夏に向けて美しいくびれを
彼と飲むお酒はいつも私を酔わせます
お酒より彼の言葉に酔ってしまうのかもしれません
ほろ酔いでお店を出た私達は、自然とラブホへと足を運びました🏨
彼が事前に調べてくれていた綺麗なホテル
事前調べネタはこちら
シャンデリアがめちゃくちゃ豪華
お部屋も1部屋空いていました
前回は半ば強引に連れ込まれました
気になる方はこちら
今回は2回目のラブホ🏩
お互いに前回よりは落ち着いていたかな
酔っていた私は割と肉食
座っている彼にまたがり、舌を絡めた
彼に上着を脱がされるとベッドへ誘導される
白のタイトスタートをたくしあげられ
彼にお尻を突き出す形で
薄手の黒ストから赤のTバックが顕に
「ヤバ」
彼が興奮するのが手に取るように分かりました
「ヤバ」
2回目www
「たまんねー
写真撮っていい」
彼はお尻が好き
顔が映らないなら、まぁいいかと承諾
後に撮った写真送ってくれましたが
自分でもエッロってなりました
自分のお尻をこんな風に見た事なかった
「優ちゃんマジで足きれい」
「パンスト破きたい」
分かるよー
パンスト破きプレイ嫌いじゃない
いやむしろ好き
でも今日はまだ…破かせない
彼はしばらく私の後ろ姿を楽しんで
パンストを脱がせると
「マジエロい」
「Tバックとか、本気なやつじゃん」
「なんでこんなエロい下着つけてんだよ」
そりゃあ…やる気でいましたから
次回、彼と2度目のセック◯2、を綴ります