菅野貴夫の野球電鉄 -57ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

6月になりましたね。


5日からはじまるJACROW「くろはえや」の稽古とその後の飲みにほぼ全てを費やしています。


とりあえず6月になっていちばん良かったのは、携帯電話とポケットWi-Fi両方に掛かっていた通信制限が解除されることです。いやーすっきりした。



JACROWの稽古は、稽古場でも休憩中でも飲みの席でも芝居の話が盛んに行われるので、まあ簡単に言うと進みもスムーズだし空気の共有も早いし、刺激的で建設的で楽しいです。
実際舞台上でやってること(起こること)は、かなり苦しいのですが。



集中稽古も佳境で、作品もバキッと立ち上がってきました。


6月5日(日)~11日(土)までやってます。

前半のほうはお席が埋まってきております。前半割引もありますので、ご予約はこのブログを見てしまったらすぐにお願いします(^^)


JACROW #21「くろはえや」

6月
5日(日)14:00◎/19:00
6日(月)20:00
7日(火)15:00○/20:00
8日(水)20:00
9日(木)15:00○/20:00
10日(金)20:00
11日(土)14:0019:00

※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前
5日19:00の回、上演後、「アフターミーティング」を行います。作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです(20分ほど)。

上演時間は90分の予定です。

【料金】
(日時指定・全席自由)
一般 前売3500円
◎初日割引 前売3200円 
○平日昼間 前売3200円
※学生割引 前売2500円
(要学生証提示)
※四十割引 前売3200円
(40歳以上の方対象。要証明証提示)
※それぞれの割引は併用できません。

【ご予約】
http://ticket.corich.jp/apply/73199/008/





ちょっと宣伝以外のことを。自分に潤いをもたせるためにも。



日曜日にPityman「けいすけくん地獄」
@十色庵
観てきました。
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出演していた、去年9月【ハッカ】のメンバー。
左から如月萌ちゃん・一個とばして植浦菜保子(うらら)・春木真里奈(てぽ)。右端に宍戸香那恵(しっしー)も写ってますな。

この素敵な人たちと時間堂の國松卓が、絶妙に3チームに分かれていたのでどれ観に行きゃいいんだと悩んでましたが結局はスケジュールの都合で萌ちゃん&しっしーのチームだけ観れました。


やー面白かった。
男女の間のうんぬんかんぬんは、僕は超秘密主義だから言わないし(嘘をつくのがド下手だから始めから言わないのもある)、人の話も進んで聞きたいとは思わないけど、ああやって舞台にズガン晒されているのを観るのはアレだ、心が痛いところは防衛してスルーして、自分が安全に笑えるとこだけ笑ってた感じです。こわいこわい。




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その前の週くらいに行ったバーベキュー。


キコの舞台で、BBQやろうとする前に壮絶な展開になりシーン終わり、という事があったので、リア充満喫しました。
この時の日焼けで剥けてきている腕の皮を今、JACROWの稽古場にばらまいております。



ちょくちょく会話に挟む言葉が本当にどうでもいいことだとよく人から言われるんですが、このブログはだいたい全部その成分でできてるんですね。はじめて気づきました。


すみませんでした。気づいたけど直るかどうか分からないので、これからもよろしくお願いします。


6月に出演する舞台のご案内をさせていただきます。

JACROWにはもう5回目の出演になりますね。
「どうぞ肩の力を抜かずに、ご覧ください」という文句もおなじみの、現代日本社会を鋭く切り取った作品に定評があります。


今回は、去年出演した芝居屋風雷紡「きみがみむねに」の作家でもある吉水恭子さんの脚本で、JACROWらしいソリッドでヘヴィーな空気感のなかにも、また少し違ったテイストが漂う作品になります。ちょっとどこかに飛んでいくかも知れません。


ぜひ、劇場まで観にいらしてくださいませ。

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JACROW#21   『くろはえや』 

6月5日(日)~11(土)
脚本:吉水恭子
演出:中村暢明

【あらすじ】
数年前、改革を掲げた作家上がりの知事が来て、「脱ダム」運動が盛り上がった長野県。
その中ほどにある下諏訪町は古くからの温泉街だ。
7年に1度の祭りのときには賑わうし、夏の花火大会もそこそこ人で埋まったりもするが、普段は観光客の大半は素通りする町である。
なんてったって町唯一の娯楽施設である映画館はもうずいぶん前につぶれてしまったし、ようやくできたコンビニも町の中に1軒だけ。
しかもしばらくは本当に11時に閉まっていたという。
つまりはそんなよくある地方都市。

