ランディング(着地)から3秒が勝負
昨日、ランディング(誘導して着地させる)ページの事をお伝えしましたが、もっと「具体的に教えて欲しい」とのメールをいただきました。
実は、そこら辺は本来のわたしにビジネスに関わる部分です。
特にランディングページの制作は、他のページより難しく制作費も高額になります。
色んなノウハウを盛込んで、成約率をアップさせなくてはならないからです。
だから、書きづらいと言う事があったんですが…。
色んなノウハウを盛込んでいるんだから、その中でもあなたが実行出来そうで重要な事をいくつかピックアップしよう!と思い立ちました。
今回から何回かに分けて書いて行きますので、ご自分のサイトでやっていない事だったら、ぜひ取り入れてくださいね。
まずは「ホームページの精読率を高くする方法」です。
ツイッターで告知文をつぶやいて、ホームページや商品の販売ページへの誘導に成功したとしましょう。
あなたの目的のページを開いてもらったらのですから、出来るだけ別のホームページに行かれないように、工夫をしてあげる必要があります。
ユーザーがそのページを開いたら、その開いたページが目的のページなのかを探る訳ですが、それは「たった3秒間!」だと言われています。
インターネット独特の特長なのですが、気の短い人はホームページが開いて3秒くらいで、他へ行ってしまいます。
そのため、ホームページを開いて3秒以内に、「このページは目的のページなのかどうか」と言うことを、ユーザーに判断してもらう必要があるのです。
あなたが新しいサイトを訪れた時、どこから見ますか?
そうですね。^^
ヘッダー(サイト上部)から見て行きますよね。
何故、ヘッダーから見てしまうか、分かりますか?
それは、ヘッダーが目立つように作られているからです。^^
多くのホームページ作成者がヘッダーを重要視し、ヘッダーに「このページは●●●の情報が掲載されています」と入れ込んで作っているので、あなたもインターネットに慣れた時点で、「新規のページは上から見るものだ」と自ら習慣づけているのです。^^
ですから、ヘッダーの無いページはユーザーを戸惑わせてしまいます。
全面フラッシュで時間が取られたり、画像の真ん中に「入口のリンク」があるだけのサイト等は、どんな内容が書いてあるのか、3秒じゃ分かりませんよね…。
パッと見てどんなサイトか判断出来なければ、すぐ閉じられてしまうのです。
例えば、このブログのヘッダー、

※画像をクリックで拡大します
まず、一番大きな字で「ビジネスツイッター育成講座」と書いてあります。
その下に「twitterのビジネス利用ノウハウお教えします。」があります。
この2行を読むのに1秒くらいでしょうか…。
また、その下に、
●フォロワーの増やし方
●つぶやきの盛り上げ方
●ツイプレ告知文の作り方
●ランディングページの作り方
etc
が1行で並んでいます。
さらに、右横にツイッターバードの生まれたてのイラストが配置されています。
ここ迄で3秒経ってしまうでしょう。
残念ですが、その上の、「twitterを集客メディアに育て上げる実践行程全部見せます!」と、「ツイッターをクロスメディア戦略の武器に育て上げる。広告業界30年の管理人がtwitterに目をつけた。」は、検索エンジン向けのタイトルとメタディスクリプションで終わりでしょう。^^
このヘッダーは「3秒」を意識して、新たに作り直したものです。^^
どうでしょう?
どんなブログなのか、分かったもらえたでしょうか?
ツイプレでも、キャンペーンでも、ツイッターから誘導したランディングページのヘッダーは重要です。
ツイプレの商品や、企画意図が3秒以内で伝わるようになっている必要がある。
あなたのランディングページは「3秒ルール」に適っていますか?
