Simple is the BEST ! -25ページ目

「Lightning」

カンカン照りの猛暑は、もう陰を潜めて、大雨・雷が続いて、すっかり、秋の気配を感じますよね。

今日、出勤前に、ニュースを見ていたら、どうやら、例年より、『落雷』が多いみたいです…。出勤前で時間は無かったので、理由は詳しくは見ていませんが、恐ろしい事実ですよね…。


私は、雷が好きな少年でした。というのは、雷による停電で、真っ暗になった家の中を、ロウソク1本で、家の中をほのかに照らす光景が、好きだったのですよ。昼より、夜が好き。明るさより、暗さが好きなイマの性格は、自覚はしていませんでしたが、そんな過去にも現れていたようですね(^^)


雷神の異名をとる、はじめの一歩、『宮田一郎』。現在、マガジンで連載中の、ランディーボーイJr戦。一体どちらが勝つんでしょうね?周りの友人は、ランディーボーイが出てきたとき、あいつは誰だ?ってなっていましたが、私は、1巻に出てくる、ラッキーパンチで宮田父を倒した男の息子だと、一発で気づきましたよ。

ちなみに、ブライアン・ホークのコーチ・ミゲルは、鴨川会長が、昔対戦した、アンダーソンについてたセコンドって、お気づきでしたでしょうか?この事実は、案外、盲点なのです。

人によって、はじめの一歩の『ベストバウト』は違うと思いますが、私は、『鷹村VSブライアン・ホーク』戦が、一番、泣きそうになりますね。


私は、バスケットにおいて、リバウントとったら、すぐに先陣きって、ソッコーしている、宮城リョータばりの、

雷のような電光石火の脚力があります。二日前のバスケも、周りが「なんつー速さや…」ってあっけにとられて、私は快感だったのです。自己中で、守りは手を抜くので、デフェンスの戻りは、遅すぎますが…。


「昨年に亡くなった柴犬タロウちゃんがいたときは、1dog 1sofaだったワン」



お盆を明けた辺りから、ブログのアクセス数が、急激にアップして、その数値に驚いております。

オープンして、5ヶ月の間に蒔いてきた行動が、アクセス数に結びついているのを実感しています。

それでも、その数値に対しての、来店数というのは、まだまだ少ないものです。

しかし、自分の想いが、市民に、ゆっくりと浸透していっているのは、感触としてありますし、8月は今までで、最高の売り上げになりそうですし、服が動き出す秋・冬から、流れが大きく変わりそうな、手応えはありますね。



     光だけ先行して見える、雷のような感覚です。あとで、大きな、落雷音が聞けるのを待っています。


  「これは、ヘラクレス大カブトムシなのかな?かわいい壁画。」



メーカーや、色んな方に、そんなアクセス数を告げると、「オープンして半年足らずで、それは異常」だと言われます。

しかし、それに対しての来店数のギャップの不安や弱音を、名張や、関西をよく知るメーカー様などにこぼすと、今までセレクトショップが無かった事実と、名張と言う、他からアクセスしにくく、アクセスする理由のない場所によるものと、強く言われます。地元の方の来店には、未だに、名張にセレクトショップがある事実に、違和感のある感想を聞きますし、市外や、県外の来店には、「何もない名張で、服屋をやるなんて、チャレンジャーやな」って言われます。


しかし、徐々に徐々にでも、他県からも、私のお店目当てで、車や、近鉄線を使って、来店してくださっている事に、私は誇りを持っています。人の流れが止まっていた、名張市において、ちっぽけな私の行動で、少しでも停滞していた流れに、パンチを打っているわけですからね。昔は、人にも組織にも、何の役にも立っていなかった私が、服を通じて、人や名張市に貢献している感があります。


