、ちゃんと消えています。

おかしいなと思い障子をあけ、外を見ると…


真っ暗なはずの世界が、あやしく浮かび上がっているのです。

深い緑の豆電球を灯したような、神秘的な世界。

初めてみる世界です。


わたしは、驚いて外にでました。

光の正体はすぐにわかりました。

まぶしいほどに輝いた、大きなお月さまがそこにいました。



それからなのか、もしかしたらその前からなのか、今はわかりませんが、お月さまはわたしにとって特別な存在です。

誰にも伝えられない想いを、たくさん、たくさん受け止めてくれました。

本当のわたしをみてくれる唯一の存在のように思えます。


それは、田舎を離れてからも変わりません。

お月さまを見上げるとき、わたしは特別な気持ちになります。


都会では、なかなかたくさんの星を目にすることはできませんが、お月さまは見えますよね。

お月さまは、わたしとともに、移り変わり、そして生まれ変わる…。

新しいわたしを、いつだって静かに受け止めてくれる…。


そろそろ満月でしょうか。

月明かりに照らされる夜の世界を、感じてみませんか。