菅野貴夫の野球電鉄 -47ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

さて、もう2週間ほど経ってしまいましたが、、
ロデオ★座★ヘヴン『日本演劇総理大臣賞』の振り返りをしたいと思います。


御来場くださったお客様、本当にありがとうございました!

ならびに、素晴らしいスタッフの皆様・共演者の皆様、ありがとうございました!

長いこと演劇をやってきましたが、全ステージでここまでお客さんの熱気が凄まじかった舞台は、初めてです。本当に凄かったです。


今回の『日本演劇総理大臣賞』は、
戦時下の日本、国による検閲が行われている(稽古場にも警察の監視が入る)なかで演劇作品『残り火』をつくっていく劇団チームと、
その1年後、政府により創設された戯曲賞「日本演劇総理大臣賞」の最終選考会にて、本命と目された『紙吹雪』に5票が集まるなかで1票だけ『残り火』に入り…という会議チームの、
2つの世界で構成されていました。


それでは素敵な出演者の皆さんの写真で振り返りたいと思います。撮影してくださったのは、ロデオ制作のまえこさん(前川裕子さん)です!ありがとうございます!


まずは劇団チームから。

澤口渉さん(ロデオ★座★ヘヴン)。

劇団「極楽座」の座付き作家・幹彦。
体制にも食ってかかる危うさ、作品だけでなく芸術文化に対する想い。
セリフを変えさせられるシーンの葛藤、劇団員の芝居に対する厳しさ、召集が決まった直後の稽古、そしてラストシーン。この写真もそうですし、なんと言っても眼差しにこもった熱量が凄かったです。この作品の求心力そのものであり、カリスマ。
「どうだ、これがロデオ★座★ヘヴンの澤口渉だ!!」と、なぜか僕が声を大にして言いたくなります。

あと、もう一つの作品『アイラブユー』での渉さんは最高に怖くて気持ち悪くてカッコ良すぎて、僕らはみんなファンでした。


田中良子さん。

極楽座座長・雪子。
この眼差し。前髪。
劇団の看板女優としての矜恃、残った劇団員たちを守るという決意。
もうね、うっとり魅入ってしまいました。今回唯一、両チームが混ざる場面では、その時のお芝居がすごすぎて、危うく持っていかれる所でした。僕は絶対に持っていかれちゃいけないのに。
まさに劇団極楽座と、そしてこの公演を背負った女優の力、というものに感嘆するほかはありませんでした。ほんっっっとに素敵でした。と、またファン目線になってしまいます。



鶴ちゃん(鶴町憲さん)。

極楽座劇団員・桑山。
仲間を想う厚く優しい男。検閲に最後まで抗う反骨心。
さすが鶴ちゃん!という桑山さん。なんだろ、役に血を通わせることに抜きん出た俳優さんなのだと思います。インタビューの場面では笑わせられ、退団を決める場面や最後の幹彦とのやりとり、何度も涙しそうになりました。
あと、裏(楽屋)で準備している時の鶴ちゃんも、衣装に着替えるタイミングに関して極端にナーバスになっていたりと目が離せません。


もりりん(森田陽祐さん)。

極楽座劇団員・安納。
実はこの劇団を陰でいちばん支えている存在。みんなの意見を聞いてまとめ、時には叱ったり諭したりもできる人間性。警察との間で緩衝役にも。
劇団員がバラバラになりそうな喧嘩の時、グッと堪えながら思いを吐露する安納さんには、僕も演劇人のはしくれとして胸が熱くなりました。
舞台上で共演してみたいなあ…。
あと、もりりんがTwitterで言ってたけど、劇中劇で演出によって芝居が良くなっていく(ト書きに書いてあるw)、というのは無茶苦茶難しいことだと思うので、劇団員役の皆さんは本当にすごいです。