しかも、私のギャップは、不安になるギャップを感じていますが、お客様のギャップは、


     「ブログを読んで、気になって来ましたが、ここまで、雰囲気の良いお店だとは思いませんでした。

      気に入ったんで、また来ます」


そういった、私にとって自信となる、お客様のギャップが多いのです。

今のスタンスを続けていけば、少しずつでも、ブログのアクセスに対する来店数のギャップを埋めていけるような気がします。継続は力なり、なんでね。


  Sunday Works シャンブレーシャツ ¥10.290(税込)メンズS・M

                             「このクウォリティーで、この安さは、まさに、ギャップ(gap)並。」



自分の恋人は、暑さに弱すぎて、夏はテンションが低く、逆に私は、暑さに強すぎるうえに、夏場にテンションが上がるので、そのテンションのギャップの相違に、寂しさも、時にありましたが、秋が近づき、過ごしやすくなって、お互いのテンションが一致する、今がとても楽しいですね。そんな時に、忍耐弱い人だったら、「なんで、そんなテンション低いねん」って突っ込むところでしょうが、私は、我慢強さには自信があります。


     「涼しくなったら、テンション上がってくるから、信じてな」


その言葉を、相手の感覚を信じて、良かった。涼しくなって、ギャップが埋まるまで、何も言わずに、待ち続けて良かったと思っています。ギャップがあったからこそ、ギャップが埋まった今に、幸せを感じています。


        そんな、お店をやっている上で感じているギャップも、埋まるまで、私は待ち続けます。

        お客様、一人に一人に、良いギャップを与えていくのみです。


           Simple is the BEST !   タケウチ








    













「言葉の持つチカラ」

言葉をメロディーに乗せて、誰かに届ける。想いを誰かに、素直に伝える。


私は、その喜びを、5年前。大学4年の冬に、味わう事になりました。

大学4年の12月初旬、チーム内の箱根メンバー選考レースに破れ、私は高校1年生の途中から始めた陸上競技とお別れすることが決定されました。全身全霊を尽くした、7年間の陸上人生に終止符を打つ。。言葉だけ聞くと、寂しさが漂いますが、ラオウ的に言わしてもらうと、


     「我が陸上人生に、一片の悔い無し」


そう叫ぶことができました。

自分の全身全霊を費やしていたものが、急に無くなる事は、いきなり生きがいを失う事になります。

自分の中に膨大なエネルギーがあり、それを陸上に費やしていた私は、新たなエネルギーのぶつけ場として、引退した次の日、1万円前後の入門用、アコースティックギターを買いに行きました。


「購入しました、レスポールスペシャル。ダブルカッタウェイですが。」



私の大学4年間は、ずっと寮生活で、1~3年時が二人部屋でしたが、4年時だけ1人部屋が与えられました。

4年時の隣人の石川君とは、種目も違いましたが、波長が合い、最後の一年間は、色んな事に、語り明かしまし

たね。陸上観、友情観、恋愛観、家族観、そして、将来の夢などね。


石川君に、漫画の『BECK』を読ましてもらってから、ギターを弾くことに憧れていました。

テレキャスターを持って、『OUT OF THE HOLE』で人を励ますコユキにね。

石川君は、RED HOT CHILI PEPPERが好きで、それがモデルになった、DYING BLEEDが出てくる「BECK」がすごく好きだったのですよ。関西風ボイスパーカッションができた私と、レッチリのフリーのベース音のボイスパーカッションなら、誰にも負けないと豪語していた石川君は、二人でよく、ボイパのセッションをしたものです。周りの部員もビックリの、合わせっぷりでしたよ。


そんな、ギター好き、BECK好き、音楽好きの石川君に同行してもらい、お茶の水あたりの楽器店にギターを買いにいきました。安かったけれども、憧れていたギターを手にし、ドキドキしながら、寮に帰り、ギターの基礎を教えてもらいましたが、

それまで、全くギターを触った事の無かった私は、コードの押さえ方の難しさにビックリしました。なんやねん、『F』ってね。

フィンガーテクには自信のあった私も、指がプルプル、痙攣しましたね、初日は…。

それでも、やはり、人は興味があることには、壁も乗り越えようと、努力するものです。

2週間経った頃には、基礎的なコードを、コードチェンジ出来る上に、色んなバッキングパターンができるようになっていました。私がギターを始めたことを聞きつけた後輩らが、何か弾いて下さいよ~。って言ってきたので、簡単なコードで、