ゴチャゴチャと多くの情報を並べていると、ポイントが伝わりません…。
あっさりと1行だけでは、下の本文を読まなくてはいけなくなる…。
3秒を効果的に使った「ヘッダー」を目指してくださいね。
▶コンサルのお申込み・お問い合せは
実は、そこら辺は本来のわたしにビジネスに関わる部分です。
特にランディングページの制作は、他のページより難しく制作費も高額になります。
色んなノウハウを盛込んで、成約率をアップさせなくてはならないからです。
だから、書きづらいと言う事があったんですが…。
色んなノウハウを盛込んでいるんだから、その中でもあなたが実行出来そうで重要な事をいくつかピックアップしよう!と思い立ちました。
今回から何回かに分けて書いて行きますので、ご自分のサイトでやっていない事だったら、ぜひ取り入れてくださいね。
まずは「ホームページの精読率を高くする方法」です。
ツイッターで告知文をつぶやいて、ホームページや商品の販売ページへの誘導に成功したとしましょう。
あなたの目的のページを開いてもらったらのですから、出来るだけ別のホームページに行かれないように、工夫をしてあげる必要があります。
ユーザーがそのページを開いたら、その開いたページが目的のページなのかを探る訳ですが、それは「たった3秒間!」だと言われています。
インターネット独特の特長なのですが、気の短い人はホームページが開いて3秒くらいで、他へ行ってしまいます。
そのため、ホームページを開いて3秒以内に、「このページは目的のページなのかどうか」と言うことを、ユーザーに判断してもらう必要があるのです。
あなたが新しいサイトを訪れた時、どこから見ますか?
そうですね。^^
ヘッダー(サイト上部)から見て行きますよね。
何故、ヘッダーから見てしまうか、分かりますか?
それは、ヘッダーが目立つように作られているからです。^^
多くのホームページ作成者がヘッダーを重要視し、ヘッダーに「このページは●●●の情報が掲載されています」と入れ込んで作っているので、あなたもインターネットに慣れた時点で、「新規のページは上から見るものだ」と自ら習慣づけているのです。^^
ですから、ヘッダーの無いページはユーザーを戸惑わせてしまいます。
全面フラッシュで時間が取られたり、画像の真ん中に「入口のリンク」があるだけのサイト等は、どんな内容が書いてあるのか、3秒じゃ分かりませんよね…。
パッと見てどんなサイトか判断出来なければ、すぐ閉じられてしまうのです。
例えば、このブログのヘッダー、

※画像をクリックで拡大します
まず、一番大きな字で「ビジネスツイッター育成講座」と書いてあります。
その下に「twitterのビジネス利用ノウハウお教えします。」があります。
この2行を読むのに1秒くらいでしょうか…。
また、その下に、
●フォロワーの増やし方
●つぶやきの盛り上げ方
●ツイプレ告知文の作り方
●ランディングページの作り方
etc
が1行で並んでいます。
さらに、右横にツイッターバードの生まれたてのイラストが配置されています。
ここ迄で3秒経ってしまうでしょう。
残念ですが、その上の、「twitterを集客メディアに育て上げる実践行程全部見せます!」と、「ツイッターをクロスメディア戦略の武器に育て上げる。広告業界30年の管理人がtwitterに目をつけた。」は、検索エンジン向けのタイトルとメタディスクリプションで終わりでしょう。^^
このヘッダーは「3秒」を意識して、新たに作り直したものです。^^
どうでしょう?
どんなブログなのか、分かったもらえたでしょうか?
ツイプレでも、キャンペーンでも、ツイッターから誘導したランディングページのヘッダーは重要です。
ツイプレの商品や、企画意図が3秒以内で伝わるようになっている必要がある。
あなたのランディングページは「3秒ルール」に適っていますか?
ゴチャゴチャと多くの情報を並べていると、ポイントが伝わりません…。
あっさりと1行だけでは、下の本文を読まなくてはいけなくなる…。
3秒を効果的に使った「ヘッダー」を目指してくださいね。
▶コンサルのお申込み・お問い合せは
ツイッターからランディングページへ
今日はツイッターのフォロワーさんを増やし「アクセスを増やしたのに売れない」と言うお話し。^^
ツイッター、ブログ、メルマガ、SNS…。
上記は「ホームページ」よりアクセスを集め易いとされています。
これは、各々に「アクセスを集める仕組み」が内蔵されているからですね。
ツイッターなら、自分でフォローして行けば、フォロワー(読者)さんを増やすことが出来ますね。
ブログもピングや更新通知の発信で読者さんを増やせますし、メルマガもメールアドレスを収集する事で、読者さんを増やす事が出来ます。
ミクシーやフェイスブックに代表されるSNS等も、友達申請を通して読者さんを増やす事が出来ます。
これらは全て簡単に無料でアクセスを増やす方法として認知されています。
そして、上記のいずれかでアクセスをメインサイトへ送ったにも関わらず、売上げが上がらないと言う困った結果が出る場合があります。
理由は単純です。^^
お分かりになりますよね?