平成18年7月、九州に多大な被害をもたらした雨雲がここ長野県中部地方を襲う。
未明に降り出した雨は記録的な降水量に達し、町役場も緊張した雰囲気に包まれていた・・・

「土地の呪縛」をテーマにした地方都市の話。
いつもと同じ吐き気がするほど濃密な空気を。ここで。

【出演】 
谷仲恵輔
蒻崎今日子
鍋島久美子
(以上JACROW)

小平伸一郎
澤井裕太
森口美樹
菅野貴夫(時間堂)
根津茂尚(あひるなんちゃら)

【スケジュール】
6月
5日(日)14:00◎/19:00◎
6日(月)20:00
7日(火)15:00○/20:00
8日(水)20:00
9日(木)15:00○/20:00
10日(金)20:00
11日(土)14:00/19:00

※開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前
※5日19:00の回、上演後、「アフターミーティング」を行います。作品の理解を深めることを目的に、JACROWメンバーとお客様とが相互に意見交換をするトークイベントです(20分ほど)。

【料金】
(日時指定・全席自由)
一般 前売3500円
◎初日割引 前売3200円 
○平日昼間 前売3200円
※学生割引 前売2500円
(要学生証提示)
※四十割引 前売3200円
(40歳以上の方対象。要証明証提示)
※それぞれの割引は併用できません。

【ご予約】


【場所】
SPACE雑遊
新宿三丁目駅C5出口目の前
JR新宿駅より徒歩10分
新宿区新宿3-8-8 B1



お久しぶりです。


キコ/qui-co.「ラット13」の終演から、そろそろ2週間が経とうとしています。


ご来場くださったお客様がた、本当にありがとうございました。
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満員御礼の二日間3ステージだったわけですが、なんでこんなに短いのかというと、阿佐ヶ谷アートストリートというイベントのなかの演目だったというわけで。次の日からはまた別のアーティストさんが入って、イベントをやっていたようです。



いろいろなお客様に、キコの作品とか、普段関わりのないような小劇場の作品・俳優たちの熱気とか、受付や場内整理のスタッフさんの温かみとか、感じてまた観に行ってみようかなと思ってもらえてたら嬉しいです。

こちらはキコのオープニング映像。荒船泰廣さんの作品です。すごい。この映像だけでもとてもカッコいいし、キコの世界観にも触れてもらえると思います。




2週間経ったと言いましたが先週にもちょっとした呑み会があったり、一昨日の夜にも精算会という名の呑み会があったので、舞台が終わっても仲良しが続いていたような感覚です。


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精算会後のカラオケにて浮かれた準備をしている美女たち☆





ワタクシはといえば次回出演JACROWの稽古に勤しんでおります。

JACROWには5回目の出演となり、馴染みのメンバーが多く芝居の話にも花が咲く、刺激的で楽しい現場です。自分の役づくりには毎回ホント苦労しますが(>_<)

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舞台となる長野県の下諏訪町に視察に行ってきたり。ちょうど7年に一度の「御柱祭」期間中で、居合わせた地元の親切なご家族の方々が法被を貸してくださいました。


こちらの公演詳細はまた別の独立した記事でご案内させていただきます。




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時間堂レパートリーシアター5月
「いちごの沈黙。」
もありましたね。
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客演に平 佐喜子さん(Theatre Ort 所属、写真右から2番目)をお迎えして、よりパワフルになりました。
そして「いちごの沈黙。」作家の鈴江俊朗さん(写真中央)も来てくださいました。トークが相当面白かったです。本編も楽しんでもらえていたようで、ありがとうございました。



なお、前座のリーディングで急遽僕も出演したのですが、お客様から手厳しい意見を頂戴しまして、改めて気を引き締めてやっていこうと思いました。
僕のようなボンクラは人から言われないとなかなか変われなくて、しかも人から言われるのはけっこう嫌いなのですが、変われなくてウダウダした人生を歩んでいくより言われて悔しくて申し訳なくて変わっていくほうが100万倍いいので、本当にありがとうございます。




レパートリー後には大学サークル後輩アユミの結婚パーティー。おめでとう。
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これで、近しい後輩の男たちはほぼ結婚したような。 
独身なのは同い年の市川・小笠原・菅野だけに。昔っから、こうなる気がしてた(笑)

幹事を務め上げてくれたマサシ・チエちゃん、山際・尚子ちゃん、えりちゃん、ありがとう。



振り返ってみると、けっこう忙しかったんだな。
僕のクセでもあるけど、この文章に「ありがとう」が多いのは、本当にいろんな人のおかげで生きているから、と思います。


金も休みもあんまりなくて大変さはたくさんあるけど、密度や充実もすごくあるからまあいっかー。


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いよいよ本日から、キコ  qui-co.「ラット13」はじまります。