すぎちゃん(杉山圭一さん)。

監視の警察官・多々良。
つねに稽古場で目を光らせ、時に権力をチラつかせ、時世にそぐわない設定や台詞は容赦なく変えさせる。
今回、前から観てみたかった1番のシーンは多々良さんの表情ですね。劇団員にとっては敵なんだけど、本人も「仕事です」と言い切っているんだけど、最後の稽古で演劇にのめり込んでしまった時の顔。おそらくこの写真なのでしょう!それ考えただけで泣きそう。ああ、生で見たかった。
冷徹な憎まれ役から最後にガッツリ持っていく、すぎちゃんの力に脱帽です。


鈴木朝代さん。

新聞記者・春子。
初々しく一生懸命な姿で劇団に新しい風を吹き込む。時には劇団員たちに昂然と意見をしてしまう熱さとまっすぐさ。
彼女の目線でこの作品を観た、という方も多かったようです。
劇団員が春子に愛着を持っていく過程とか、劇団内の話なのに意見を言っても嫌味がないのは、彼女の持つふんわりとした魅力あっての事だと思います。朝ドラの主人公みたいでしたよね。
お酒が入ると違う面が出てきますので、見逃せない人です。相当なラーメンマニアらしいし。





公演のこと、皆さんのことを思い返すと、力がこもってしまいました。

会議チームは次にします。

その会議チームのなかで、スタジオ稽古終盤にみんな思ったことがあって。
それは、「今後は劇団チームの稽古を見ないようにしよう」ということ。

劇団チームの熱量がすごくて、しかも演劇人である我々には役とかを超えて刺さってくるものがあって。
見入ってしまうと、次のシーンの自分たちの演技に支障が出る、と。


それでも本番のモニターや舞台袖で聞こえてきた声などでまた心を動かされて。

そんな複雑な事情のなかで好き放題書いたことをどうかご了承くださいませ。


大変ご無沙汰しております。

まず先日終演しましたロデオ★座★ヘヴン、御来場くださった皆様、本当にありがとうございました。
それについては次の記事にて、じっくり書きます。




今回は11月6日から始まります、ギリシャ悲劇の大作『グリークス』のご案内を。


僕自身これまで「ギリシャ悲劇って何だ?難しそう、堅苦しそう、ようわかんなそう」と勝手な先入観で思っていたのですが、いやいやどうして、自分の立場や意志、まわりの人々との関係で苦悩したり衝突したり愛したり縋ったり、ド直球の人間ドラマです。その彫りの深さが現代よりはるかに大きい、ということです。

それは今回、演出家であるとともに自身で翻訳された桂佑輔さんの台本によるところも大きく、稽古で俳優たちが立ち上げてみると「こんなに笑っちゃうシーンになるの?」と戸惑う場面も多々です。

これも演劇の面白さであり、奥深さなのだと思います。


私はギリシャ軍の総指揮官ですなわち国王とも言える将軍・アガメムノンを演じます。この第一部における中心人物です。
今まで培ってきたものを全て総動員して、この作品にそして皆様の前に、立ち向かっていきます。


ぜひ劇場に、観にいらしてくださいませ。

物語のなかに引き込まれるか、現代人として目の前に起きているものを見つめるか、どちらにしても楽しんで頂ける作品になると思います。

…………………



PRAY▶︎ グリークス 第1部『戦争』


翻訳・演出:桂 佑輔


出演:長谷川稀世・斉藤レイ・菅野貴夫・石毛翔弥・やまうちせりな・桐山浩一・葛城七穂・佐々岡美幸・嶋隆静・野村龍一・長紀榮・絹川麗・糸原舞・鴻森久仁男・大野朱美・椎名慧都・山口祥平・村上晴香・泉関奈津子・川和郁子・久保寺淳・沖田文子・奥村そら・如月皐・加藤保奈美・長井優希・山田貴之・竹林裕司・平澤朔太郎・稲田ゆりか


日程:2019116日(水)~11日(月)

6日(水)13:0018:00

7日(木)13:0018:00

8日(金)18:00

9日(土)13:00✖︎18:00△

10日(日)13:0018:00

11日(月)11:3016:00


913時の回は完売(キャンセル待ち)です。18時の回も残席が少なくなってきました。


受付開始は開演の40分前、開場は30分前

上演時間は公式サイト・Twitter等でお知らせします

子役はダブルキャストです

平澤:6日・718:008日・10日/稲田:713:009日・11


会場:浅草九劇 

111-0032 東京都台東区浅草2-16-2


料金:4,500円(税込・全席自由)