アクセスの誘導先(ランディングページ)の成約率が低いのです。
例えば、ケーキ屋さんが折り込みチラシや、ポケットティッシュで宣伝し、新規のお客様を店舗へ誘導出来たとしましょう。
店舗が見るからに不潔だったらどうでしょう…?
売っている店員さんのエプロンが汚れていたり、爪が真っ黒なのを見て、ケーキが買えますか…?
これと同じで、最終的に商品を販売するページの成約率が低ければ、どんなにアクセスを送っても、成果が上がらないと言うことが起こります。
結局のところ、販売のコツは販売ページの成約率を高めて、そのページへ色々なメディアからアクセスを流す。
この仕組みを如何に作るかと言う事ですね。
ですから販売ページの出来如何で、PPC広告でアクセスを購入しても、成約率が低ければ、広告費はドブに捨てているようなものになりますし、反対に成約率の高いページが出来上がっていれば、ツイッターやブログからアクセスを送れば、徐々に売れ始めると言う現象が起きます。
では、成約率の高いランディングページはどうやって作るのか…。
ひとつはプロに作ってもらう。
まぁ、プロにも色々いますから注意が必要ですが…。^^
自分で作る場合には、アクセス解析から産まれるデータを活かす。^^
ここら辺は、広告業界・グラフィックデザイン業界に30年居る、ボクを頼って欲しい所ですが…。
単純な話、無料サービスばかりを追い求めて時間を浪費するより、プロの知恵を活用した方が無駄が無い場合が多いです。
知恵を借りる(コンサルティングしてもらう)のと、作ってもらうのでは料金も違いますしね。^^
ランディングページの出来に不安があるのでしたら、改善提案もさせていただきます(有料ですけどね…)。
そうそう、ツイッターに関しては、フォロワーさんの増やし方から、上手いつぶやき方迄、このブログで公開していますので、じっくり読んでみてください。
ツイッター、ブログ、メルマガ、SNS…。
上記は「ホームページ」よりアクセスを集め易いとされています。
これは、各々に「アクセスを集める仕組み」が内蔵されているからですね。
ツイッターなら、自分でフォローして行けば、フォロワー(読者)さんを増やすことが出来ますね。
ブログもピングや更新通知の発信で読者さんを増やせますし、メルマガもメールアドレスを収集する事で、読者さんを増やす事が出来ます。
ミクシーやフェイスブックに代表されるSNS等も、友達申請を通して読者さんを増やす事が出来ます。
これらは全て簡単に無料でアクセスを増やす方法として認知されています。
そして、上記のいずれかでアクセスをメインサイトへ送ったにも関わらず、売上げが上がらないと言う困った結果が出る場合があります。
理由は単純です。^^
お分かりになりますよね?
アクセスの誘導先(ランディングページ)の成約率が低いのです。
例えば、ケーキ屋さんが折り込みチラシや、ポケットティッシュで宣伝し、新規のお客様を店舗へ誘導出来たとしましょう。
店舗が見るからに不潔だったらどうでしょう…?
売っている店員さんのエプロンが汚れていたり、爪が真っ黒なのを見て、ケーキが買えますか…?