      「お前の故障はいつか治る~♪  走る事を諦めるなよ~♪」    


と、怪我・故障を繰り返していた後輩に、即興のメロディーをプレゼントすると、涙ぐんで、

「タケウチさん、ありがとうございます!勇気が出ました。」って言ってくれ、「ギターや唄う事は、なんて、楽しいんだ~」って思いましたね(^^)同じ事を言うのにも、メロディーに乗せるだけで、こんなに人に伝わるものなんかあって思いましたよ。


   「次のターゲットは、折りたたみカヌーであります。」



私が四年時のチームは、箱根駅伝直前に、デニスロッドマンみたいな、BADなカリスマ性があった、キャプテンである長山君がちょっとした事件を引き起こし、チーム内の雰囲気が最悪でした。10人で中継しないといけないのに、

「これで大丈夫なんか?」って思えるくらい、まとまる気配が無かったですね。

しかも、私は、キャプテンであった、長山君と、犬猿の仲だったのですよ。すれ違っても、言葉を交わさないくらいのね。


でも、人間、死という終焉が近づくと、心境の変化が起こると言いますが、お互い、大学における陸上人生も終焉に近づいて、何か思うことがあったのか、すれ違いざまに、長山君から私に話しかけてきれくれました。


    「タケウチ、ギター始めたらしいじゃん!箱根駅伝の最終ミーティングで、みんなの前で披露してくれよ」


そう、私とは対極の性格で、私とは対極の集まりの中心にいたカレのほうから、しゃべりかけてきてくれたことがうれしくて、私も、「よっしゃ、まかせろ!!」と、承諾いたしました。


 「そして、来年、西表島近くの無人島へGO!」


最終ミーディングは確か、寮の食堂で、12月30日くらいにあるミーティングで、それが終われば、1~10区の各区間に散らばっていきますので、選手・スタッフ、総勢50名以上の長距離部員が、皆で顔を合わせる最後の夜になります。

そんな最後の夜さえも、チームとしては、最悪のムードを漂わせていました。こんなんで、1月2・3日の箱根で戦えるのか?ってくらいに。。。


箱根駅伝の1~10区の選手が、最前列に、区間順に、横一列に並び、その後ろに、それ以外の長距離部員が並び、そんな体制でミーティングが始まるのですが、そのミーティングが行なわれる前に、マネージャーの、


    「ミーティングを始める前に、タケウチがギターを披露してくれるみたいです。」


という声と共に、私は、心臓がバクバクになりながらも、前に出されてしまいました。

もはや、場から逃げ出す事のできない周りのノリの中、緊張しながらも、腹をくくり、1~10区の選手へ、簡単なコードで、

10人分の即興のメロディーを唄いました。大勢の前で唄う事は初めてだったので、頭が真っ白になりましたが、なんとか唄いきりました。


即興で、唄を作り、内容が1~10区の選手への個人的な思い出や、応援歌だったので、大きな笑い声に包まれました。

それまでのチーム内に漂っていた、陰の悪い雰囲気がどこへやら。一気に、陽の雰囲気が漂いました。

ノリで唄ったそれまでとは違い、最後に唄った特別の一曲は気合を込めて唄ったところ、周りが静寂に包まれ、自分の想いが相手に伝わっていく瞬間を、確かに実感しました。まとまりの無かったチームが、まとまろうとしていく瞬間を、空気感から感じ取ってしまいました。


唄いきったあと、そして、ミーティングが終わったあと、皆が私のところへ駆け寄ってきてくれて、


    「タケウチさん、すごかったですよ。チームの雰囲気を一気に変えてくれましたね。」


  「今年の秋は、”エレキの秋”にしようと思います。」


そう言って、沢山の方々から、賛美を頂きました。

それまで、入賞も心配され、最悪だったチームは、箱根駅伝で、総合4位に入り、沢山の方々から、

「お前が、あそこで、唄って、雰囲気を変えてくれたからの4位。」と言われ、卒業した後も、後輩から、私のミーティング時のライブは、「伝説の第1回フジロック・嵐のライブ」の様に、語り継がれていると聞きます。


