10月ロデオ | 菅野貴夫の野球電鉄

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

続きまして、10月に出演する舞台のご案内です。

初めてのロデオ★座★ヘヴン、活動休止前ラストの公演となります。
ピリオドと銘打っているとおり、相当気合いが入っております。


おなじみ詩人で危なっかしくて天才的な小栗剛さん(キコ/qui-co.)の作品と、
舞台やテレビの脚本で活躍著しい柳井祥緒さん(十七戦地)の作品の2本立て。

僕は柳井さんの作品のほうに出演します。


これはもう、両方ともすごい作品になります。
10月、王子が局地的に熱くなることでしょう。





1 dozen of RODEO THE HEAVEN "period"

『アイラブユー』『日本演劇総理大臣賞』




『アイラブユー』


もし青春が一個の生き物だとして、
その体に流れる血液とは恋なのだろう。

「アイラブユー」は、名も無き者どもの青春群像物語。
まだ小娘だった〝わたし〟に人生の歓びを教えてくれた〝あなた〟と
耀くような夢を見せてくれたヒーローの〝あのひと〟が
ダメになってしまうほどギラギラと命を燃やした
無軌道で無意味な日々。


あの頃は。
なにもかも完璧で。
なにもかも間違っていたよ。
東京の夕焼けは、ひどくしづかで、ひどく怠堕で、ひどく針積めて、まるで悲劇のように綺麗。
そばにいて。
おろしたての厚手のパーカーと汗に溶けたリンスの匂いだけで満たされる。
唇と心臓をつなぐ気道が疼く。内臓まで青空に透く。
こんな瞬間ならと、はじめて口にできた。

「アイラブユー」


【脚本・演出】

小栗剛(キコ/qui-co.)


【出演】(五十音順)

浅倉洋介

梅田優作(重惑[omowaku])

小口ふみか

音野暁(ロデオ★座★ヘヴン)

北川義彦(十七戦地)

澤口渉(ロデオ★座★ヘヴン)

平佐喜子(Theatre Ort)

濱崎元気(鳩とグリーンピース)

藤原薫(十七戦地)

百花亜希(DULL-COLORED POP)




『日本演劇総理大臣賞』


日本演劇総理大臣賞ーー1940年に、時の政府によって創設された、優れた演劇作品に与えられる賞である。

ある者は渇望し、ある者は権力にひざまづくことを厭い憎んだ。

そんな曰く付きの賞の選考会が開かれる。
本来ならば選外になるはずの左翼演劇が選考に残っているのを皮切りに、賄賂疑惑、

権力への忖度など、選考会は荒れに荒れた。
やがて浮き上がる一人の演劇人の姿……

権力と芸術を題材に柳井戯曲×ロデオ★座★ヘヴンのラストバトルを俊英・望月清一郎が演出。瞠目必至!


【脚本・監修】

柳井祥緒(十七戦地)


【演出】

望月清一郎(鬼の居ぬ間に)


【出演】(五十音順)

伊藤俊輔(ONEOR8)

音野暁(ロデオ★座★ヘヴン)

菅野貴夫

榊陽介

澤口渉(ロデオ★座★ヘヴン)

島口綾(こゆび侍)

杉山圭一(★☆北区AKT STAGE)

鈴木朝代

高野絹也(TOHOKU Roots Project)

田中良子(AND ENDLESS)

鶴町憲

福田真夕(JACROW)

森田陽祐




《公演日程》

2019103日(木)〜13日(日) 


103日(木)  ア 19:00

      4日(金)       休演日

      5日(土)      19:00

      6日(日) ア   17:00

      7日(月)      19:00

      8日(火)     19:00

      9日(水)     14:00  /    19:00

     10日(木)     14:00  /    19:00

     11日(金)     19:00

     12日(土)☆   14:00  /    19:00 

     13日(日)     13:00  /    17:00


=『アイラブユー』 =『日本演劇総理大臣賞』

1012日昼の回のみ託児サービスあり。要予約。


《劇場》

花まる学習会王子小劇場

(東京都北区王子1-14-4 地下1F  JR京浜東北線「王子駅」北口より徒歩5分、

  東京メトロ南北線「王子駅」4番出口より徒歩3分、北本通り直進。)


《チケット》(全席自由)

¥3900       

 高校生以下(要学生証)  ¥1000

 2作品通し券(前売予約のみ)¥7500   


《ご予約》

https://www.quartet-online.net/ticket/rodeo12?m=0mjafdh



《スタッフ》

 舞台監督/北村太一(松田プレゼンツ) 井草佑一(COMBO×COMBO)

 音響/角丸雄亮(DISCOLOR Company

 照明/黒太剛亮(黒猿)

 衣装(『日本演劇総理大臣賞』)/藤田友

 ヘアメイク/新妻佑子

 宣伝美術・映像/加藤和博(デザインと映像制作の加藤)

 宣伝ヘアメイク/吉村幸

フライヤー撮影/角田大樹

 映像オペ/斉藤恵太

 制作/前川裕子(ロデオ★座★ヘヴン)、春うらら(ロデオ★座★ヘヴン)

 企画・製作/ロデオ★座★ヘヴン