北海道北見市のライフオーガナイザー®シニア生活環境オーガナイザー®の仲野ひさよです。片づけは、頭と気持ちの整理から始めます。
自分の家で、なんとなくヤダなーと思っていた所があります。
それは、台所の下にある室(むろ)。
なんだか怖いし、家の下にもぐるのもイヤ。
室(むろ)に慣れてないんです。
ほら、怖いでしょ。
ではここに、何もないかといえば、そうでもなく。
発泡スチロールの箱をいくつも置いてました。
荷物をすぐ送れるよう備えてたんです。
でも、わかったのです!
もう、荷物を送ることはないと。(確信)
ほかのお宅で処分したように、私も処分しました。
今はこんな感じです。(電気つけた)
場所を取っていたので、空間スッキリ。
そして、もう発泡容器を数えなくていいと思ったら、気持ちもスッキリ。(ごくたまに家のモノを数えてる)
発泡スチロールの箱は、15cmくらいに割って「プラスチック製容器包装」として出しました。
ちなみに、食品の汚れが取れないときは、「燃やすごみ」。
食品以外の汚れ、またはどうしても割れないときは、「燃やさないごみ」なんですって。
あとはここを掃除するだけ。(ホコリいっぱい)
それは今度ということで。(先延ばしではなく、先送りです☆)
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お客さまの声
「自分は物を買ってきても、どこにしまっていいかわからず、引き出しやあいてるスペースにつっこんでいたので、どこになにがあって、どのくらい同じ物があるかとか、どのくらい物がつまっているかとかもわかっていませんでした。
今回の雑貨の整理の仕方を教えてもらって、なにがどのくらいあったかわかったし、分類化して片づけることができたので、次に物を買ってきた時は、その物がどこのチームに入るのかを考えて片づけることができるので、断然片づけやすくなったと思います。
迷わなくていいってゆうのが、すばらしいです。」(30代女性)
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