お祝いの言葉をくださった皆様、ありがとうございました。
37歳は、大変な歳になります。
大きく変わる、ってことですね。
僕は意志が非常に弱いので、決意をするとかじゃいけません。
「そうなることはもうはじめから決まってたんだから、そうする」
という固定観念を持つこと。
人に理解されるかは分かりませんが、そういう回路が僕にとっては大事です。
それより重要なのが、ほかならぬ熊本、というか九州で大変な地震が頻発したこと。
ちょうどその時東京に来ていた、熊本でお世話になった劇団きららさんの舞台を観て。素晴らしい作品で力をもらって、こちらも真剣に感想と感謝を伝えて、
なんとかこちらのパワーを伝えて。
東京で舞台俳優という「そこにいなきゃいけない」仕事をしてるので赴くことはできませんが、知ってる人たちとFacebookなどで交流して、、あとだるめしあんの歓迎会をしてくれたお父さんお母さんたちがどうしてるか気掛かりなんだよな…祈ることしかできなくて、、あのとき東北のために歌を歌ってくれた人たちのところに、こんな地震が起きるなんて…
絶対にまた熊本に遊びに(あるいは俳優として)行く。また笑顔で再会する。
それだけしか、できない。できないことは開き直る。やれることはやるけど、勝手に慮って自分が期待されてる人物みたいに思って憂うことは、しない。
つうわけで日常を過ごしておりまして、呑んだりしてるわけです。
今日は久っさびさの西戸山モンキーズでサッカー、からのキコ稽古。
そして時間堂の衝突うんぬん札幌公演に出てくれた大浅絹子ちゃん、豊橋の「赤鬼」に出ていた壱久くんという、東京に出てきて間もない若者たちも参加してくれました。
これはせりさんが大学生のワークショップ講師をして繋げたものらしい。
人を繋げられる人、すごいなと思います。
若いうちにせりさんみたいな俳優指導者に出会えるって、とても大切なことだと思う。いいよ、がんばれ若者たち。
あとスポーツってやっぱりいいね、やってる途中から、サッカー帰りっぽいユニフォームを着た小学生の男の子たちがなんか観戦しに来てて、僕が帰ったあとに一緒に試合やったらしいですからね、楽しそう!居たかったな。
キコの稽古は楽しく進んでおります。
女のひとがみんな可愛くて、男のひとがみんなイカしてるので、幸せです。
こちらでも、一番からむのが15歳の春名風花ちゃんで、役では対立するのですが、あんなに綺麗な目で見られると心身ともにキュンとしてしまうので、がんばって稽古してます。「がんばって稽古してる」って。いいんだ、いい作品になることは分かってるから。
今日の一言。
「サッカーと稽古から帰宅して、真っ先にシャワーを浴びようとして、まてよ、美味しいビールを飲むために最近買ったタンブラーを冷やそうと、全裸で台所に戻ってゴソゴソする。愛らしいでしょ?」


