SAKURA(13)

第一話
前回のお話
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「どうしたんですか?」

「んー。なにか今、音が聞こえなかった?」

「そうですか?」

俺も芹沢さんにつられ後ろを振り向いた。
このあとどうしようかと考え過ぎ、頭がパンクしそうだったのはナイショだ

「気のせいかな」

たぶんそうですよ、俺がそう言うとまた駅方向へと向かった
あと数百メートルもしたら駅前だ。
駅前まで来ると車や人で溢れている。人通りで激しい時間帯でもあった。
そんな明るい様相とは逆に、なんだか寂しく思ってしまう

このまま別れるのも何か嫌だな。。

selfish(セルフィッシュ)
唐突に、この言葉が頭に浮かぶ

自分本位の, 利己的な, 自分勝手な, わがままな・・

もしかしたらこの考えって俺のわがままなんだろうか?
芹沢さんはどう思ってるんだろ・・
俺の事ずっと好きだったと言った芹沢さん

『ここがどこか分かる?』

ってことは場所を変えればOKなのか?
これはアレか
そうかそういうことなのか?てか何がOKなんだよ・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

あれ?
あれってお兄ちゃんじゃない?

確か花見とかゆってたのに、終わったのかな?
てか誰よ!あの女!

みるくのお兄ちゃんにちょっかい出すなんていい度胸じゃん!
ぜ~ったい許さないんだからぁ~

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

友達の未樹・弥生・好恵の4人で夕飯を済ませた九条みるく(20歳)
帰りの駅で偶然見つけてしまったブラコンな妹みるくが、
芹沢さんと九条くんの仲をぶち壊そうとよからぬことを考えている。(かもしれない)

九条くんの運命やいかに!

SAKURA(14)

※Newキャラみるくをぶっこんでみました
どうなっちゃうんだろぅ~
こわ~ぃ叫び

ARUKASがいいとこ?ですが(謎)久々に本編を差し込みます
短いですけど(笑)

特別読みきり:『華へ水を』
芹沢美久→こちら
九条鷹矢→こちら

読みきり一覧→こちら
登場人物一覧その1→こちら
登場人物一覧その2→こちら

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