これと同じで、最終的に商品を販売するページの成約率が低ければ、どんなにアクセスを送っても、成果が上がらないと言うことが起こります。
結局のところ、販売のコツは販売ページの成約率を高めて、そのページへ色々なメディアからアクセスを流す。
この仕組みを如何に作るかと言う事ですね。
ですから販売ページの出来如何で、PPC広告でアクセスを購入しても、成約率が低ければ、広告費はドブに捨てているようなものになりますし、反対に成約率の高いページが出来上がっていれば、ツイッターやブログからアクセスを送れば、徐々に売れ始めると言う現象が起きます。
では、成約率の高いランディングページはどうやって作るのか…。
ひとつはプロに作ってもらう。
まぁ、プロにも色々いますから注意が必要ですが…。^^
自分で作る場合には、アクセス解析から産まれるデータを活かす。^^
ここら辺は、広告業界・グラフィックデザイン業界に30年居る、ボクを頼って欲しい所ですが…。
単純な話、無料サービスばかりを追い求めて時間を浪費するより、プロの知恵を活用した方が無駄が無い場合が多いです。
知恵を借りる(コンサルティングしてもらう)のと、作ってもらうのでは料金も違いますしね。^^
ランディングページの出来に不安があるのでしたら、改善提案もさせていただきます(有料ですけどね…)。
そうそう、ツイッターに関しては、フォロワーさんの増やし方から、上手いつぶやき方迄、このブログで公開していますので、じっくり読んでみてください。
ビジネスツイッターの最終型をモデル化します
ビジネスの集客用にツイッターを利用する、そう考えていらっしゃる方がこのブログの読者さんだと思います。
先日、ビジネス用ツイッターの最終型の事をお話ししましたが、もうちょっと掘り下げてイメージ出来るように書いてみますね。
ボクのイメージでは、ツイッターは人通りの多い場所に設置された広告スクリーンです。
ここで、渋谷駅前の交差点にある広告用スクリーン(昼)と、新宿アルタの広告用スクリーン(夜)をお見せします。

※画像をクリックで拡大します

※画像をクリックで拡大します
人通りの多い場所に設置された広告用スクリーンが、あなたもイメージ出来るようになりましたね。^^
そして、このスクリーンがツイッターで、人通りがフォロワーさんだと思ってください。
スクリーンの大きさは、あなたが目的を明確に持ってツイッターを育て上げれば、巨大なスクリーンに育ちます。
でも、育てると言う意識が無ければ、ただの道端の掲示板レベルで終わってしまうでしょう。
また、スクリーンの下を歩いている人達がフォロワーさんですから、フォロワーさんが100人の方であれば、パラパラと通っているイメージですね。
画像のようにゴチャッと居るようになるには、何千・何万人レベルに増やさないといけません。
ですから、巨大なスクリーンで大勢の人に宣伝を届けたいと思ったら、ツイッターの「質」と、フォロワーさんの「量」の両面を意識して育てなければなりません。
そして、ここまではあなたも考えられるし、頑張れるでしょう。
しかし、前にも書きましたが、ツイッターは育てる意識を持ちながら、その途中の行程で第1の目的である顧客獲得だけでは無く、「友達や仲間」を作って行くのが醍醐味です。
どう言う事かと言うと、例えば、何もあなたのツイッターが渋谷の駅前にでばって来なくても良い。
あなたはあなたの目的にあった「地元の駅前のスクリーン」を育てれば良いです。
「いざ!宣伝」と言う時に、「告知協力してくれる仲間」を作っておく事で、あなたの宣伝文が計り知れない人数に届くのです。
あなたが仲間の宣伝をRTしてあげる事で、あなたの宣伝もRTしてもらえる仲間です。
そんな仲間が居る事で、あなたのスクリーンだけでなく、日本全国の盛り場のスクリーンにあなたの広告が同時多発的に映し出される。
いかがですか?
イメージ出来るようになりましたか?
告知仲間を持つ事で、告知時にはその仲間のフォロワーがあなたのフォロワーに変身するのです。^^
さて、実はこの記事には他の目的もあります。^^
告知し合う「告知協力し合い隊」の募集です。
何人集まるか分かりませんが、とりあえずお試しで募集してみます。
■参加資格
1)ツイッターを集客に利用したい人
2)フォロワー数が1,000人以上
以上です。^^
告知協力し合う仲間にご参加いただく場合は、ボクのツイッターへダイレクトメッセージをください。
ツイッターIDをお忘れなく。^^
折り返しご連絡します。
先日、ビジネス用ツイッターの最終型の事をお話ししましたが、もうちょっと掘り下げてイメージ出来るように書いてみますね。
ボクのイメージでは、ツイッターは人通りの多い場所に設置された広告スクリーンです。
ここで、渋谷駅前の交差点にある広告用スクリーン(昼)と、新宿アルタの広告用スクリーン(夜)をお見せします。

※画像をクリックで拡大します

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人通りの多い場所に設置された広告用スクリーンが、あなたもイメージ出来るようになりましたね。^^
そして、このスクリーンがツイッターで、人通りがフォロワーさんだと思ってください。
スクリーンの大きさは、あなたが目的を明確に持ってツイッターを育て上げれば、巨大なスクリーンに育ちます。
でも、育てると言う意識が無ければ、ただの道端の掲示板レベルで終わってしまうでしょう。
また、スクリーンの下を歩いている人達がフォロワーさんですから、フォロワーさんが100人の方であれば、パラパラと通っているイメージですね。
画像のようにゴチャッと居るようになるには、何千・何万人レベルに増やさないといけません。
ですから、巨大なスクリーンで大勢の人に宣伝を届けたいと思ったら、ツイッターの「質」と、フォロワーさんの「量」の両面を意識して育てなければなりません。
そして、ここまではあなたも考えられるし、頑張れるでしょう。
しかし、前にも書きましたが、ツイッターは育てる意識を持ちながら、その途中の行程で第1の目的である顧客獲得だけでは無く、「友達や仲間」を作って行くのが醍醐味です。
どう言う事かと言うと、例えば、何もあなたのツイッターが渋谷の駅前にでばって来なくても良い。
あなたはあなたの目的にあった「地元の駅前のスクリーン」を育てれば良いです。
「いざ!宣伝」と言う時に、「告知協力してくれる仲間」を作っておく事で、あなたの宣伝文が計り知れない人数に届くのです。
あなたが仲間の宣伝をRTしてあげる事で、あなたの宣伝もRTしてもらえる仲間です。
そんな仲間が居る事で、あなたのスクリーンだけでなく、日本全国の盛り場のスクリーンにあなたの広告が同時多発的に映し出される。
いかがですか?
