激流五鱗書+ -197ページ目
宇野沖へ
今週も
カゴ場探しの釣り

船長お任せで
初場所に降りた。
この磯
航空写真で気になり
一度降りてみたかった場所
宇野沖での
カゴ釣りのエリアが広がれば
楽しみも倍になる。
ここを
あえて今回は
フカセ釣りで検証する。
これには
少しだけ意味がある。
たぶん。
知らんけど。
30m沖の潮で
真鯛特有の鋭いウキ入れ

軟竿で楽しむには
程よい型が出た。
が、しかし
後が続かず。
前日の大荒れの影響か
午前8時
潮が変われば

濁りが酷く
切れ藻
安定しない潮流
それらに翻弄され
私の技量では
全くもって太刀打ち出来ず、
ただただ
厳しい釣りとなった。
カゴ釣りで挑むなら
もう少し
大きな潮回りが良い感じ。
持ち帰りは

真鯛50㎝一枚のみ
チヌは釣れず。
チヌは基本リリース
とは言え
フカセ釣りにて
全く釣れないのも
それはそれで淋しいものだ。
13時50分
納竿

本日もお世話になりました。
来週も楽しみ。
欲を言えば、
宇野沖
今シーズンも
そろそろ型を出したい。
宇野で二日釣り
睡眠時間は二日で四時間
我ながら
まだまだ元気だと実感する。

本日の目的は

気になる瀬の確認

その瀬に向けて
仕掛けを流すにあたり
一番適していると思われる
場所に降りた。

その瀬に向かう潮筋に
大量の米糠を撒いてみた。
もちろん撒き餌は
オキアミ生2枚に米糠のみ。

流石は気になる瀬
すぐに魚が反応した。

細身だが
45㎝クラスの綺麗なチヌ
それを皮切りに
良型混じりで
ポツポツと当たり

居着きの黒チヌも釣れた。
本命の真鯛は

40㎝程と小さいが
この一枚で
かなりの情報が得れた。
持ち帰りは無し
全てを優しくリリースした。

今週もお世話になりました。
この気になる瀬
潮が合う日に
カゴ釣りを試してみたい。
近いうちに必ず。
宇野へ
夏真鯛を求めて。

今週もお世話になります。
本日はカゴ釣り

豪快にして爽快な釣りで
夏真鯛に挑む。
おこぼれを貰おうと
待ち続ける鳥

下手クソな釣り師の後ろで
いくら待ち続けても
時間の無駄
流石に

これはやれん。
持ち帰りは

真鯛50~43㎝を少しだけ。
14時15分
納竿

夏真鯛
暑さが増す
これからが本番
熱中症には気を付け
この熱い釣りを楽しみたい。
覚書
・潮の角度が悪く内寄り
・水温の関係か今だ真鯛が藻付き
・下げになり辺り一面スズキのボイル有り
夏真鯛のホーム
優しい海
宇野へ

今シーズンも
よろしくお願いします。
島越しに朝日

瀬戸内海
多島美ならではの光景に
心洗われる。
本日の舞台は
瀬戸芸で賑わう直島

宮ノ浦の一文字
現在はへ文字
その南端へ
小潮の本日

潮が動く7時までが
勝負となる。
5時半
慌ただしく開始

すでに緩い本流へ
仕掛けを流す。
70m沖
流速より速く
ラインが走り出す。
真鯛が喰った。

潮流は緩くとも
本流真鯛は良く引く。
その潮で連発
少し前まで主役だった
乗っ込みのチヌは

今や夏チヌと化し
そのパワフルな引きで

真鯛潮が終わり
暇人と化した私を
飽きない程度に
楽しませてくれた。
持ち帰りは

真鯛47~30㎝を少しだけ。
潮が済
もて余した時間に何をする。
散歩する。
辿り着いた西面に釣り師
良型のチヌと真鯛を手にし
最高の笑顔で微笑む
こちらの御方
今や岡山を代表する
名門釣りクラブ
「魚神会」の会長さん

流石の会長
良い釣りをされていた。
迎えの時間

爽やかな季節に
白青の船体が映える。
本日もお世話になりました。
外海の釣りは
疲れが残り始めた47歳
それに比べ
内海の釣りは身体に優しい。
次回も楽しみ。
GWに何を撒く
キビナゴかオキアミか
少し悩んだが
やはり小豆島での
真鯛狙い最終戦に決めた。

沢山の夢と希望を乗せ
朝日丸は一路東を目指す。

最終戦の舞台は
岬の少し奥にある離れ磯

「ハナスバ」
釣り師達はそう呼ぶ。

最終戦だからこそ
とにかく型
それだけに拘りたい。
もちろん
針もハリスも強くした。
が、しかし
朝一からこれでは

少し不安になる。
と言いつつも
絶対に諦めない。
棒ウキを本流際に入れ
引き込まれる潮に噛ます。
長尺のウキが潮を捉え、
仕掛けが馴染むと同時に
スプールから
ラインが弾け飛んだ。

竿を信じ
糸は出さず
溜めだけで浮かす。

納得サイズが出た。
強烈な竿引き当たりからは
想像出来ない針掛り

皮一枚
チヌ竿だから獲れた。
その真鯛をクーラーに入れ
ほっと一息付く。
目を沖にやると
潮はまだある。
すぐに撃つ。
綺麗にウキが消し込まれた。

重量感は無いが
良く引いた。

雄だった。
これを機に潮が変わり
魚の色も変わる。

連発でチヌが喰う。
棒ウキは感度が良すぎて
つい早合わせになる。

これも皮一枚
口切れであろう針外れも
たまに有った。
それでも、
釣れた魚より
釣った魚の方が嬉しい。
最終戦の迎えが来た。

清々しい気持ちで
竿を納めた。

最後だからこそ
持ち帰りは

真鯛65㎝~とチヌを
少しだけ多めに。
撮影後に
改めてサイズを計る。
磯では65㎝だったが

帰宅後は63㎝
今シーズンの小豆島
最後の最後に願いが通じた。

これにて
小豆島真鯛は終了
また長い一年が始まる。

