激流五鱗書+ -22ページ目
お宿探訪記
別名
ザ・ホテル
あのお宿へもう一度
今週も
来てしまった
侘び寂びの世界観
男の隠れ宿
シェフが作るお料理
どうしても
あの味が忘れられずに
再訪
もちろん
オーナー夫妻へのお土産
旬の苺を持参
前回は吉備団子
礼儀
それは必ず忘れずに
では始める
今回は建物の一階をご案内
外見は
全面ガラス張り
そっと触れるだけで開く扉
お邪魔を致します
真っ先に
目に飛び込んでくる
壁一面に飾られた魚の絵画
一見
美術品かな
と見せかけておいて
実は食材として使われる
魚の見本である
この中から
お好きな物を選べば
その魚を使った
今の季節に合ったお料理が
出てくるシステム
分かりやすく
便利である
メインダイニングの全景
造りはログハウス
レトロ調
家具は北欧テイストで統一
テーブルは
ポップにしてモダン
でありながら
スッキリとしたデザイン
椅子にも拘り
どこか芸術作品の様な作り
言うなれば曲線美
すぐ隣りには
ソファ
フカフカで
包まれる感覚のもの
一度座れば立ち上がることが
嫌になる座り心地
見た目もお洒落
言うなれば直線美
その二つをあえて並べ
青と茶のコントラストで遊ぶ
オーナーの感性
実に良い
このインテリアを
分かりやすく例えるならば
ニューヨークの
現代アート
ブルックリン辺りでも
よく見かける手法である
近頃では
マンハッタン
五番街辺りでもよく目にする
恐れ入ります
そして
奥にはデイベッドまでも
オーシャンフロントならでは
海を眺めながら
甘めのティーを片手に
のんびりと過ごす午後に最適
そして何よりも
薪ストーブの存在感
実はこの辺り
南仏に近い気候でありながらも
意外と雪が降る
となれば
暖は必須である
焚べる薪は多めにストック
有り難い
ゲストへの優しさ
お心遣い
これぞ
お客様ファースト
素晴らしい
それではお料理の方へ
今夜はこちら
テーマは
揚げ物の玉手箱
マヨネーズ風ソース掛け
もちろん自家製
実に手が込んである
御歳80にして料理歴は半年程
最近やっと
近所の料理教室を卒業
そんな
超一流のシェフが作る
豪華ディナー
やはり
味は濃いめ
たぶん舌が狂っているはず
何も分かっていない味付けに
喉が渇く
ついついまた
飲み慣れないお酒を注文した
ロマネ・コンティ
値は張るが
気にはしない
それだけの価値は十二分
これぞ
ワイン界の頂点に君臨する
缶チューハイ
口に含み回せば
重厚な渋みを残しつつも
花畑のような爽やかな風味が
一気に口の中に広がる
これは美味い
間違いのないチョイスに
自分を褒めてやりたい
ヤバイよヤバイよ
止まらない
一気飲み
秒で飲み干してしまう
酔う
酔っぱらう
酩酊状態
酒乱
心地よく
大満足
ご馳走様でした
夜も遅い
波の音がいざなう眠気
寝るとしよう
今宵は本館ではなく
別館
海上コテージに泊まる
ちなみに
タヒチやモルディブの
海上ホテル
それを参考にし
作られていると思われる
きっとそう
見れば見るほどに
違いないと感じてしまう
どうりで
懐かしく思えたはずだ
その昔
写真で見ただけだが
お部屋を拝見
中は広々
一見吹きっ曝しには見えるが
実はスケルトン仕様
全周囲ガラス張りである
もちろん
バス、トイレ、キッチン付き
遊び心も忘れずに
ビリヤード台や卓球台も
常備していると聞いた
何処にあるのやら
嘘つけ
楽しくなり
ついついお酒を呑み過ぎれば
酔い覚ましにと
エメラルドブルーの海へ
直接デッキからも飛び込める
頭を冷やし
ふと我に帰れば
まさかここは天国なのか
とも錯覚をしてしまい
あの世にでも
行った気分にさせられる
もちろん
本当に行くことも可能
どうぞご自由に
正に楽園
至れり尽くせり
これぞ
究極のホテルと呼べる
星は幾つ
星5つです
おめでとう御座います
さてとここで
少しばかり
悲しいお知らせがあります
大人気シリーズ
お宿探訪記
別名
