映画アンヴィル
映画を二本連続で見たよ。
昨日はマイケル、今日はアンヴィル。
二つの映画の対比は面白い。片や世界一のポップスターで大富豪、誰からも愛され死んだスーパースター。
片や誰も知らないヘビメタのおっさん四人組。
だけど彼らは今もスターを夢見て頑張る。映画見ながら思ったことをいくつか
1、ボーカルのおっさんの目が子供のようだった
2、夢を追い続けるのはいいけど50歳で給食のおっさんはつらいだろう
3、売れない理由は全部人のせいだからあかんなあ
4、金のない夢のある人生と金がある夢のある人生どっちが良いのだろうか
5、ドキュメンタリー映画は真実だから演技じゃなくて面白い
やっぱり俺は彼らを見ててカッコイイ人生だとは思えない。
ひとのことだから楽しく見れるけどきついよ絶対。
僕自身見ていてすご考えるものもあるしだれしもがこの映画を見ていたら色々と自分の人生と照らし合わせて考
えるだろう。誰でも夢をあきらめそうになる。でも絶対いやだ。
でも人生は一度きりなんだ。ロックを諦めて次の人生ではポップスターなんてこともありえない。
次の人生はない。
だから彼らがもう少し器用に生きていたなら、二つ選択肢があったと思う。アーティスティックな人はのどちらかが
夢をかなえる術ではないだろうか。
①サラリーマンでもやりながら経済的な安定を築きつつ余りの時間を全てロック!
そしてレコード会社に認められたり、成功を確信できる裏付けができたら辞職する。
②一旦ヘビメタを辞めて金に一直線に向かう。一生食っていけるだけの金を稼いで一生好きなロック!
でも彼らにとっての成功って何だろう・・・。
有名になってでっかいステージでコンサートして多くの人に聞かれること?
ロックで金を稼ぐこと?
好きな音楽を好きな人と演奏することそのもの?