バッチリ。
横SUKAもとい横須賀線(&湘南新宿ライン)・新川崎駅(神奈川県)、確保。
こんな感じです。
スプリングに関しては完全にデフォルメしてるので(画力の限界)ご了承ください。
どんよりした空の下で、桜が咲いていますね。
この写真が送られてきたのは4月19日。撮影は中旬くらいとみていいでしょう。
東京の桜はいつ頃だったかと自分の写真フォルダを見てみると、神田川沿いの満開を撮ったのが3月25日。
東京よりだいぶ遅い。
……東北かな?
というわけで「スプリングポイント」検索で、おもに東北方面の路線に注意して。
うむ、結果的に水郡線ではなかったけど、いい感じだ!
もう一気に行っちゃおうということで、そろそろ菓子折りを持って挨拶に行ったほうがいい配線略図.netさんを軸に北へ北へ。もちろん電化路線には見向きもせず。
しかし、該当なし。
うーむ、それならば!!
略図さんに載っていなかった(※)、残り少ない非電化ローカル線をピンポイントで「○○線 スプリングポイント」で検索。
オヤー??
オヤオヤー???
すごい勢いでこれじゃね??
場所が完璧なうえ駅名までご丁寧に!!!すごいよ!ありがとうございます!
さすがに完璧。
釜石線・土沢(つちざわ)駅、人様の力ばかりを頼りに確保!!!
釜石線とは、またはるばると行ったもんだ……。
それにしても前半のスプリングポイント解説のくだりは何だったのか。まあ、どこ鉄なんて毎回こんなもんですね。
※これはぜひ言っておきたい事ですが、
鉄道の「配線略図」というのはそう簡単に書けるものではありません。
例えば僕が「地元・京王線の配線略図を作れ」と言われたとして、、毎駅毎駅チェックするだけでも大変なのに(時間も労力も交通費も)、ところどころに保線用車両の引き込み線はあるし、地下区間は何度も電車で行き来しないと絶対分からないし、あげく車両基地なんて線路が膨大なうえ広いから見えない所も多いし、、、無理です。
それをJRから私鉄まで全国規模でやっていらっしゃる略図さんを家で寝そべりながら利用させて頂いている事に、ひたすら畏敬の念と深い感謝はあれど、不満などあろうはずがありません!
どこ鉄だとどうしても「無かったから別の方法で…」という構成になるので、フォローと言うのも大変おこがましいですが書かせて頂きました。
(…もしかしたら僕が一番おもしろい使い方をしてるんじゃないかな…)という思いもありつつ、今回ラストの写真に行きましょう。
ふーむ。
単線の電化路線ですね。
・枕木はコンクリートで砂利も新しい
・線路幅は一般的な狭軌
・架線柱はシンプルな造り
・周囲にはマンションや住宅がけっこうな密度で建っている
・背後には山
→ミニマムな都市型私鉄か?
真っ先に思いついたのは、小田原から出ている伊豆箱根鉄道・大雄山線。
うむ、この駅ではないけど、いい感じだ!!
全線捜索、フルスイングの空振り。
シンプルな架線柱がレールを再利用したものに見えるので「レール架線柱」の語句も駆使しながら(レールと架線柱の間にスペースを空けると多分ひどい検索結果になる)、他のミニマムな都市型私鉄を引き続き捜索。
古めかしい……
近いかと思ったが全然違うな!!
また、写真のホームが低いように見えたので、路面電車の車両が郊外まで走っている福井鉄道に照準を絞るも、見当外れ。これはいいセンだと思ったんだけどな…
流れで北陸の私鉄を当たるも手ぶらで帰宅。
うーむ!
写真からでは地域が全く絞れない!!
全国津々浦々のミニマム私鉄でSUKAる中で、気になっていた要素。
この、赤白のシマシマ。
これは非常停止ボタンなどの緊急用設備の表示なんですが、どうもJRならではの表示っぽい気がする……
JRの単線電化ローカル線か?
確信はないけれど、この線でいってみよう。
思いつくままに東北の仙石線・西日本の播但線・加古川線・可部線(最近新しく開通した区間がある!)などを当たるも、、、成果なし。
このシンプルな架線柱。
最初レールかと思いましたが、よく見ると新しい鉄骨ですね。
おそらく「H鋼」というやつだ。最小限の材料で最大限の強度を発揮する型だって、どこかで勉強したぞ。
「H鋼 架線柱」で検索。
こちらのページで出てきたのが。
和田岬線か……。
でもあそこは工業地帯を走ってるし、駅前に川崎重工のデカい工場があったはずだから、違うんじゃないかな……まあ見てみるか……
出たーっ!!!!
和田岬線・和田岬駅(兵庫県)、結局のところ「H鋼 架線柱」の検索のみで到達。
和田岬線は、JR西日本の山陽本線(神戸線)の兵庫駅から1駅だけちょろっと出ている路線で、朝晩しか電車の走らない、まさに工業地帯に勤める人々のためだけの路線なんですね。
それが、こんな住宅地の中にあるとは知らなんだ……!
川崎重工の工場は、駅前じゃなく路線の根本のほうだったか!
そして和田岬駅の背後にある青屋根は、三菱重工の工場群でした。
以前の回で真っ先に和田岬線を疑ったものですが、いざ本当にその路線が出されても全然分からないものですね。イメージと実際のずれが大きい。
だからこそ、どこ鉄は面白い(僕にとって)。
こんな事のために全国全路線乗り潰して覚えてやろうとか、全く思いません。
今後もウンウン唸りながら皆様からの写真と格闘し、余計な鉄道知識を押し付けていこうと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで今回は以上です。
長くなってしまいましたが、最後までお読みくださり、ありがとうございました。
前回最後に載せた写真はまだ戦いにも入っていません。
次回は必ず!


