     少なくとも、私は、あの場で、『DEVIL`S WAY』を唄う、コユキになれていたような気がします。


私は、そんな過去がありましたので、言葉が持つ力。メロディーが持つ力。そして、思った事を素直に相手に伝える事の重要性を、肌で実感したわけです。箱根駅伝のメンバーから漏れてしまった、たった一人のちっぽけな私が、一つのギターと、自分自身の言葉とメロディーで、、群集を正しい方に、導いてしまったわけです。


     これからも、ちっぽけな私が、ブログという発信源を介して、言葉が持つ力で、素直な感情の持つ力で、

     一人でも多くの人を、励ましていけたらいいな。その結果、服が売れれば、なお、OKですね(^^)


         Simple is the BEST !   タケウチ



       
















「Up Side Down」

人生には、三つの坂がある。上り坂。下り坂。そして、「まさか…」である。



誰が言ったのかは分かりませんが、うまく言いいますよね。人生、山あり谷あり。そして、時に、予期せぬ、急激な凹凸にでくわします。ちなみに、私はアップダウンのある、「坂」がとても好きです。とりわけ、登りが好きなのですが、登山においても、帰りの下山よりも、行きの登山が楽しすぎます。坂に比べ、平坦はどうも好きになれません。


それは、それは、陸上の現役時代の走りの走法にも、強く現れていました。私の、トラック種目の記録は、女子の日本記録はすべて上回っていましたが、そう大差はない、2流選手としての自己ベストしか残せませんでしたが、アップダウンのあるクロスカントリーなどの練習は、強烈なスパートで、箱根駅伝に出場していたメンバーが集う中、チームトップでゴールすることもありましたし(練習が日々、ライバルとのバトルなのです。)、大学三年時に初めて連れて行ってもらった、箱根駅伝の5区の登りの試走において、本線でも通用するタイムをたたき出してしまいました。


        チーム内では当然、「登りのタケウチ」として、秘密兵器として期待されました。

        しかし、秘密のまま、終わっちゃいましたが…。


「無いモノねだりをした私に、食事ねだりしてくる、二匹のワンコ。」



会社員を3年近くしていましたが、私は属していた組織の中で、目標を見出せなかったので、私の目の前に広がる世界は、まさに、死へと向かうだけの「平坦なアスファルト」しか見えていませんでした。目標を見出している人は、坂を見れるんでしょうがね。



安定した固定給、整った福利厚生、長年勤めていれば、確実にUPしてくる給与。勤めていれば、自分にも回りにも、安心を与えられる社会の目。大学卒業してから、フリーターも経験しましたが、その時は、それらをすごく欲しがったものですが、手にした後は、無いモノねだりしていると言うべきか、捨て去ってでも、



           「色んな恩恵を受けられる平坦より、坂を選びたい」


 「実家の目の前の急激な坂。あまりの傾斜にみんなビックリします。」



そういう風に、強く思い、今の境遇を選びました。幸い、2度目の無いモノねだりはしていませんが。


私の選んでいる、ジョギングコースは、家を出て、急激に下ったあとは、あとは、延々と上り坂が続きます。

端整に整った大阪、京都、奈良の街並みも好きですが、やはり、アップダウンばかりの、この名張市が好きです。

「坂マニア」ではありませんが、「坂好き」なのは自覚しています。


     住んでいる実家が、「タケウチ、崖に住んでいる…」と噂される、急激な坂に立っているからでしょうか…。


現物件を選んだ決め手が、笑っちゃうような本当の話ですが、「坂」の上に、私のお店があるからです。気になっていた、もう一つの物件は、フラットでしたからね。この坂にある、現物件の雰囲気が私を強く呼んでいました。


最近、綺麗で上品な、40代女性の来店があり、


     「前から、何度も車でお店の前を通っていて、行こう行こうと思ってて、やっとこれました。

      このお店の外見と、この坂の雰囲気がすごく合うなあって思っていました。」


  GEVAERTリボンベルト。 秋・冬カラー入荷。各¥1.995(税込)



