今日の記事は、私が参考にしている書籍類や読んでいるマンガの紹介をしていきます。

 

これから野鳥撮影を始めようと思っているけど、カメラの基本的なことや野鳥撮影のマナーやルールなどが知りたいという人におすすめの本です。

 

是非参考にしてみてください!

 

 

  野鳥撮影の基本が学べる本

私が野鳥撮影について参考にしている書籍はこちらです。

 

 

写真家の菅原貴徳さんが監修した本です。

 

菅原さんは、11歳から野鳥撮影を初めて野鳥撮影歴20年のベテランバーダーさんです。

 

OM SYSTEMの写真講座の講師も務めている方でもあります。

 

菅原さんが撮影した野鳥の写真はとても美しく、こんな写真を撮ってみたいなぁって思うものばかり。

 

その菅原さんが、野鳥撮影の楽しさを伝えるために監修したのがこの本です。

 

野鳥撮影時のカメラの設定方法や野鳥の撮影の仕方などが詳しく説明してあります。

 

野鳥撮影のマナーや守るべきルールについても書かれているので、野鳥撮影初心者にはすごく参考になる内容となっています。

 

これから野鳥撮影を始めたいという方は読んでみてください。

 

 

  カメラの基本がマンガで学べる本

写真撮影自体をこれから始めたいと思っている初心者の方にはこちらの書籍もおすすめ。

 

 

こちらは私と嫁さんが、ミラーレス一眼を使い始めた時に読んだ本です。

 

写真撮影の基本がマンガで説明してあって、とてもわかりやすかったです。

 

マンガで書いてくれると、読みやすくて良いですよね。

 

絞り、シャッター速度、ISO感度など、撮影の基本となることがまだわからないという人におすすめです。

 

 

  野鳥撮影を描いたマンガ

野鳥撮影という趣味を描いたマンガも紹介します。

 

 

仕事が出来る女の秋山さんが部下の趣味に付き合ってバードウォッチングをしたのをきっかけに、野鳥撮影にハマって行くというお話です。
 
野鳥撮影という趣味にスポットを当てたマンガってそんなに多くないので、読んでいて新鮮で面白かったです。
 
野鳥撮影を趣味にしている人が読むと面白いし、これから野鳥撮影を始めようと思っている人にもおすすめのマンガ。
 
最近、2巻も発売されました。
読んでいて、そうなんだよねぇって共感できることが多くて、読んでいて楽しい漫画ですよ。
 
2巻を読んだら、掛川花鳥園に行きたくなりました。
 
このマンガ読むとバードウォッチングに行きたくなる(笑)

 

今後も読んで面白かったり参考になった本は紹介して行こうと思います。

 

 

  うちの撮影機材を紹介

私が使用している機材をこちらの記事で詳しく書きました。

 

 

興味のある人は見てみてくださいね!

 

フォローしてね