目元のボリュームアップダウンダウンダウンラブラブラブラブ

今日はしないよ恋の矢恋の矢


彼にそう言ったにもかかわらず、私は
キスしただけで、あそこは洪水ちゅーちゅーちゅー



彼に指を入れられると、ビシャビシャと卑猥な音が部屋に響く酔っ払い酔っ払い酔っ払い酔っ払い


あぁぁぁ…やぁ…うぅ…恋の矢恋の矢


恥ずかしいのと、興奮とで、もう声を抑える事が出来ずにいると、



何でこんな濡れてんの



しないって言ってるわりに…ビショビショじゃん


私は立っているのがやっとな状態酔っ払い


彼に首を締められながら、



嘘つきだな、あやまれよ




私は「ごめ…
そう言うと




ごめんなさい、だろ?
おっと!?この感じ…ちょっとだけ危険な香りを感じつつも




私は素直に誤った酔っ払い酔っ払い



ごめんなさい



私が謝ると、彼は再びキス💋
舌を深く絡めながら、互いの服を脱ぎ合い、ベッドへと…


私の裸を見た彼は


「優ちゃん、スタイル良すぎ
酔っ払い酔っ払い酔っ払い酔っ払い酔っ払い


んな事ないから恋の矢恋の矢恥ずかしいから、あんま見ないでラブラブラブラブラブラブ


そう言うと彼は

暗くする?
優しく気遣い、部屋を暗くしてくれたラブラブラブラブラブラブ



もはや、しないなんて無理なのは、分かっていました…酔っ払い酔っ払い



次回は、とことん攻められる、を綴ります