そう言っていただいて、私も、坂が好きな事実や、それが物件選びの決め手になったことを思い出しました。

この坂の雰囲気が好きで選んだので、、共感していただける時は、そりゃ、めちゃくちゃうれしかったですね。



     昔、私の目の前に広がっていた世界は、地平線まで見えてしまいそうな、平坦なアスファルト。

     イマ、私の目の前に広がる世界は、頂の見えない、未舗装の登山道。


     困難さ、不安さが、ゴロゴロと落石してきますが、乗り越え、登る毎に喜びを感じます。

     「まさか」の落とし穴に入らないように、一歩一歩登っていきます。


             Simple is the BEST !   タケウチ









「ミヲユダネル」

昨日は、恋人の写真を掲載しましたが、撮った写真と、ブログで書いていたことがリンクするので、大胆と思われても、
どうしても掲載したかったので、「写真使っていい?」って聞きました。

自分の恋人は、すごく恥ずかしがりやなので、決して人前には出たがらないのですが、


   「こーちゃんの写真や文章は、人にはたぶん、悪い風には伝わらないと思うから、使っていいよ。信じるな。」


そういってもらい、私はすごくうれしかったのです。

私も、これまでの4ヶ月のブログ経験で、お客様などの声から、悪い風には伝わっていない。むしろ、良く伝わっている事の方が多いので、その辺りは自信があったのですが、あくまで、私自身のみの感覚じゃないですか?


          「人の感覚を信じる」


「プレゼントにいただいた、セントジェームス無地T。」


この世に、これ程、難しい事は無いと思います。

何気ない会話だったのですが、私の感覚を信じてくれた事に、私はこの上ないほどの喜びを感じていました。

ミッチーが、山王戦で「今日の俺は調子がいいぜ」とか言って、手首をプラプラしていたとしても、そんなの誰も最初は信じられないですよ。でも、湘北のメンバーは、最初はバラバラでも、最後は、仲間を信頼していきますからね。


           「目には見えない、相手の感覚に身を委ねる=信頼」


うれしいセリフを言われたのに、昨日、私の誕生日と言う日に、なぜか、付き合って以来、初めての大喧嘩が勃発しましたが…。昔、人の付き合いにおいては、意見を出さずに黙っている事の多かった私は、「それではいけない」と分かってきたんで、私が意見したからです。黙っている事、中立でいる事、いいコちゃんでいることは、逆に相手を傷つけると同時に、なにより自分自身を傷つけることに、やっと気づいたんでね。勇気は要りますが、意見していきますよ。


                                               でも、昨日はごめんなさい。。。

  「お客様のマリメッコトート。お名前を聞き忘れましが、モデル

                                ありがとうございます。」



信頼は、嘘をつかないことの積み重ねだと思っています。

私は、嘘をつかない性格なのですが、嘘をついたところで、どちみちバレてしまう性格なので、嘘をつかない。っていうのが正しいです。嘘がばれる前に、耐え切れずに、「すみません、嘘をついていましたっ」って白状してしまう、『自爆』が得意でしたね…。こういった性格なので、人に信じてもらえることが多く、自分でも、得な性格だと思っていますよ(^^)


春・夏物の買い付けシーズン、展示会シーズンが始まっていますが、お客様に、


       「タケウチさんの買い付ける服。形・色・サイズ感、信じているんで、楽しみにしていますよ」


って言われる事が多くなってきました。お客様にも、自分の心にも、真摯に向き合った結果が、ポツポツと芽を出し始めました。


Kato の新ライン、「Grandma Mama Daughter」 ¥24.150(税込)

                             直訳すると、おばあちゃん・お母さん・娘。3代に渡って着れる服  

                             作りがコンセプト。レディスワンサイズ。



     決して、売れそうな服を置くのではなく、あくまで、私自身が、本当に良いと思った服。

     そして、お客様の日常生活に、似合いそうな服。

     自分の心の、奥深い部分から発する声に、耳を澄ませて、イマの感情を切り取っていきます。


         Simple is the BEST !   タケウチ

「Seven」

好きな数字は、ラッキー『7』。


あなたは好きな数字、ありますか?

