続きです
こちらから是非ダウンダウンダウン


Kくんと乗った電車は空いていて

座ることもできたけど…







私達は、扉付近で立ったまま

話をしましたショボーンショボーン







穏やかなKくん

決して口数は多くないけれど

それが不思議と嫌でなく


むしろ居心地がいい照れ照れ照れ







俺さー、わりとSなんだよね






何からそんな話になったのか

全く覚えていない汗汗汗キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

私から聞いたのか!?笑い泣き







酔いがまわっている私は





そうなんだ



私はMだよ







どんなSなの?






笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

お酒の力って本当に怖いあせるあせる恋の矢恋の矢

私は自ら深掘りしていたニヤニヤニヤニヤニヤニヤ








俺ねー





お尻叩きたい






ポーンポーンポーンポーン




ランジェリー恋の矢恋の矢恋の矢
嬉しい3点セットダウンダウンダウンドキドキドキドキドキドキ



びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり



まさかの!?!?!?

に続くお尻好き!?!?!?


彼のお尻ネタはこちらから是非ダウンダウンダウン


こちらもダウンダウンダウン






私は熟女ヘルスの店長に言われたことを思い出したニヤニヤニヤニヤニヤニヤ

こちらも是非ダウンダウンダウン



私には、お尻好きを引き寄せる何かがあるのだろうか笑笑笑





あはは笑ううさぎ




Kくんもお尻を叩きたいと聞いて



私は思わず笑ってしまった笑ううさぎ笑ううさぎ







電車の揺れに身を任せ





窓の外を眺めていた私達は






自然と距離が近づいていたショボーンショボーン






背の高いKくんの顔を見上げた私は






まるで吸い込まれるように






そっと、Kくんの唇に近づいて






ゆっくり、キスをした照れ恋の矢









キスでわかる恋の矢






私の事を拒むわけでもなく


かといって、Kくんからくるわけでもない





Kくんの唇に


男の色気を感じた恋の矢








連絡先、聞いたらダメなのかな…




Kくんは、まるで独り言のように

そう呟いたけど





私はそれに答えることはなかったキスマーク





また、次のイベント行くわ


優美が参加する日に休み取る





そう言って、Kくんは

電車を降りました照れ






またねウインク



Kくんの、重ねた唇の感覚が


いつまでも私の唇に残っていましたショボーン





続きます