続きです
こちらから是非ダウンダウンダウン


から返信がないのは

仕事が忙しいからなのかDASH!DASH!





もうダメだと諦めてるのか爆弾爆弾





彼の気持ちが分からないまま

私は飲み会へと足を運んでいましたショボーンショボーンショボーン







気分はモヤモヤした状態でしたが

飲んで騒げば気が紛れましたお願いお願いお願い







Calvin Klein恋の矢恋の矢恋の矢
大好きなブランドラブラブラブラブラブラブダウンダウンダウン

1次会から参加していたKくん





2次会から参加予定だった私を
駅まで迎えに来てくれましたお願いお願い





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俺、優美はすぐわかる




ありがとう

私もKくん背が高いからすぐわかる

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人混みの中、私とKくんは


お互いを見つけ合い






笑顔で再会した照れ照れ照れ







童顔なKくんは



笑顔が最高に可愛いひらめき電球

歳上な感じが全くしない





たわいもない話をしながら

Kくんと私は、みんなが待つ居酒屋へと向かいました照れ照れ照れ








とギクシャクした状態だった私は

心のモヤを晴らしたくて仕方ない真顔真顔真顔恋の矢恋の矢






いつもに増してハイペースでお酒を飲んだ汗汗汗キョロキョロキョロキョロキョロキョロ







そして私はまたも
隣の男性と手繋ぎしていましたキョロキョロキョロキョロキョロキョロ
これ、もしかして、私から繋いでる可能性ある汗汗汗







途中で席替えをし、Kくんが隣になると
Kくんとも手繋ぎニヤニヤニヤニヤニヤニヤ笑






気づけば私は左右、両方の男性と

片方ずつ、手を繋いだり離したりしながら
お酒を飲んでいました笑笑笑
非常に忙しい状態汗うさぎ





Kくんの穏やかな話し方は
私の感覚と近いものがあって



会話がとても心地よかったショボーンショボーンショボーン





酔っ払った私に

Kくんは言ったキョロキョロキョロキョロキョロキョロ





優美はの顔と、の顔があるね





Kくんは、どっちの私がいいんだろう…




そんな事を考えつつ

飲み会は解散に笑ううさぎ





帰りの方向が同じだった私とKくんキョロキョロキョロキョロ





解散した私達は




終電に近い


人の少ない電車に




2人でを繋いで、乗り込みましたショボーン







そんな時間に


からは



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仕事、終わったよ




返信が来ていた








続きます