続きです
こちらから是非ダウンダウンダウン


Kくんと出会ったこの頃




は仕事が多忙期に入っていましたショボーンショボーンショボーン






彼を信じて

支えてあげる事ができなかった私は

なんて余裕のない女だったろうと

今は思いますショボーン






この時の私は

彼にほっとかれているような気持ちでしたショボーンショボーンショボーン






そんな時、心の隙間を埋めるかのように現れたKくんは






何だか自分と似ている雰囲気を感じる人でしたお願いお願いお願い





がある男性って
なんだか無性に色気がありますショボーンショボーンショボーン






ブランド腕時計ダウンダウンダウン
カッコいいラブラブラブラブラブラブ


Kくんのゆったりした、穏やかな話し方は
落ち着いていてとても心地よかったひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球照れ照れ





Kくんと2度目の再会となる飲み会の前日






からはこんなLINEが来ていた真顔真顔真顔





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優ちゃん、ホントに俺の事、好き?

なんか、全然

を感じない

やっぱりもう、ダメなんかな



すれ違っていた私達の間には
ができていましたハートブレイク



私も同じ事思ってた

○○くんのを全く感じない

○○くんと楽しく話したいのに

全然楽しくない

こんなんじゃ

これから先、続かないと思う

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私がよそ見したら


○○くんのせいだから

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追いかけて来ないなら


ほったらかしにするなら






私は離れちゃうよ

というメッセージでしたショボーンショボーンショボーン





素直じゃない私は全然可愛くない…





もっと上手に甘えられたらいいのに泣泣泣







私のLINEを見た


彼からの返信がないまま







私は飲み会で再び




Kくんと会う真顔真顔真顔真顔








続きます