私は、意外かもしれませんが、ゲンを担ぐ性格なのです。何かへの信仰心はありませんが、何かへ、祈りを捧げる性格なのです。


オリンピック選手もそうだと思いますが、試合という決まった日に、肉体的にも、精神的にも、本人の努力によって最高の状態を作り上げていきますが、体調のピーキングなどは、ある種、運によるものも大きいので、神にも祈るような気持ちではないでしょうか?


私はお店を持つに当たって、この愛する、しがなき『名張市』でお店を成り立たせるべく、自分が今、考えられる最善の策を、持てる力のすべてを出して、経営しています。あとは、神にも祈るような気持ちで、自分の蒔いてきた行動が、市民へ浸透していくことを、常々、祈っています。成功には、『運』も必要だと思うんでね。


   だから、来店していただいた時は、「祈りが届いた!」って、金メダルを獲得した選手並みに、心は躍ります。


「昨日の閉店後は、寿司を食べに。痩せの大食いの私です。」



そんな、私のブログのURLには、『7』が入っているのを、お気づきでしたでしょうか?

銭湯や温泉の、コインロッカーなども、『7』『17』『27』を、真っ先に、選びます。

不運にも、『4』を選ばざるを得ない状況に立たされたならば、グイード・ミスタばりに、凹んでしまいます…。


そんな、私も、本日で、27歳になりました。

確か、師・宮川氏も、27・8でお店を持ったとおっしゃっており、アパレル業、数年の経験があった氏でも、周りから、

「早いなあ」と言われたみたい。


まさか、こんな私が、こんな若さで、お店を本当に持っているなんて、昨年の春は1%も予想しておりませんでした。

お店を持った年、自分が望む自分になれた年、皆様と出会えた年が、『7』の付く『27歳』になる年である事は、

私にとって、幸運極まりない事実です。狙って、この年にチャレンジしたわけでなく、チャレンジした年がたまたま、そういう年だったってことですが、これを私は、偶然という名の必然だと思っています。


                              



昨年の春から、独り身でしたので、お店を持つという、先の見えない『不安』『恐怖』などに、独りで立ち向かっていました。今では、私の構想も見えるものとなっているので、周りも賛同・応援してくれていますが、準備段階で、何も見えない時ほど、沢山の罵声が飛んできました。それほど、孤独を感じさせられたことはありませんでした。


去年の冬には、今年の春にきちんとオープンできる見通しが私の中で立っていましたので、クリスマスイブには、自分自身へのクリスマスプレゼントを買いに行きました。独り身で、誰にも祝ってもらえない自分を励ましてやりたかったのです。


      「よく、自分を信じて、ここまで来たね!」


ってね。定価8万台の、アークテリクス・シータAR JKTをアンクルサムで購入いたしました。

この誕生日も、自分へのご褒美で、前々から欲しかった、ギブソン・レスポールスペシャルを購入するつもりです。明日か明後日に。


今年から、また独り身ではなくなりました。

恋愛・結婚における最大のメリットは、「独りではないこと」ではないでしょうか?

私は、相手が、長所・短所が何であろうが、その事実のみに目を向ける事ができる性格でした。

短所のみに目を向けたり、無いモノをねだったりすると、恋愛って、あっけなく崩壊していくものですよね。

望むものをしてあげるのではなく、してあげたい事を、互いにしていくのが、優しさであり、二人で作る、切っても切れないものではないでしょうか?




当店、取り扱いブランド、アメリカーナの会社名は「Rise from the 30」と言います。会社名の由来を聞いたところ、30歳で独立したからと、おっしゃっていました。永続的な事柄など無い故に、お店も恋も、『未来』はどうなるのかなんて、神のみぞ知る領域ですが、私の中で、間違いなく叫べる事実が、


          「Rise from the 27」


   自分が望む自分が生まれた年。それが27歳となった、2008年の『イマ』だと言う事です。



       Simple is the BEST !   タケウチ