正面確約プレミアムシート

舞台に向かって正面の座席に+500円でご案内いたします。

「プレミアムシート」をご選択ください。

1列目はクラウドファンディングに提供しておりますので、2列目以降のご案内となります。


ご予約フォーム https://www.quartet-online.net/ticket/pray1?m=0achdec


クラウドファンディング

https://camp-fire.jp/projects/view/186190?utm_source=qr&utm_medium=referral&utm_campaign=flyer


【お問い合わせ】pray.greeks.thewar@gmail.com 080-1436-5362(制作:芝田)

公式サイト http://www.pray-theatre.com 公式Twitter @PRAY49773116



どうぞよろしくお願いします!

お久しぶりです。

だいぶ経ってしまいましたが、7月上旬に
ライブ企画『それぞれのテーブル』
無事終演しました。


ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
良い時間を過ごしていただけていたら嬉しいです。


カメラマンの小野康治さんが撮ってくださった素敵な写真から、振り返っていきたいと思います。
関わってくださった方々には本当に感謝の気持ちがありまして、それをいちいち書くのもアレなので敬称略ならぬ感謝略でいかせて頂きます。


まずは何と言っても吉田昌美さん。

主宰である吉田昌美さんには本当にお世話になりました。

公演全般の企画はもちろん、僕の慣れない歌や朗読に丁寧な指導・アドバイスをたくさんいただきまして、それがとても腑に落ちて、おかげで何とか人前に立てるようになりました。

たくさんの役者としての経験と、人生の酸いも甘いも味わってこられた(との想像ですが)中でも、つねに前向きなエネルギーを持っていて、新しいことに物怖じすることが全くなく柔軟で、僕のようないろいろ自分に言い訳しながら生きているネオ若輩者としては、心が磨かれる思いでした。

あと、こんな言い方は失礼かも知れませんが、とてもキュートな方です☺️


そして文学座の横山祥二さんとは、男2人のシーンで胸を借りて大変楽しくやらせて頂きました。ベテラン(ご本人は否定します)の方と共演させていただく事は今までほとんどなかったのですが、芝居のこともそれ以外も、たくさんお話をさせていただきました。行政書士との二足の草鞋だと知った時には驚きました。知的で深みのある声と佇まい。僕も横山さんのように素敵に歳を重ねていけたら




今回この企画に参加したきっかけは、与古田千晃ちゃんとのご縁でした。以前に映画監督ワークショップにて4日間ペアを組んで、とても楽しく創りあげる事ができたのでした。

可憐さのなかに、悩んでいる男子高生のような可愛らしさとまっすぐな強さがある、とても素敵で面白い方です。

今回ははじめて台本のある中での共演となりましたが、彼女の魅力に本当に力をもらいました。

歌にも詩にも、それは溢れていたと思います。



作品の中に、文字通り華を添えてくださった、フラワーデザイナーの森田麗遊さん。

本当に、お花の力って凄いなと思いました。

僕の表現で申し訳ないですが、人が生きていくうちにどんどん溜め込んでいく悩みしがらみなどを飛び越えて、「綺麗!素敵!いい匂い!」っていう、生命力の根源にある部分をやさしく自然に弾ませてくれるというか。

今回も作品に寄り添ったお花を場面場面で生けてくださいました。客席にいた皆様のほうが、よりその華やかさと変化を楽しんでくださった事と思います。



ギタリストの関根彰良さん。

ダンディ。とてもカッコいい「大人の男」です。

紡ぎ出されていく音色・フレーズに、時にうっとり時に興奮していました。

以前から昌美さんのライブでずっと組んでいらっしゃるのですが、今回まざまざと、言葉の世界を拡げる音楽の力に感動しました。


初めて人前で歌うことに不安を隠せないどころか漏れ出していた僕のことも、言葉でも演奏でもガッチリと支えてくださって、本当にありがたかったです。それ以上に「歌っていて楽しい」と思えたのが間違いなく関根さんのおかげです。

