目元のボリュームアップ
「今日はしないよ」
彼にそう言ったにもかかわらず、私は
キスしただけで、あそこは洪水
彼に指を入れられると、ビシャビシャと卑猥な音が部屋に響く
「あぁぁぁ…やぁ…うぅ…」
恥ずかしいのと、興奮とで、もう声を抑える事が出来ずにいると、
「何でこんな濡れてんの」
「しないって言ってるわりに…ビショビショじゃん」
私は立っているのがやっとな状態
彼に首を締められながら、
「嘘つきだな、あやまれよ」
私は「ごめ…」
そう言うと
「ごめんなさい、だろ?」
おっと!?この感じ…ちょっとだけ危険な香りを感じつつも
私は素直に誤った
「ごめんなさい」
私が謝ると、彼は再びキス💋
舌を深く絡めながら、互いの服を脱ぎ合い、ベッドへと…
私の裸を見た彼は
「優ちゃん、スタイル良すぎ」
「んな事ないから恥ずかしいから、あんま見ないで」
そう言うと彼は
「暗くする?」
優しく気遣い、部屋を暗くしてくれた
もはや、しないなんて無理なのは、分かっていました…
次回は、とことん攻められる、を綴ります