イメージ出来るようになりましたか?
告知仲間を持つ事で、告知時にはその仲間のフォロワーがあなたのフォロワーに変身するのです。^^
さて、実はこの記事には他の目的もあります。^^
告知し合う「告知協力し合い隊」の募集です。
何人集まるか分かりませんが、とりあえずお試しで募集してみます。
■参加資格
1)ツイッターを集客に利用したい人
2)フォロワー数が1,000人以上
以上です。^^
告知協力し合う仲間にご参加いただく場合は、ボクのツイッターへダイレクトメッセージをください。
ツイッターIDをお忘れなく。^^
折り返しご連絡します。
大事になる前に・・・
後輩が遊びに来ました。
遊びに来たと言いながら、わたしの状況を確認しに来たのです。
「 どうっすか? 儲かってますか? 」
「 ぼちぼちね・・・、 ツイッター始めたかい? 」
「 いや・・・、 まだです・・・ 」
この後輩、先日電話を入れて来て、さんざん愚痴っていたのです。
ですから、ノウハウなら教えるから、「ネットに慣れろ」と言いました。
わたしが寝かせている商材の「販売権をやるよ」とまで言いました。
しかし、まだ動き出しません。
わたしの「プチ成功」は、わたしだから出来たと思っているみたいです。
彼にも今までの仕事で得た独特のノウハウがあります。
わたしには、それが見えているので、稼ぐことが出来ると確信しています。
しかし、新しい世界が恐いのでしょう。
通用する自信が無いのが分かります。
彼は3人のお子さんがいて、家も数年前に新築しました。
今の状況が予想出来なかったとは言え、苦しくなってしまったら、お子さんのためにもチャレンジする必要があると思うのです。
「 あの時、法人にしておけば良かった・・・ 」
「 西さんと一緒にネットをやっていたら・・・ 」
「 今からやったら、どれくらいでお金が入りますかね? 」
半年前にボクに言った事を繰り返し、ボクも再度言いました。
「 やってみればいいじゃん、何でも教えるよ 」
彼は切羽詰まってしまっていました。
過去の利権の復活を願って、漠然と半年間を過ごしてしまっていたのです。
新しいことにチャレンジせず、未来に背を向けて来たことの「ツケ」が廻って来ていました。
「 じゃ、また相談に来ます 」
後輩は、わたしからノウハウを引出すこともせず、帰って行きました。
【 教 訓 】
何でも大事(おおごと)になる前に対処すべきです。
小さな危機の内に、その危機を潰すための何かを始めていれば、新しい何かが見えて来るはずです。
それが成功するか、失敗するかよりも、もっと大きな「チャレンジ精神」を思い出させてくれるのですから…。
まだ大丈夫・・・・ その考えが一番曲者です。
遊びに来たと言いながら、わたしの状況を確認しに来たのです。
「 どうっすか? 儲かってますか? 」
「 ぼちぼちね・・・、 ツイッター始めたかい? 」
「 いや・・・、 まだです・・・ 」
この後輩、先日電話を入れて来て、さんざん愚痴っていたのです。
ですから、ノウハウなら教えるから、「ネットに慣れろ」と言いました。
わたしが寝かせている商材の「販売権をやるよ」とまで言いました。
しかし、まだ動き出しません。
わたしの「プチ成功」は、わたしだから出来たと思っているみたいです。
彼にも今までの仕事で得た独特のノウハウがあります。
わたしには、それが見えているので、稼ぐことが出来ると確信しています。
しかし、新しい世界が恐いのでしょう。
通用する自信が無いのが分かります。
彼は3人のお子さんがいて、家も数年前に新築しました。
今の状況が予想出来なかったとは言え、苦しくなってしまったら、お子さんのためにもチャレンジする必要があると思うのです。
「 あの時、法人にしておけば良かった・・・ 」
「 西さんと一緒にネットをやっていたら・・・ 」
「 今からやったら、どれくらいでお金が入りますかね? 」
半年前にボクに言った事を繰り返し、ボクも再度言いました。
「 やってみればいいじゃん、何でも教えるよ 」
彼は切羽詰まってしまっていました。
過去の利権の復活を願って、漠然と半年間を過ごしてしまっていたのです。
新しいことにチャレンジせず、未来に背を向けて来たことの「ツケ」が廻って来ていました。
