血液型とNGOスタッフ
2009年09月21日 09時38分55秒 janicのブログに投稿したものです。
血液型の話題で盛り上がるのは、日本人だけのようだと感じています。同じ感想を持っている人は案外多いですよね。どうして日本人は血液型の話題がすきなんでしょうね。ウキペデイアで調べてみると、血液型は科学的根拠がないとなっていますが、日本人はなぜこんなにすきなんでしょうか。
あるとき私の元上司が、NGOのニュースレターの自己紹介欄で血液型を紹介したいと聞かれ、「私はそういったものは信じないから。人間は4つの類型しかないのですか?」と言い返していたのを覚えています。もちろん、そんなにムキになることはないのですが。ニュースレターの欄には「血も涙もない」と書かれ、逆上していました。(この企画は最後はボツになったようです)
日本のA・O・B・AB型の割合はそれぞれ40%、30%、20%、10%、なんだそうです。しかしバングラデシュの場合は、B型が人口の4割を占めるといった説も聞いています。(確かではありませんが)
ところが、NGOスタッフの間って、何型が多いんでしょうか。
私の独断的な経験論から、B型だと思ってます。JANICのスタッフもB型が一番多いのです。先日NGO事務局長飲み会をやったときもB型が一番多かったのですが、皆さん信じますか?
えっ、私の血液型? もちろん ●型です。(答えを知りたい方は コメントで問い合わせください)
国会議員とNGO
2009年09月06日 10時42分59秒 janicのブログに投稿したものです。
選挙一過、新しい政権が誕生しました。昼食や飲み会の話題には、必ず新しい政権への期待や予測が入りますね。
「下澤さん、今がチャンスだよ。民主党にいろいろな提案をしにいくべきだよ」と数名の方から言われました。
民主党で新しく議員になられた人もたくさんいて、今ならばNGOやODA政策に関心のある議員を掘り起こす、いいチャンスだというのです。
JANICは一度元事務局長の伊藤さんの尽力もあり、NGO議員連盟というものを立ち上げたことがあります。勉強会などを続けていたのですが、代表の議員が選挙で落選したこともあり、その後連盟も立ち消えてしまっています。その後、JANICでは議員の方々とどう繋がりあっていくのか、明確な方針のないまま、現在に至っています。
もちろん、ある政党議員から勉強会や集会に呼ばれることは多くなっており、そのたびにJANICの考える提案部分を述べていますが、積極的にJANICサイドから働きかけるといった場面は、非常に少ないです。
JANICが議員の方々と定期的に繋がるとしたら、「不偏不党」が最初の原則になるだろうと思います。
もう一つ大切なことは「長期的なつながり」を意識した戦略と、「短期的、効果的に攻める」戦略の両方をもつことが大事で、これらのバランスが重要ではないかなと思います。
今民主党の関係者にいろいろな提言を持ち込むことは効果があるのかもしれませんが、もう片方の「長期的なつながりの形成」とのバランスを意識したいなと思っているところです。
日本のNGOの国際化
2009年08月31日 11時22分47秒 janicのブログに投稿したものです。
今、外国人労働者の失業が増えていますよね。日本で難民申請している友人からも、「非常に厳しい」といったコメントを昨日も聞きました。
もし、NGOの事務所に外国籍の方が「スタッフとして採用してほしい」ときたらどうしますか?
最近はどこのレストランに入っても、外国人(と思われる)方を見かけるようになりましたし、ぜんぜん珍しいことではなくなりつつあります。国籍や人種、宗教を超えて活動するのが、NGOですから、当然・・・・「OK」のはず・・・ですが、実はそんなに簡単ではないと思っています。
実は外国籍のスタッフを国内で採用しているNGOは、ないわけではありませんが、非常に少ないと思います。そういった調査はJANICも含めほとんどされていないので、私が訪ねる関東近辺や都市部のNGOの様子を見ての判断になってしまいますが。
最大のポイントは、外国人の方の日本語業務の能力だと思います。
ある程度日本語で日常会話はできる外国人の方であっても、メールや様々な文書が、支障なく日本人と同じように理解し、作成できる人は非常に少ないと思います。漢字を学ぶ大変さ、よく外国人の方も口にされますよね。NGOは文書作成能力が求められますので、そこの部分に不安があると、採用をいやがるところが多いのかと思います。
たしかに運営が厳しいNGOですから、手間のかかることは避けたいというのもわかります。それに英語で仕事をするほど、日本のNGOは英語慣れしていないと思います。それに日本の方でスタッフになりたい方も多いですし。
でも、それでいいのか???という疑問は残ります。
産休がとれる体制も「エイッ」とやるしかない、といったことを書いたことがありましたが、
ココをご覧ください → http://ameblo.jp/janic/entry-10317385675.html
ある程度の日本語能力をもった外国人で、日本語以外にも能力のある人であれば、採用することを真剣に考える議論を、もっとしていいのか、と最近思います。
選挙と国際協力
2009年08月27日 17時38分22秒 janicのブログに投稿したものです。
街を歩いていると、選挙宣伝カーがにぎやかで、政局の変化を期待するムードが高まっています。選挙宣伝カーがそばを通ると、どの政党の車でも私は手を振るようにしています。それは必ず車に乗っているスタッフがうれしそうに手を振り替えしてくれるからです。(ほとんど小学生並みの遊びですが)
今回の選挙では、どの政党もODAや国際協力は重要なテーマになっていないことが一目瞭然です。この不景気に、開発途上国の支援なんて叫んだらとんでもない、というしごくあたりまえの選択なのかもしれませんが。国際協力って「余裕があったらやる」といった認識しかない日本だから、そうなるのでしょうか。
これは架空の話ですが、もし東京都や大阪府が突然独立して、「今日から徴税は自分たちでやり、その使い道は自分たちで考えたい」といったら、どうなるのかな。「私たち東京都は、関係が友好な愛知県と秋田県の過疎問題をとりあげようかと思う」とか、「わしら大阪は、人間性の観点から、岡山県の障がい者問題と、長野県の高齢者問題を支援したい」とかなったら、すごいでしょうね。
今の世界のODAって、その使い方は国に完全にまかされていて、こんなかんじなのかもしれません。
理想を言えばですが、ODAがある時から「国際税」となり、出す国が勝手に使い道や支援内容を決めるのでなく、もらう国(人)が権利としてそれを受け、使い道を一定の国際ルールで使うことが望ましいのかもしれませんね。
そういった制度はどのようにしたらできるのでしょうか。何よりも「余裕があったらやる国際協力」から「義務としての国際協力」に変えるような、意識改革が必要なのかもしれませんね。
(犬の写真ネタギレです)
非営利団体???
