中田の主体性
今の時代は何が正しいっていう価値基準があいまいになってきているから、
自分がどうしたいか、なになりたいかを大事にして生きろと主張している。
彼の旅人期間を批判する人もいると思う。サッカーであれだけ実力があるにも関わらず、今は世界中で遊び
まくって仕事してない、そんなふうに思う人もたくさんいるし、それは彼自身も気にしているだろう。
けど、彼は自分が世界中のいろいろなものを見て肌で感じたいという気持ちを大事にして決断したんだ。
彼の顔の精悍さ、引き締まった男としてのかっこよさは絶対にうわっつらのかっこよさじゃない何かを表している。
ジャニーズ事務所の人、スマップとかまったくカッコイイと思わないんだけど、彼らには主体性がないから
だと思う。自分の父も祖父のいいなりになってずっと働いてきた。
俺は絶対に主体性を持っていきるぞ。人がどういうかじゃなくて自分できめるってやっぱり難しい。でも、
大学卒業したけど、なんもうれしくないのはそこに主体性がなかったからだと思う。
親が喜ぶから、社会的に中退は怖いからと。
だからこれからまた同じ失敗はしちゃいけない。
中田は俺のヒーローであり憧れであり目指したいモデルである。
実はオバマでもそんなに変ってない
「オバマさんがイラク戦争反対についてあまり口にしなくなって、アフガニスタンとパキスタンへの戦線拡大や軍事予算増加を主張し始めた頃です。需要と供給が一致してリターンが得られると確信したのでしょう。結局今回の選挙で軍需産業は、マケイン候補よりオバマ候補へ34%多く献金をしています。
戦争政策に関してはブッシュ氏よりもむしろタカ派ですね。」
堤さんとアライグマの対談で驚きの事実を知った。
確かに当初はイラク戦争反対を打ち出していたなあ。
それでも大統領になってから即時撤退にはなっていない。
彼が本当はどういう人間かはわからないが、実際にやっていることをしっかりと把握しなければいけない。
イメージが先行している気がする。
意外とオバマのチェンジに全世界が陶酔しきっているのかもしれない。
彼がこれからやることを客観的に国民は見ないといけない。
ちょうど小泉に日本国民が一斉に支持し、結果、自由化による派遣労働問題などが起こった。
みんながみんな良い、というときこそ怖さがあるのかもしれない。
映画アンヴィル
映画を二本連続で見たよ。
昨日はマイケル、今日はアンヴィル。
二つの映画の対比は面白い。片や世界一のポップスターで大富豪、誰からも愛され死んだスーパースター。
片や誰も知らないヘビメタのおっさん四人組。
だけど彼らは今もスターを夢見て頑張る。映画見ながら思ったことをいくつか
1、ボーカルのおっさんの目が子供のようだった
2、夢を追い続けるのはいいけど50歳で給食のおっさんはつらいだろう
3、売れない理由は全部人のせいだからあかんなあ
4、金のない夢のある人生と金がある夢のある人生どっちが良いのだろうか
5、ドキュメンタリー映画は真実だから演技じゃなくて面白い
やっぱり俺は彼らを見ててカッコイイ人生だとは思えない。
ひとのことだから楽しく見れるけどきついよ絶対。
僕自身見ていてすご考えるものもあるしだれしもがこの映画を見ていたら色々と自分の人生と照らし合わせて考
えるだろう。誰でも夢をあきらめそうになる。でも絶対いやだ。
でも人生は一度きりなんだ。ロックを諦めて次の人生ではポップスターなんてこともありえない。
次の人生はない。
だから彼らがもう少し器用に生きていたなら、二つ選択肢があったと思う。アーティスティックな人はのどちらかが
夢をかなえる術ではないだろうか。
①サラリーマンでもやりながら経済的な安定を築きつつ余りの時間を全てロック!
そしてレコード会社に認められたり、成功を確信できる裏付けができたら辞職する。
②一旦ヘビメタを辞めて金に一直線に向かう。一生食っていけるだけの金を稼いで一生好きなロック!
でも彼らにとっての成功って何だろう・・・。
有名になってでっかいステージでコンサートして多くの人に聞かれること?
ロックで金を稼ぐこと?
好きな音楽を好きな人と演奏することそのもの?