あなた基準の片づけルールを見つける、ライフオーガナイザー仲野寿代(なかのひさよ)です。
家じゅうのモノを数えていて、一式で1点としたものがあります。
その一つが、裁縫箱。
裁縫箱は、2016年3月にも見直してました。
そのときの記事は、こちら→裁縫箱の中身を4分の1に
それでも出番がすっかり少なくなり、これから手作りする可能性も低いと思い、再度見直しです。
(ビフォー)
(アフター) 残すもの
ボタンつけ程度の最低限使うものと、使うかもしれない色糸などを残しました。
よく使うものは、これまで通り小箱へ。
そのほかは、アクリルケースとジップロックの2つになりましたが、今はこれでいいことに。
(手放すもの)使わないもの・同じものが2つあるもの
裁縫箱はフタがないので、処分できるのですが、ミシン糸は捨てるには忍びないので誰かもらってくれないかな~状態。
ここでちょっと思い出したことが。
ミシン糸を行儀よく並べるのに、チーちくのケースがぴったりだったこと・笑
ふう、誰かミシン糸もらってくれないかな~。
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最後までお読みいただいて、ありがとうございました(_ _ )