僕の歌に「最初はどうなることかと思った」とズバッと言って下さるのも、好きです。

歳が1つしか違わないと知って驚きました。どうやったらその(略)



そしてピアノ/クラビオーラの折重由美子さん。

クラビオーラという、アコーディオンと鍵盤ハーモニカの間のような?楽器を聴いたのは初めてでしたが、それもそのはず日本で演奏されているのは折重さんただお一人のようです。

その音色はとても優しく美しくて、癒しの空気に満ち溢れているのですが、何より折重さんご本人から発せられる癒しのオーラがすごいです。とても楽しそうに演奏されている姿を見て、表現者の端くれとして、大きな刺激を受けました。



そしてこちらの集合写真の右端にいる、鶴谷皇輔くん。

音響照明に舞台まわりのことも全て助けてくれたスーパースタッフです。本業は俳優です。すごい。名前も仕事っぷりもカッコいい。鶴谷くんがいなければ、絶対にこの上演はできませんでした。もっと話したかったな…!


こちらの集合写真から、真ん中のブルーの女性。脚本の丸山智さん。


今回の構想段階で昌美さんが提示していた詩や歌から、世界観を繋げて拡げる素敵な脚本を書いてくださいました。丸山さんの本の力で、この90分の作品に豊かな積み重ねが生まれたのだと思います。

そしてご本人はライブで歌も歌うらしいのですが(!)とてもスタイリッシュでカッコいい方です。



写真の真ん中前でおどけている帽子の彼は、制作・当日受付をやってくれた藤井のりひこくん。

「如才ない」って言葉は今でも生きているんでしょうか?そんな言葉がピッタリに感じる、明るくて仕事のできる若者です。メガネを外すと妙にイケメン度合いが高まります。


ひときわ後ろの、カウンター前に佇んでいらっしゃるのがBLUE-Tのマスター・佐々木さん。

素敵な会場だけでなく、美味しい料理とお酒を提供してくださいました。素っ気ない佇まいと口調なのに染み出す優しさ。最終日に「1人暮らしなんでしょ?」って頂いたシラスごはんがとても美味しかったです。



そして写真右端で微笑んでいるのが、演出の黒川竹春さん。

第三舞台(サードステージ)の講師や声優学校での講師、渋谷のバーBASEで継続的にやっている公演の演出もされているお方です。

今回、どこの馬の骨とも分からない私の芝居っぷりに、何度も頭の上にサザエさんのフキダシに出てくるようなモジャモジャが発生したと思います。

それはともかく、今回はじめての音楽・芝居・詩・花という企画構成のなかで、お芝居の演出はもちろん、それぞれのバランスやお客さんへの届き方というものを、多種多様な要素を纏めあげてくださいました。

そして照明も、今回は黒川さんと鶴谷くんで全て作ってくださいました。


個人的な話ですが、僕がずっといた時間堂の主宰・黒澤世莉氏とちょこっと似ているなと思いました。イタリア的なとこが。

顔は黒澤氏がちょっと濃いめ、黒川さんが薄め。

あ、名前も少し似てるな。ご本人同士は面識があるようですが、仲が良いかどうかは僕の知ったことではありませんがね!!




最後に個人的なことを申しますと、やはり初めての歌と詩への挑戦、ということに尽きます。



前述のとおり昌美さんからのアドバイスやトレーニングと実践によって、意識が少し変わりました。

意識が少し変わると、出てくる言葉や歌のかんじが変わるもんですね〜。


観にきてくださった方々からも、歌は良い感じだと言っていただけたので、批判が耳糞の外側で跳ね返り届いてないだけかも知れませんがスッカリ調子に乗って歌を歌える俳優としてアピールしていこうと思います。