「 じゃ、また相談に来ます 」
後輩は、わたしからノウハウを引出すこともせず、帰って行きました。
【 教 訓 】
何でも大事(おおごと)になる前に対処すべきです。
小さな危機の内に、その危機を潰すための何かを始めていれば、新しい何かが見えて来るはずです。
それが成功するか、失敗するかよりも、もっと大きな「チャレンジ精神」を思い出させてくれるのですから…。
まだ大丈夫・・・・ その考えが一番曲者です。
あなたのツイッターの最終型見えてますか?
今日はメディアの育て方について書いてみます。
まずは、得意なホームページに関してのお話しから…。
「メディア」って情報を届ける媒体って事ですから、例えば、ホームページやブログもメディアなんですよね。
一般的なイメージだと、テレビ、ラジオ、新聞でしょうし、インターネットをかじっている方は、インターネット自体や、メルマガを、メディアとして捉えているのではないかと思います。
ホームページやブログは、「ある場所に作る」と言うイメージがあるので、敏捷性に欠けるように思うのか、中々メディアとしては捉えてもらえません。
それに反して、メルマガは「メールを送る」と言う行為から、「動き=機敏」と繋がっているのでしょう、メディアとしての認識があるようです。
でもですね、ホームページもメルマガも、情報を誰かに届けるという事では、役割りは一緒なんですよね。
形が違うので、育て方は異なりますが、各々しっかり育てて行けば、あなたの思いを充分に伝えられます。
ホームページは自分から動く事が出来ないので、自分の分身を検索サイト(google,yahoo!)に載せる事で集客し、情報を伝える事が出来ます。
そのためには、キーワードの使い方や、バックリンクの質や獲得数、タグの軽さ等が重要になって来ますよね。
キーワードやタグの知識は、サイトを作る時に必要とされ、バックリンク付けは往々にしてサイトが出来上がってからの作業になります。
ですから、多くの方はサイト作りに熱中し、サイトが完成すると、そこまでの行程で満足してしまいがちです。バックリンク付けと言う作業をやらないで止めてしまう…。
そうすると、検索サイトに載らないし、載っても上位に来ないので、情報発信のメディアでありながら、発信が出来ないまま終わってしまう。
ホームページは作っただけじゃダメなんです。
バックリンクを付けて行くと言う「育てる」作業が完成後にあるのです。
ホームページを作ったのに、アクセスが集まらないとか、反応が無いと嘆いている人は、バックリンクを付けましょう。
そうしないと、赤ちゃんを産みっぱなしにしているのと同じで、母乳や食べ物を与えていない状態ですから、育たないのです。
ああ、もちろん作りながらバックリンクを付けるのが理想ですよ。^^
ホームページの新規ページが出来上がったら、すかさずそのページにバックリンクを付けて行く。
これが出来たら達人級です。^^
じゃ、ツイッターの育て方はどうなんだ?って事ですが、特性が違いますが、まずは読者数でしょう。
いくら優れた情報を流そうが、読んでくれる人がいなければ無意味ですからね。
ですからボクは、ツイッターは読者数を増やしながらでも、媒体の特性を見極められると確信し、フォロワー増やしから始めた訳です。
ツイッターのビジネス利用に関しては、日頃のつぶやきやコミュニケーションで、フォロワーさんと親しくなり、「いざ宣伝!」と言う時に、フォロワーさんに協力してもらう。^^
「自分のフォロワーさんの中にファンを作り、そのフォロワーさんのツイッターを宣伝に利用させてもらう。」
こう考えて育てて行く事が理想です。
今、ボクのツイッターは「27,000人」のフォロワーさんがいますが、それにプラスして、告知協力してくれる方が増えて来れば、「27,000人」どころか、何十万人へも届く可能性を秘めているんです。
実はボクのツイッターは、フォロワーさんがどんなに増えようが、まだまだ育っていません…。
ボクが自分のツイッターが育ちきっていないと思っているのは、上記のような理由があるからです。
ですから「30,000人」まで行ったら増やす時間を少し減らして、告知協力してくれる仲間作りに入ります。^^
あなたも自分のツイッターの最終型が見えてますか?
