モンブラン リュクス もっと美味しいモンブランを求めて

モンブラン。
お店に出すとそこから終わらない葛藤がはじまる。
僕らのお菓子は永遠に未完成だから。
今日より明日、明日よりあさって
微妙な配合のバランスも日々、変えていく。
完成は生涯ないと思うから
僕らはこのモンブランを人生でどこまで美味しくできるのか。
ケーキをイノベーションしてお店に出すたびに
またゼロからの思索がはじまる。
今できうるモンブランを超えるアイデアを見つけて、それをカタチにしていく。
お客様の一言がきっかけだったり、スクールの生徒さんの一言がきっかけだったり
「感動しました」って言葉を投げかけてもらえるようなモンブランに成長させていきたい。
世界でもっとも優しいモンブランとして愛してもらえるように。
テクスチャーコース 塩

昨日はテクスチャーコース 第2回の「塩」でした。
17種類の世界の塩のテイスティングと塩の講義
デザートは、新作のソリティ ショコラ
ムース以外はエクスペリエンスコースの基本でお伝えしたレシピのシンプルなアレンジ。
レシピは、幅を広げていくとともに
お気に入りの一つのレシピを深く追求して極めていく方向もとても大切だと思います。
デモンストレーションをしなければ伝わらない部分。
デモンストレーションをしなくてもメッセージで伝えられる部分はデモをあえてしないように。
生徒さんと言葉でイメージを共有できるコミュニケーションも増やしていけたら
生徒さんが本のレシピを見て自分でそこからお菓子を組み立てていけたり
自分自身で自分の理想のお菓子をつくれるようになることがこのスクールの目的だから。
そういう意味では不親切なクラスかもしれないけど、
ある日、突然、お菓子を自分で自由自在につくれるという感覚に出会ってもらえると信じて
常に変わり続けていかないといけない。
「変化が常態であれ」自分への毎日のメッセージのひとつ。
ショコラに関しては、
塩で甘さを引き出しつつ、カカオにいかに油と甘味を抑えつつも美味しさを引き出せるかは
来年のヴァレンタインまで続く研究課題です。
2011年以降は、お店のお菓子そのものもすべてのレシピにおいて扱う塩も見直していきたいなと
思います。
塩は本当に奥が深いですよね。
命の生存に必要不可欠なものなのに、そんな塩ですら摂り過ぎは身体を壊す。
「バランス」がいかに大切かを考えさせられる、塩との時間です。

食べる前から食べている〜植物性のお菓子のネーミング〜
豆腐クリーム
玄米甘酒ムース
日本人においては、豆腐という言葉そのものが「お菓子」ではないということ
豆腐という文字そのもので食べる前に「美味しくなさそうな」イメージを与えてしまうこともあります
和菓子ならあう言葉、洋菓子にあう言葉
僕らは決して、口だけで味を味わっているのではなく
食べる前に、見た目、香り、そしてネーミングからイメージを思い浮かべたりと
食べる前に「美味しそう!!!」って思えるのはとても大切だと思います。
玄米甘酒饅頭は、美味しそうに感じても 玄米甘酒ムースではちょっと違和感があるのです。
(*あくまで個人的になので、別に全く気にならない方はそれでいいと思います)
ネーミングを変えるだけでも、多くのお店の売上げは変えられることもあるのではないかと
いろいろ思うわけですね。
かといってこれが正しい答えなのではなく、豆腐をつけたら間違ってるってことではありません。
豆腐クリームとついているから、安心して食べられる場合もあれば
豆腐クリームとついているから、先入観で美味しく食べられない場合もある
知らずに食べてもらったら美味しい豆腐クリームってこのごろは多いと思うので。
たとえば、
【西洋梨】
これは、全く当時売れなかったそうですが、なんとかしようと考えて
でてきたネーミングが
【ラ フランス】
これで、メガヒット。
ネーミング。これだけでも考えることは本当にたくさんあります。
世の中のネーミングによって成功した例を調べるのはとても楽しいです。
玄米甘酒ムース
日本人においては、豆腐という言葉そのものが「お菓子」ではないということ
豆腐という文字そのもので食べる前に「美味しくなさそうな」イメージを与えてしまうこともあります
和菓子ならあう言葉、洋菓子にあう言葉
僕らは決して、口だけで味を味わっているのではなく
食べる前に、見た目、香り、そしてネーミングからイメージを思い浮かべたりと
食べる前に「美味しそう!!!」って思えるのはとても大切だと思います。
玄米甘酒饅頭は、美味しそうに感じても 玄米甘酒ムースではちょっと違和感があるのです。
(*あくまで個人的になので、別に全く気にならない方はそれでいいと思います)
ネーミングを変えるだけでも、多くのお店の売上げは変えられることもあるのではないかと
いろいろ思うわけですね。
かといってこれが正しい答えなのではなく、豆腐をつけたら間違ってるってことではありません。
豆腐クリームとついているから、安心して食べられる場合もあれば
豆腐クリームとついているから、先入観で美味しく食べられない場合もある
知らずに食べてもらったら美味しい豆腐クリームってこのごろは多いと思うので。
たとえば、
【西洋梨】
これは、全く当時売れなかったそうですが、なんとかしようと考えて
でてきたネーミングが
【ラ フランス】
これで、メガヒット。
ネーミング。これだけでも考えることは本当にたくさんあります。
世の中のネーミングによって成功した例を調べるのはとても楽しいです。