今後は少しあいて10月のロデオ★座★ヘヴン、

11月のPRAY▶︎、


そこから来年の5月まで、今までにない行脚で出演舞台が続きます。情報はおいおいアレさせていただきます。


全部、おもしろいものをお見せします。



長々とお読みくださり、ありがとうございました。









続きまして、10月に出演する舞台のご案内です。

初めてのロデオ★座★ヘヴン、活動休止前ラストの公演となります。
ピリオドと銘打っているとおり、相当気合いが入っております。


おなじみ詩人で危なっかしくて天才的な小栗剛さん(キコ/qui-co.)の作品と、
舞台やテレビの脚本で活躍著しい柳井祥緒さん(十七戦地)の作品の2本立て。

僕は柳井さんの作品のほうに出演します。


これはもう、両方ともすごい作品になります。
10月、王子が局地的に熱くなることでしょう。





1 dozen of RODEO THE HEAVEN "period"

『アイラブユー』『日本演劇総理大臣賞』




『アイラブユー』


もし青春が一個の生き物だとして、
その体に流れる血液とは恋なのだろう。

「アイラブユー」は、名も無き者どもの青春群像物語。
まだ小娘だった〝わたし〟に人生の歓びを教えてくれた〝あなた〟と
耀くような夢を見せてくれたヒーローの〝あのひと〟が
ダメになってしまうほどギラギラと命を燃やした
無軌道で無意味な日々。


あの頃は。
なにもかも完璧で。
なにもかも間違っていたよ。
東京の夕焼けは、ひどくしづかで、ひどく怠堕で、ひどく針積めて、まるで悲劇のように綺麗。
そばにいて。
おろしたての厚手のパーカーと汗に溶けたリンスの匂いだけで満たされる。
唇と心臓をつなぐ気道が疼く。内臓まで青空に透く。
こんな瞬間ならと、はじめて口にできた。

「アイラブユー」


【脚本・演出】

小栗剛(キコ/qui-co.)


【出演】(五十音順)

浅倉洋介

梅田優作(重惑[omowaku])

小口ふみか

音野暁(ロデオ★座★ヘヴン)

北川義彦(十七戦地)

澤口渉(ロデオ★座★ヘヴン)

平佐喜子(Theatre Ort)

濱崎元気(鳩とグリーンピース)

藤原薫(十七戦地)

百花亜希(DULL-COLORED POP)




『日本演劇総理大臣賞』


日本演劇総理大臣賞ーー1940年に、時の政府によって創設された、優れた演劇作品に与えられる賞である。

ある者は渇望し、ある者は権力にひざまづくことを厭い憎んだ。

そんな曰く付きの賞の選考会が開かれる。
本来ならば選外になるはずの左翼演劇が選考に残っているのを皮切りに、賄賂疑惑、

権力への忖度など、選考会は荒れに荒れた。
やがて浮き上がる一人の演劇人の姿……

権力と芸術を題材に柳井戯曲×ロデオ★座★ヘヴンのラストバトルを俊英・望月清一郎が演出。瞠目必至!


【脚本・監修】

柳井祥緒(十七戦地)


【演出】

望月清一郎(鬼の居ぬ間に)


【出演】(五十音順)

伊藤俊輔(ONEOR8)

音野暁(ロデオ★座★ヘヴン)

菅野貴夫

榊陽介

澤口渉(ロデオ★座★ヘヴン)

島口綾(こゆび侍)

杉山圭一(★☆北区AKT STAGE)

鈴木朝代

高野絹也(TOHOKU Roots Project)

田中良子(AND ENDLESS)

鶴町憲

福田真夕(JACROW)

森田陽祐




《公演日程》

2019103日(木)〜13日(日) 


103日(木)  ア 19:00

      4日(金)       休演日

      5日(土)      19:00

      6日(日) ア   17:00

      7日(月)      19:00

      8日(火)     19:00

      9日(水)     14:00  /    19:00

     10日(木)     14:00  /    19:00

     11日(金)     19:00

     12日(土)☆   14:00  /    19:00 

     13日(日)     13:00  /    17:00


=『アイラブユー』 =『日本演劇総理大臣賞』

1012日昼の回のみ託児サービスあり。要予約。


《劇場》

花まる学習会王子小劇場

(東京都北区王子1-14-4 地下1F  JR京浜東北線「王子駅」北口より徒歩5分、

  東京メトロ南北線「王子駅」4番出口より徒歩3分、北本通り直進。)


