10月1日
日本酒の日
昨日の黒鯛釣り
疲れが身体に少しだけ残る
平和な休日
自宅からは一歩も出ず
毎日の日課
決めた一時間
真面目か
三線の練習
鳴らす程度で早仕舞い
今日だけは不真面目
適当に切り上げ
自由だ
昼過ぎからの
幸せな時間
地元の酒
すっきりとした味わい
なのに芳醇な…
要らん説明は止めておこう
早くもほろ酔い
なるほどね
勉強になりました
明日には忘れていると思う
それでいい
それくらいが丁度いい
釣りも適当
何事も
ブログなんかはもっと適当
本気で挑むと
疲れるし。
宇野沖へ
9月30日
黒鯛釣り
秋晴れ
東からの微風のち無風
港を照らす中秋の名月
伸光丸
向島 猫ヶ鼻
糠床撒き餌
潮は満ち潮 気分も上げ上げ
納得黒鯛
黒鯛
小チヌ
外道の真鯛
チャリコ
アオベラ
持ち帰り(頼まれ分)
黒鯛45㎝〜42㎝を2枚
小チヌ25㎝〜20㎝を7枚
真鯛43㎝
アオベラ多数
ウキは零に夢中
迎えの時間
本日もお世話になりました。
GoogleMaps
気になる場所
数年前の春時期
乗っ込み期
竿抜けポイントと聞き
適当に降りた場所
その当時の外道
黒鯛の50絡みを頭に
楽しい釣りをさせて頂いた
チヌに本気
黒鯛に夢中
もう一度
今の時期に再検証
すぐに
ホームの船に飛び乗った
潮は前回とは違う
それこそが勉強
問題は無し
いざ
内容は無いよ
心にそっと仕舞い込む
それにしても
上達の兆しを感じられない
そんな自分に嫌気がさす
毎回の釣果写真
転写か
焼き増しか
いつになれば
それなりの釣果に
本当のチヌ釣り師に
気付いてはいるが
まだまだ遠い道のり
気長に行こうよ
のんびりと
無理
何事も二年のジンクス
二年目に
ちょっとでも
噂でも
少しでも
世に名が出なければ
才能は無し
潔く
諦めよ
やるだけ無駄
時間と金の無駄遣い
すぐに次へ
これはあくまでも
私の中での話
どうかお気になされずに
もう時間は無い
焦れ己
決めた道
残りは一年
後戻りは出来ない
短期決戦
やるしかない
最高な無能に感謝をします。
出崎沖は豊島へ
9月23日
秋分の日
黒鯛釣り
曇天のち秋晴れ
東からの微風のち無風
朝はとても涼しく
昼前からは汗ばむ陽気
井上渡船
硯の石波止
オキアミ生2枚に米糠のみ
本日の道具
ここは変わらず
食には味変
白帽でハチ対策
潮は干潮挟み ほぼ動かず
中の本命
小の本命
極小の外道
釣果の一部
黒鯛37㎝〜20㎝
手の平サイズは入れ食い
写真以外に20枚はリリース
外道はチャリコのみ
他の餌取りは皆無
迎えの時間
本日もお世話になりました。
単独釣行
チャーターも覚悟
その予定
出船は午前6時
午前5時半
駐車場に到着
車多
知り合いだらけ
地元の良さ
豊島を目指す
あえての
先週と同じ場所へ
ちなみに
スズメバチは寄って来ず
数匹が近くを飛ぶが
止まる事無く
効果覿面
白装束
ハチジェット
準備万端
無駄に終わる
それはさておき
逆潮での検証
内に入る潮を期待
いざ
無
からの
牛歩
右流れ
メリハリも無く
気にしない
ヤル気は満々
熱い男
すぐにウキ入れ
小気味良く
入れ食いモードは
スタンプラリー
とは言え
チヌはヌーチー
黒鯛は苦労鯛
ワッペンゲーム
いつまで続く
この幸せ
9時まで続き
流石に充分
ちょいと仕掛けに一工夫
綺麗なウキ入れ
重量感
これで満足
大満足
釣れただけでも丸儲け
それを最後に
池状態
サヨリやカワハギの遊ぶ海
あくまでも遊び
たかが趣味
魚から見れば悪魔の仕業
夏の爽快
秋の憂鬱
優越と反省の繰り返し
季節の変わり目
海の秋分
強者どもが夢のあと
小チヌの数釣り
大型は何処へ
来週からの擦り合わせ
未熟な釣り人
対応策をまだ知らぬ
未知の世界
突入
どうする
動揺
それが楽しみ
最高な推移に感謝をします。
釣りにまた
釣りにいつか
釣りにそのうち
私の釣りにそれは無し
今は今
やる言うたらやる
床豚
それがワシじゃ
だよね〜
鉄は熱いうちに打て。