ザ・ホテル
残念ではありますが
今回をもって
終了とさせて頂きます
全3回と
短い間でしたが
有り難う御座いました
心より感謝を申し上げます
ではまた
いつの日にか…復活
それは無い
無い無い
絶対に無い
面倒臭い
釣りの前夜に何しとん
こんなん毎週やっておれん
早く寝たい
止め止め
終わり
では
寝ます
ごめん遊ばせ
オホホ
そうそう
明日は釣り
風が強い予報
嫌じゃわ
グレは釣れるんじゃろうか
無理よな
場所次第じゃけど
それなんよ
釣りは腕や道具じゃないよな
ましてや
撒き餌でもない
先ずは
その場所に
魚が居るかどうかが重要
居ればラッキー
そんな感じじゃと思うわ
それと
釣るじゃなくて
釣れたが正解よな
たぶん
そんなもんよな
釣りとは
知らんけど。
愛媛県
宇和海産
獲れたて新鮮
天然魚
甘鯛
料理はシンプル
刺身と煮付け
実食
何これ
美味すぎる
グレの煮付けが大好き人間
食べたい
だから釣りに行く
でしたが
正直
甘鯛の圧勝
格違い
何なんこの美味しさ
流石の高級魚
早速
次回も予約
釣り保険
完全土産保証付き
漁師さん
よろしくお願い致します
頼んだで
息子よ
釣るまで帰るな
これで安心
苦手なグレ釣り
釣れない言い訳しなくとも
釣らない理由
タラタラと。
今ハマっている動画
この人
男よりも男
漁師を目指して
宇和島から宿毛へと移住
荒れる海
高知県
なんちゃない
アンチ潰し
アホボケカス
清々しい
色んな意味でスゲェから
ほんまカッコいい
船で会ったらこんにちは。
日振島へ
1月19日
寒グレ狙い
晴れ
ほぼ無風
恵福丸 お世話になります
磯籤 長男に願いを託す
信頼の背中 お久しぶりです
22番 海苔でツルツル 恐怖
糠床撒き餌 オキアミは見えず
潮は満潮挟み 右や左や
11時半 漸く食った 止め釣り
推定45㎝クラス バラす 最低
ウマズラハギ 大本命 煮付け
ダブルシュー ローソン
アカピー 自己記録更新 50㎝
すしざんまい
ちょっとちょっと
その持ち方よ
でもおめでとう
迎えの時間
本日はお世話になりました。
石鎚SA カツカレー 七味唐辛子
持ち帰り
グレ 45〜30㎝ 4枚
ウマズラハギ 32㎝
甘鯛 55㎝
大漁
大満足
ご馳走様
総括
場所良し
潮良し
天気良し
どうなる
不安
クーラー満タン
心配ご無用
皮算用
そうなる
散らかす
そんなもの
下手な親父は長男任せ
それが安心
釣り保険
完全土産保証付き
2年という長き歳月を経て
心技体
その全てが
弱り腐り
朽ち果てて
ひ弱な身体で
満を持して再登場
当然
ブランク
取り戻せず
一方
12年という長き歳月を経て
より強くなり
別物として生まれ変わった
アテンダーIII
強靭でゴムの様な粘りのある
ブランクス
胴に乗せれば強魚に勝つ
コンセプト
それを上手く使いこなせず
バラして終了
ああ無念
人と竿
二者は真逆の方向性へ
とわ言え
釣らずして
魚を食せる手段
構築
その幸せに
どっぷりと浸かる
ぬるま湯人生
人は言う
海人
お前は終わった
釣り師の風上にも置けん奴
有難き御言葉
この立ち位置が心地良い
それでも
次回こそは
復活宣言
まだ行くん
もちろん
そろそろ止めとけ
諦めろ
何を言う
止める理由
今の私にそれは無い
最高な地位に感謝をします。
週末
土曜日
糠床撒き餌を携えて
実は隠れサンラー
ミーハー
お恥ずかしい
出発
辿り着いた先
港町
水面には町灯りが揺らぐ
幻想的
見上げれば
優しく光るお宿の看板
それは
決して煌びやかではなく
どこか秘めた品を感じさせる
本館を拝見
侘び寂びの世界観
だからと言って
さびれたでは無く
ひなびた佇まい
間接照明がまたお洒落
ふと目を下にやれば
ジビエ料理に使うのか
野生動物を捕獲する為の
罠カゴが見受けられる
また外に伸びる
煙突からも分かるように
薪ストーブを完備している
それは
男心をくすぐる