《チケット》(全席自由)

¥3900       

 高校生以下(要学生証)  ¥1000

 2作品通し券(前売予約のみ)¥7500   


《ご予約》

https://www.quartet-online.net/ticket/rodeo12?m=0mjafdh



《スタッフ》

 舞台監督/北村太一(松田プレゼンツ) 井草佑一(COMBO×COMBO)

 音響/角丸雄亮(DISCOLOR Company

 照明/黒太剛亮(黒猿)

 衣装(『日本演劇総理大臣賞』)/藤田友

 ヘアメイク/新妻佑子

 宣伝美術・映像/加藤和博(デザインと映像制作の加藤)

 宣伝ヘアメイク/吉村幸

フライヤー撮影/角田大樹

 映像オペ/斉藤恵太

 制作/前川裕子(ロデオ★座★ヘヴン)、春うらら(ロデオ★座★ヘヴン)

 企画・製作/ロデオ★座★ヘヴン



お久しぶりです。

すっかり令和になった今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか。

私はと言えば4月に40歳になりまして、いろいろ気持ちも新たに…みたいな部分もありますが、目の衰えを以前より強く感じるようになりました。これは鍛えなければとネットで調べた眼球体操なるものに取り組むわけですが、両手の親指を遠近に立てて交互に見るメニューをやっていると、誰も見ていない所でエドはるみのモノマネをしているようで複雑な気分になります。


それはさておき、7月・10月・11月と出演する舞台がありますので、ご案内をさせていただきます。

まず7月。

俳優の吉田昌美さんによる企画で、俳優・ミュージシャン・華道家がひとつの物語をつくり上げる作品です。
去年の映画監督ワークショップでご一緒してとても良いコンビを組ませてもらった与古田千晃さんと、改めての共演です。

経験豊富な俳優陣とプロのアーティストが織りなす時間は、目でも耳でも心でも、楽しんでいただけるオトナな作品になるかなと思っています。


恐るべきことに僕も劇中で、ソロで歌を歌うことになっております。お芝居の稽古ももちろん、歌の練習や人前で歌うための鋼のメンタル養成などがんばっております。

お時間ありましたらぜひ。


ライヴ企画Vol.65周年特別編

「それぞれのテーブル」音楽劇withフラワーアート


テーブル=人生と見立て

人生、恋愛について描いていく

詩・歌・芝居・演奏・フラワーアートによる構成劇


脚本:丸山智

演出:黒川竹春

構成:吉田昌美


出演:与古田千晃、菅野貴夫、横山祥二、吉田昌美

華道家:森田麗遊(フラワーアート)

ミュージシャン:関根彰良(ギター)、折重由美子(ピアノ、クラビオーラ)


開演時間

7/11(木)19:30

12(金)14:30/19:30

13(土)14:30/19:00


5回公演

開場は開演の30分前

※土曜日までですので、ご注意ください!



場所:笹塚Blue-T

料金:前売3800  当日4000円(1ドリンク付)


夜公演終了後はビュッフェ料理がお召し上がりいただけます。

(11000円、ドリンク別途)

↑お話しながらお食事いただけます。こちらもお時間に余裕ありましたらぜひ。


ご予約:カルテットオンラインより

https://www.quartet-online.net/ticket/sorezore


またはTEL:050-3375-1474 詩音歌プロデュース



豊かな時間を過ごしていただけると思います。どうぞよろしくお願いします。





10月のことは、長くなるのでまた次で。




近況。

久しぶりに元時間堂メンバー・界隈のみなさんに会う機会がぽつぽつありました。


40の誕生日を祝っていただいた飲み会。




直江とせりさんと新人ちゃん。

あんなに子供嫌いだった直江が、めっちゃ素敵なお母さんになっていて、僕は感動しました。



翌週はヒザイご家族とも。大きくなったねの子と、大きいねの子。




子供やモルモットと触れ合って優しさを思い出す40男。