9月になりましたね。如何お過ごしでしょうか。
ワタクシは前回言ったように、とうとう10月下旬〜11月中旬まで上演される舞台の顔合わせがありまして(別の記事でお知らせします)、今まで以上に行動に気をつけながら、間もなく始まる新しい形態での稽古をがんばって参りたいと思っております。
さて今回も愉快な問題たちを頂きました。ありがとうございます。
いい具合の錆が見られる風景ですね。
まず気づいたのが、線路の幅が広いということ。
これは標準軌かな、それでいて枕木が木だ。
↑おかしな事を言っているようですが、現代では路線の規模が大きくなるほど、枕木はコンクリート製ですので。
しかし、それだけでは到底絞り込めません。
他に要素はないか……
右のほうに居酒屋の看板が見えたので、そこを拡大してみようと思った時。
文字が!!
以前の回ではここをバッチリ消して送ってくれた沖田さんですが、今回はこの信号機が検閲をくぐり抜けてしまいましたね。
そしてこれが帷子ノ辻(かたびらのつじ)という有名な難読地名であることくらいは知っております。
また京都の嵐電だ!!
この写真ではホームの先が見えなく判別しづらいかも知れませんね。
2枚目はこちら。見た瞬間、関西の奥川さんが以前送ってくれた写真(阪急)に似ているなと思いました。
線路の幅も広いし!
これも阪急でしょうか?
いいえ、
元の写真いちばん左端の架線柱に、この表記がある事に気づいてしまいました。(この一連の色づかいは京阪特急をイメージしたものとなっております)
数字の意味は分かりませんが、とにかく京阪とさえ判明すればあとは時間の問題。
京阪電鉄は、文字通り京都と大阪を結ぶ大手私鉄で、大阪方面には長い複々線区間を持っています。(他にもいろいろと特徴があってベラベラ説明したいのですが割愛)
すぐ先を道路が跨ぐ構造、手前には踏切。
線路はガードをくぐると緩やかに上って右にカーブ。(赤い印をつけた場所が、先ほど「京阪」を見つけた柱です)
そして、右隣にも線路と踏切が見えますね…!
これは複々線区間というよりは、別の路線と接続している駅と考えたほうが自然です。
これは複々線区間というよりは、別の路線と接続している駅と考えたほうが自然です。
そこで、京阪の複々線区間でない、そして地上にある乗り換え駅(そう多くない)を探していって……
まさに、駅前に高架道路、隣には別の路線!!
ここだな!!
というわけで、元の写真↓
京阪電鉄&JR奈良線・東福寺駅(京都府)、確保!!
この2枚の写真のためだけに「集中線」のアプリを入手してしまいました。
今後もたまに使っていきたいと思います。
もし、あの「京阪」が見えなかったら、どうやって捜索したかな……間違いなく何倍も苦労したでしょう。フウ〜
さてラストは、次の舞台で共演するJACROWの同い年仲間・アシケンこと芦原健介氏からの1枚。
これは中央・総武線各駅停車の黄色い車両でしょう。
三鷹〜千葉間において、中央快速線・総武快速線とほぼ全ての区間で並走しています。
手前に見えるホームのない線路は、おそらくそのどちらかの快速線でしょう。
また、手前にはなかなかの範囲で草地が広がっていますね。
こういう長いビームが設置されるのは、車庫や留置線など、たくさんの線路がある場所です。
ふむふむ、複々線区間で車庫のある駅ね!
中野、三鷹、幕張…千葉方面のほうは詳しくないけど難なく見つかるだろう!
(全滅)
……おかしいな……
というか、車庫のある駅はだいたい、駅からちょっと離れて車庫になるので、この写真のようにホームに隣り合わせでそういう施設がある駅というのは、ちょっとごめんなさい総武線にはないです!(混乱)
そのまたいちばん左端。
電車の帯の色が若干暗く、オレンジ色に見える。
……これ、もしかしてこのオレンジが本当の色なんじゃないの……?
露出の関係で、他の部分が飛んで黄色く見えてただけじゃないの…?
オレンジなら普通に中央線(快速)じゃん?
もうっ、これだから夜は……!!
自分の分析不足を棚に上げてブツクサ言いつつも捜索範囲を改め、中央線の(三鷹までは見たから)そこより西を探すことにします。
そこからは、すぐでした。
というわけで中央本線&京王高尾線・高尾駅(東京都)、関東平野ギリギリで確保!!
いやー、これは振り回される問題でしたが、駅名にシンパシーを感じるのですっかり機嫌は良くなりました。
〜〜〜〜〜〜
今回は以上です。
楽しんで頂けたら幸いでございます。
まだ写真が(解けていないのも)手元にありますので、次回もがんばります。
ではまた!