演出の一つでもあるのだろう
正に
ザ・ホテル
至れり尽くせり
旅好きには堪らない
上質なお宿である
一昔前ならば
お忍びの宿
今風に言うならば
大人の隠れ宿
などとも思える雰囲気
約二年ぶりに来た
先週のお宿もお気に入りだが
本当の事を言えば
こちらのお宿こそが
定宿である
外壁はウッド調
要所要所に
プラスチックをあしらう
高級感
裏手に回れば
ウォールナット材であろう
外階段
そこを上がり
お部屋に通される
少し緊張
重厚な扉を開ければ
素敵な空間が広がる
スイートルーム
後ほどお見せはするが
寝室は同じ作りの二部屋
決して
鏡に映っているのではなく
シンメトリーが今の流行
また
お部屋の中央には
今の時期
これだけは外せない
外せば減点
そう思わせる物が
優しく鎮座する
最新の暖房器具
こたつ
下に敷かれる
ペルシャ絨毯の美しさ
宿主のお心遣い
感謝しかない
そして何よりも
こちらで提供される
お食事がとても素晴らしい
テーマは
油物の宝石箱
その中でも一押しは
フォアグラの南蛮
卵マヨネーズソース掛け
間違いなく
至高の逸品である
そして
ライスの上にはキャビア
こちらも斬新である
新進気鋭なシェフ
御歳80にして
料理歴は半年の新人
その味付けは
お酒に合わせて少し濃いめ
絶妙な塩梅
舌が狂っているのかと疑う
とは言え
本当は
それくらいが丁度良い
しかし
喉が渇く
ついつい調子に乗り
飲み慣れない
シャンパンを開けてみた
乾杯
ドンペリニョンの金
お値段は張るが
気にはしない
これぞ贅沢の極み
大満足
お宿のオーナー
スタッフ
厨房の方々
そして
全ての食材に
有り難うと伝えたい
感謝
ご馳走様
美味しゅう御座いました
さてと
気が付けば
波の音
夜も更けてきた
そろそろ寝るとしよう
ベッドはシモンズ製
キングサイズ
高級な羽毛布団
柄はヨーロッパ調
あえての自分で敷くスタイル
そこに潜り込めば
日頃の疲れが
一気に吹き飛んだ
明日は釣り
そうでしょう
釣れるのか
どうでしょう
もちろん
心配はご無用
お宿のオプション
釣り保険には加入済み
本日の夕方に水揚げされた
グレよりも今一番食べたい魚
甘鯛
鮮度抜群
一本釣り物
そちらを予約してある
この魚を釣ったのは私です
美味しく食べて下さい
とのコメント付き
その写真を見せて頂いた
立派な白髭を蓄えた
50歳代と思われる
こちらの漁師さんには感謝
何故だか
長男によく似ていた
まさか
それはさておき
これで安心
明日は
適当に釣りの真似事をして
早くお家へ帰ろう
それでは
おやすみなさい。
御五神島の手前
竹ヶ島へ
1月12日
寒グレ釣り
小雨のち曇りのち小雨
北西からの爆風
善勝丸
検温風景
磯籤
畑の下
アカピー
糠床撒き餌
潮は下げ潮 緩く右へ
グレ 42㎝
ニザダイ
相棒の勇姿
迎えの時間
本日はお世話になりました。
久々のグレ釣り
原点回帰
満船
船長から
「海人さん
ガメか畑の下
どっちに行く」
ムムム
分かる人には分かる
究極の選択
どちらも初場所
オススメは?
「畑の下やろな
足場が広いけぇな」
ならそちらにします
流石の船長
私の顔を見てなのか
秘めた思いを瞬時に見抜く
ちなみに
現在の
私の座右の銘
「釣りは足場が命
釣果よりも何よりも」
年齢を重ね
ハード系からソフト系へ
人は変わる生き物
その結果
幸せは連なる
新竿入魂
無事に完了
これにて
初釣り
大満足
となれば
当然
行くじゃろ
来週
もちろん
悪い癖がぶり返す
つくづく思う
人は変わらない生き物
変わりたくても
変われない
最高な宿命に感謝をします。
番外編
石鎚SAのカツカレー
トッピングには
七味唐辛子
より強く
刺激が欲しくて
大量に振り掛ける
十数年
冬になれば
ほぼ毎週
たまに梅雨時期にも
信頼の美味しさを求めて
これだよ
間違い無い
ご馳走様でした。
お土産には
売店で売っている
じゃこカツがオススメです。