まずは、得意なホームページに関してのお話しから…。
「メディア」って情報を届ける媒体って事ですから、例えば、ホームページやブログもメディアなんですよね。
一般的なイメージだと、テレビ、ラジオ、新聞でしょうし、インターネットをかじっている方は、インターネット自体や、メルマガを、メディアとして捉えているのではないかと思います。
ホームページやブログは、「ある場所に作る」と言うイメージがあるので、敏捷性に欠けるように思うのか、中々メディアとしては捉えてもらえません。
それに反して、メルマガは「メールを送る」と言う行為から、「動き=機敏」と繋がっているのでしょう、メディアとしての認識があるようです。
でもですね、ホームページもメルマガも、情報を誰かに届けるという事では、役割りは一緒なんですよね。
形が違うので、育て方は異なりますが、各々しっかり育てて行けば、あなたの思いを充分に伝えられます。
ホームページは自分から動く事が出来ないので、自分の分身を検索サイト(google,yahoo!)に載せる事で集客し、情報を伝える事が出来ます。
そのためには、キーワードの使い方や、バックリンクの質や獲得数、タグの軽さ等が重要になって来ますよね。
キーワードやタグの知識は、サイトを作る時に必要とされ、バックリンク付けは往々にしてサイトが出来上がってからの作業になります。
ですから、多くの方はサイト作りに熱中し、サイトが完成すると、そこまでの行程で満足してしまいがちです。バックリンク付けと言う作業をやらないで止めてしまう…。
そうすると、検索サイトに載らないし、載っても上位に来ないので、情報発信のメディアでありながら、発信が出来ないまま終わってしまう。
ホームページは作っただけじゃダメなんです。
バックリンクを付けて行くと言う「育てる」作業が完成後にあるのです。
ホームページを作ったのに、アクセスが集まらないとか、反応が無いと嘆いている人は、バックリンクを付けましょう。
そうしないと、赤ちゃんを産みっぱなしにしているのと同じで、母乳や食べ物を与えていない状態ですから、育たないのです。
ああ、もちろん作りながらバックリンクを付けるのが理想ですよ。^^
ホームページの新規ページが出来上がったら、すかさずそのページにバックリンクを付けて行く。
これが出来たら達人級です。^^
じゃ、ツイッターの育て方はどうなんだ?って事ですが、特性が違いますが、まずは読者数でしょう。
いくら優れた情報を流そうが、読んでくれる人がいなければ無意味ですからね。
ですからボクは、ツイッターは読者数を増やしながらでも、媒体の特性を見極められると確信し、フォロワー増やしから始めた訳です。
ツイッターのビジネス利用に関しては、日頃のつぶやきやコミュニケーションで、フォロワーさんと親しくなり、「いざ宣伝!」と言う時に、フォロワーさんに協力してもらう。^^
「自分のフォロワーさんの中にファンを作り、そのフォロワーさんのツイッターを宣伝に利用させてもらう。」
こう考えて育てて行く事が理想です。
今、ボクのツイッターは「27,000人」のフォロワーさんがいますが、それにプラスして、告知協力してくれる方が増えて来れば、「27,000人」どころか、何十万人へも届く可能性を秘めているんです。
実はボクのツイッターは、フォロワーさんがどんなに増えようが、まだまだ育っていません…。
ボクが自分のツイッターが育ちきっていないと思っているのは、上記のような理由があるからです。
ですから「30,000人」まで行ったら増やす時間を少し減らして、告知協力してくれる仲間作りに入ります。^^
あなたも自分のツイッターの最終型が見えてますか?