創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】 -86ページ目

深蒸し特上煎茶

深蒸し特上煎茶「祥雲」
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$創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】-祥雲
有機農法で育てた新芽をじっくり蒸して製茶しました。

茶摘みの時期は4月下旬頃。

滋味深い滋味の手摘みの茶葉と味の濃い鋏摘みの茶葉をブレンドして、上品でメリハリのある味わい深いお茶に仕上げています。

香りもやや強火仕上げの茶葉をブレンドしました。




<静岡産、やぶきた種、一番茶100%>
(香り)★★★
(甘味)★★★★
(旨味)★★★★★
(渋味)★



深蒸し特上煎茶「喜撰」
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$創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】-喜撰有機農法で育てた鋏摘みの新芽をじっくり蒸して製茶しました。

茶葉摘採期は4月下旬~5月初旬。

「手摘み茶」よりやや生育が進んだ、風味にも伸びのある元気な新芽です。

しっかりとした火入れ仕上げで、濃い味わいでもマイルドなお茶です。

普段使いより1グレード上のまろやかなコクと甘味、ほのかな香りをお楽しみください。

ご進物にも大人気です。

<静岡産、やぶきた種、一番茶100%>
(香り)★★★
(甘味)★★★★
(旨味)★★★★
(渋味)★


高級深蒸し煎茶

高級深蒸し煎茶「瑞玉」
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$創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】このお茶の風味は格別です。

特別に有機肥培管理の行き届いた弊社契約茶園の4月中旬の一番味がのった新芽だけを手摘みした茶葉です。

頂芽優性といい、てっぺんの新芽には優先的に養分が送られるので、風味も養分も一番濃いのです。

「みる芽」と呼ばれる柔らかな新芽は、「一芯三葉の手摘み」で茶園全体の収穫量のわずか7.3%で当社に入荷するのも限定20kgの希少品です。

量産する茶葉と違い、この新鮮で繊細で柔らかな新芽に合わせて熟練茶師が丹念に蒸して製茶しました。

全てに茶作りの魂が入った逸品です。火入れ(乾燥)は新芽の風味を損なわぬよう抑え目です。

玉露のような甘味とコクをお楽しみください。

一口含めば、馥郁たるまろやかなコクと香りが広がり、

飲んだ後も舌の上に甘味の余韻が残る、そんな至福の時を味わえる煎茶です。

<静岡産、やぶきた種、一番茶100%>
(香り)★★★
(甘味)★★★★★★
(旨味)★★★★★★
(渋味)★



高級深蒸し煎茶「瑞鳳」
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静岡県菊川市の優良な当社取引茶園で丹精込めて栽培・製茶しました。

初夏の柔らかな陽射しを浴びて養分をたっぷり吸収した柔らかな新芽だけを、手摘みで丁寧に摘み取り、熟練茶師が丹念に蒸して製茶しました。

新芽の鮮度の合わせ、控えめながらもしっかりとした火入れで仕上げました。

上品で味わい深い甘味とコクをお楽しみください。いつまでも口中にうまみの余韻が後を引くお茶です。


<静岡産、やぶきた種、一番茶100%>
(香り)★★★
(甘味)★★★★★★
(旨味)★★★★★★
(渋味)★

お茶と価格の違い

<香り高い風味>
値段が高いと何が違うか? 

ずばり、風味です。

一般に、値段の高いお茶の方がうま味、コク、甘味が高く、渋み、香り共にバランスが取れています。

高級なお茶ほど、甘味、うま味も上品で、飲み終わった後も、口中に爽やかな甘味の余韻が残ります。

値段の安いお茶ほど、甘味、うま味は少なく、大味で渋みが強くなります。


<種類と価格>
まず、価格はお茶の種類によって違います。

日本茶には、抹茶、煎茶(玉露~下級品)、
荒茶(選別・火入れ乾燥を行っていない半製品、茶農家の自家用茶と称して売られている)番茶、
茎茶、粉茶、玄米茶、ほうじ茶などがあります。

ここでは、一般的な煎茶について説明します。


<養分の多い新芽>
植物は「頂芽優性」といって、子孫を繁栄させるためにてっぺんの新芽に優先的に養分を送ります。

だから、てっぺんに近い新芽ほど「栄養豊富で、おいしい」といえます。

高級なお茶は、このてっぺんから下に3枚目までの茶葉(新芽)を「一芯三葉の手摘み」にします。

あまり大きくならないうちに摘む新芽は「みる芽」といい特にエクセレントです。

柔らかくて小さいのでハンドピックしかできなく、収穫量も少ないため希少なのです。

そして、この新芽の出始めの頃は、気温も徐々に上がり日照も穏やかです。

つまり、芽が時間をかけて養分を吸収しながらじっくり育つから中身が濃いのです。


日柄が経つにつれて気温が上がり日照も強くなるので、芽伸びが速くなります。

それに応じ、茶葉は大きく大味になると同時に、
摘採も鋏摘みからバリカン摘みになって収穫量がグンと増えます。

なので、取引相場も下がるのです。

また、日照が強いとカテキンやタンニンといった苦渋みの成分も多くなります。


<鮮やかな色と、柔らかな指ざわり>
価値のあるお茶かどうかは、テイスティングの時に茶殻を見て触るとよくわかります。

良いものは、鮮度のある黄緑色で柔らかく滑らかな指ざわりです。

下級品ほど、色は濃い緑色で硬くゴワゴワします。


<気候に適した産地>
お茶は耐寒性が弱いため、量産するには茨城県あたりまでが北限です。

また上記の通り、あまり暑すぎる産地のものも苦渋みが強く大味になりますので比較的安価です。

結論として、静岡県が気象条件的には最も適しています。

なので、生産量も日本一です。

特に山間部で、昼夜間の温度差があり、朝霧のかかるような茶園は香りが高いと言われます。

高級な「玉露」は、このような立地でさらにムシロで遮光して日照をコントロールし、

うまみの成分テアニン(アミノ酸の一種)を凝縮させます。

そして、産地には産地ブランドなども関係します。

例えば宇治茶や静岡産やぶきた茶は、米でいう南魚沼産こしひかりに相当し、

高級品として取り扱わられます。


<ベテラン茶師による「手もみ」製茶>
農林大臣賞受賞茶園の茶葉をベテラン茶師が「手もみ」で製茶、といった希少性も付加価値です。

茶師は早朝から一回2kg程度の生葉を、

約6時間かけて、

蒸し・手もみ・乾燥させて、

完成する茶葉はたったの0.6kgほどなんです。


<上質なお茶を楽しむための空間>
上質なお茶は、大切な人と、手間暇かけてながら、ゆっくり淹れて楽しみたいですね。

おいしいお茶菓子と一緒に、会話を楽しみながらじっくり味わっていただきたいです。

茶畑のやさしい香りと、ほんのり甘い馥郁たる自然のエキスが五臓六腑にしみわたり

「ホッ」としますよ。

天然のアミノ酸、ビタミンCも豊富で、殺菌・抗酸化力も高い新鮮でおいしい「新茶」は、

立春から数えて八十八夜(5月2日)がピークです。

もうすぐ、楽しめますよ^^

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