とうとうアベノマスクが届きまして、うちはマスク足りているので寄付しようと郵便局に行ったら、局から猛烈に飛び出す行列ができていたので瞬時に諦めて帰ってきました。
考えてみれば、一応、連休明けになるのですね。。僕は変わらず自宅ホームステイです。この生活のリズムにすっかり慣れてしまって、社会復帰できるのかな…
そういうわけで画像の中に入り込みましょう。
ただ草の中に線路が伸びているだけじゃないか。
こんな、日本中どこにでもありそうな景色を、どうやって当てろと……
そんな不平不満は心の中にしまっておいて、まずは直感的に銚子電鉄かと思い捜索、失敗。
少しでも目につく要素を見ていきます。
こんなので当てるのは邪道と思われるかも知れませんが、写っている全ての要素から探り当てるのがこの遊びのルールなのです。そして結果は完敗でした。
「○からはじまるX文字の駅」みたいなページはありましたが、さすがに「漢字2文字目が久の3文字の駅名」というピンポイントニッチに答えてくれる人は居ませんでした。
ここにこだわっていても仕方がない。
・左側に「せんろない たちいりきんし」というひらがなの看板がある
・線路の両側は茂み
・直線の向こうで、左にカーブしている
・右側中ほどの看板は判読不能
こんな感じですね。
とりあえずひらがな看板を検索してもヒットは出ず。
ほかの要素も、それだけでは検索できない(答えに迫ったところで補完する要素)。
そこで次は、架線と架線柱に注目しました。
架線なんて一般のひとは見向きもしないでしょうが、なんちゃらカテナリーつって色々な張り方があります。
僕が着目したのは、「これは直接吊架式ではないか」という点です。
ちゃんと説明できているか分かりませんが、ふつうの電車の架線は、だいたい下の3つみたいな感じです。電気が通っている(パンタグラフが当たる)線を、上の線で支えているわけですね。それによって安定感が出ます。
で、路面電車や一部のローカル線は、いちばん上みたいに直接電線が張ってあるわけです。費用は安いけどそのかわりスピードは出せない、ざっくり言うとそんな感じです。
何が言いたいかって、最初の写真を見ると架線が1本に見えるからそう思った、という事です。
で、路面電車以外の直接吊架式の路線は限られているので、まずそこを検索します。(最初の銚子電鉄も、この方式でした)
撃沈。
限られてると言っても、かなりの路線を全捜索したぞ…
直接吊架式は諦めます。
真下から撮ったので、たまたま1本に見えていただけかも知れないし。だとしたら沖田さん写真のアングル絶妙すぎますぞと。
このあたりで、前回の記事の締切(勝手に自分で決めた)だったので、一旦諦めました。
気を取り直して本日。
とりあえずローカル線を探索しようということで(何となく、線路の素朴な感じや信号機が、JRっぽくない気がした)私の手元にある、以前京王れーるランドにて入手してきたこちらの冊子に載っている地方私鉄を、片っ端から当たることにしました。
もちろん電化されていない鉄道は除外して、
・上毛電気鉄道
・秩父鉄道
・江ノ電
・富士急
・アルピコ交通(旧松本電鉄)
・上田電鉄
・長野電鉄
・富山地方鉄道
・北陸鉄道
・岳南電車
・大井川鐵道(またか…?)
・遠州鉄道
・伊豆急行
・いずっぱこ
・豊橋鉄道
・三岐鉄道
・福井鉄道
・えちぜん鉄道
と、探してみました。
そして次の、京福電鉄(嵐電と呼ばれている、京都の路面電車のような鉄道)のページに来たとき、ピンとくるものがありました。
あれ、線路の幅…?
路面電車というのは、一般的な鉄道よりも線路の幅が広いのです(理由はここでは割愛)。
周りに比べられる物がないので、線路の幅について抜かっていたっ…!
しかも、普通の路面電車は都市部ばかりを通るわけですが、この嵐電は専用軌道(道路上じゃない、独立した線路)が多くあります。
ムムっ!
最初に調べた信号機の名前に見えなくもない駅がある!
あれは久じゃなくて多だったか!!
ピンを刺した位置のストリートビュー↓
嵐電・鳴滝〜宇多野間、宇多野1号踏切(京都府)
辿り着いたぞー!!!!!
沖田さん曰く「本当にこの踏切で撮った」とのこと。もはやさっきから名前ぼやかしてないけど何の問題もなし!
これは本当に難しい問題でした。
この時期じゃなければ、絶対に解けなかっただろう。
生産性ゼロ、万歳だよ。
しかし、何気なく京王れーるランドでもらってきた冊子が、こんな所で活躍するとは…
という訳で今回もお読みくださり、ありがとうございました。
もう1問くらい載せようと思っていましたが、書いているうちに解いている最中のツラさが蘇ってきて1粒で2回疲れたので、次回にします。
また、新たな写真も募集しております。
〜おまけ〜
では!