道案内を。


まず、JR中央線・阿佐ヶ谷駅に降り立ちます。
土休日は快速(オレンジ色の帯の電車)は停まらないのでご注意ください!
黄色い帯の中央・総武線か、水色の地下鉄東西線直通電車をご利用ください。

今日5月2日は平日扱いなので、快速は停まります。
明日3日は停まらない、ということです。



さて改札を出たら北口へ。
ロータリーに直面したら、左のほうをご覧ください。

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このスターロード商店街に入ります。

スーファミでマリオをやっていた世代にはワクワクする名前ですね。


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タバコ屋を過ぎてすぐ、この黄色い看板の駒忠さんを目印に右折してください。


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そしてシケインのようにすぐさまTOAフィットネスクラブを左折しちゃって下さい。



50mくらい進んで、
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このフォントの不動産屋の前を右折します。



突き当たりが劇場・ザムザ阿佐ヶ谷!
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この「ラピュタビル」の地下が今回の劇場「ザムザ阿佐ヶ谷」です。


ザムザは靴を脱いで入っていただく劇場となっております。

僕らのお芝居と相まって、なかなか熱量にあふれる空間となることを、あらかじめご了承くださいませ。


お待ちしております。


ちょっと前に37歳になりました。


お祝いの言葉をくださった皆様、ありがとうございました。

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キコの稽古場にてお祝いしてもらった時の図。




37歳は、大変な歳になります。



大きく変わる、ってことですね。


僕は意志が非常に弱いので、決意をするとかじゃいけません。

「そうなることはもうはじめから決まってたんだから、そうする」

という固定観念を持つこと。
人に理解されるかは分かりませんが、そういう回路が僕にとっては大事です。





それより重要なのが、ほかならぬ熊本、というか九州で大変な地震が頻発したこと。


ちょうどその時東京に来ていた、熊本でお世話になった劇団きららさんの舞台を観て。素晴らしい作品で力をもらって、こちらも真剣に感想と感謝を伝えて、
なんとかこちらのパワーを伝えて。


東京で舞台俳優という「そこにいなきゃいけない」仕事をしてるので赴くことはできませんが、知ってる人たちとFacebookなどで交流して、、あとだるめしあんの歓迎会をしてくれたお父さんお母さんたちがどうしてるか気掛かりなんだよな…祈ることしかできなくて、、あのとき東北のために歌を歌ってくれた人たちのところに、こんな地震が起きるなんて…
絶対にまた熊本に遊びに(あるいは俳優として)行く。また笑顔で再会する。



それだけしか、できない。できないことは開き直る。やれることはやるけど、勝手に慮って自分が期待されてる人物みたいに思って憂うことは、しない。




つうわけで日常を過ごしておりまして、呑んだりしてるわけです。


今日は久っさびさの西戸山モンキーズでサッカー、からのキコ稽古。
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沖縄に移住していたオリジナルメンバーの川口聡さんが東京に来るということで開催されました。川口さんの人望と、みんなのおかげです。ありがとうございます。


そして時間堂の衝突うんぬん札幌公演に出てくれた大浅絹子ちゃん、豊橋の「赤鬼」に出ていた壱久くんという、東京に出てきて間もない若者たちも参加してくれました。
これはせりさんが大学生のワークショップ講師をして繋げたものらしい。
人を繋げられる人、すごいなと思います。
若いうちにせりさんみたいな俳優指導者に出会えるって、とても大切なことだと思う。いいよ、がんばれ若者たち。




あとスポーツってやっぱりいいね、やってる途中から、サッカー帰りっぽいユニフォームを着た小学生の男の子たちがなんか観戦しに来てて、僕が帰ったあとに一緒に試合やったらしいですからね、楽しそう!居たかったな。
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キコの稽古は楽しく進んでおります。



女のひとがみんな可愛くて、男のひとがみんなイカしてるので、幸せです。



こちらでも、一番からむのが15歳の春名風花ちゃんで、役では対立するのですが、あんなに綺麗な目で見られると心身ともにキュンとしてしまうので、がんばって稽古してます。「がんばって稽古してる」って。いいんだ、いい作品になることは分かってるから。




今日の一言。
「サッカーと稽古から帰宅して、真っ先にシャワーを浴びようとして、まてよ、美味しいビールを飲むために最近買ったタンブラーを冷やそうと、全裸で台所に戻ってゴソゴソする。愛らしいでしょ?」