2009年08月19日 18時07分08秒 janicのブログに投稿したものです。
最近、私の周辺では、非営利団体の横断的なつながりを語る場面が増えています。
非営利ですから当然 「NPO?」 って思いますよね。でも違うんです。
NPO法人は当然非営利ですが、それ以外に公益法人(つまり社団法人や財団法人のことですね)、社会福祉法人(例えば老人養護施設や障害者授産施設などですね)、学校法人(私立の学校です)、医療法人(病院です。あたりまえか・・・)、宗教法人、職業訓練法人、。これらの団体は、そもそも非営利を前提とした団体です。また中間法人も本来非営利ですよね。あー、ここまでくるとなんか話が複雑ですよね。
「営利」は簡単に言うと、営利を残すことが第1儀的な組織の目標で、純益を株主に配分することができる仕組みをもっています。そうでない団体は「非営利」となるわけです。
つまり、「非営利」でくくると、こんなに法人枠があるということですね。こういった団体の横の連携づくりの議論があちこちで聞くことが多くなってきているのです。
非営利の代表選手って「NPO」だけだと思っていた人、多かったんじゃないですか。
NPOはこうした非営利セクターの中では一番の新人グループということになります。NPO法人の一番の特徴は、営利団体にかなり近づけた制度であることと、広範囲な公益活動をカバーしていること、認証制度といった行政の介入が極めて少ないことが特徴でしょうか。ですから、「市民活動法」などと言われたりするゆえんですね。
ただ、ただ。これだけの非営利団体は数も膨大ですし、それぞれ関連省庁が異なるだけでなく、成長してきた経緯や歴史がことなりますから、ひとつになって何かを考えたりするのは、かなり大変ですよね。でも非営利であることで、政策提言したり、制度を合理化したいりする、大切な連携はあるのか・・・な??? とにかく、よくわからないので、議論に追いつくようにします。
アジアの国と日本のNGOの関係
2009年08月18日 13時23分29秒 janicのブログに投稿したものです。
日本のNGOで、いつも不思議に思っていることがあります。
日本のNGOは、多くがアジアの国のどこかで活動をはじめ、増え続けてきました。その後複数の国で活動展開をしたNGOもあります。では日本のNGOはどこの国で一番活動しているのでしょうか。
このサイトにあるJANICのダイレクトリーで検索してみると、以下のようになります。
1 インド 66件
2 フィリピン 59件
3 カンボジア 55件
4 ネパール 42件
5 タイ 41件
6 インドネシア 35件
7 スリランカ 34件
8 バングラデシュ 30件
9 ベトナム 28件
10 ラオス 23件
11 ミャンマー 22件
12 パキスタン 20件
13 東チモール 13件
14 モンゴル 7件
15 マレーシア 7件
まあ、これは私のこれまでの印象とズレてはいませんが、インド、フィリピン、カンボシアがトップスリーという状況は最近あまり変わっていません。
なぜでしょ? 日本からの距離か?食事がうまい?貧困人口が多いから?英語が通じるから? 美男美女が多いのか・・・・・なのか、どれも当てはまりませんし、さっぱり説明がつきません。
インドは面積が広く、貧困人口が多く、文化も日本と異なるから魅力的で、NGOが多いのは何かうなずけます。うんうん。
フィリピンは、人口は9千万でそこそこ、しかし日本に距離も文化も日本に近いことがあげられます。また日本への移民も多く、関係が深いのかも。
よくわからないのが、カンボジアです。人口が1400万人で少ないのにもかかわらず日本人駐在員が30人以上もいます。バングラデシュは人口が1億4千万なのに、NGOが30で、駐在員はたった5~6名だと思います。
インドが多いのに、なぜパキスタンは人気がない? マレーシアがこれほど少ない理由は? 謎です。
日本のNGOが活動しやすい国、好きな国の分析をまじめにやったら面白いかもしれませんね。
NGOの申請書
2009年08月17日 13時10分41秒 janicのブログに投稿したものです。
とある助成団体様から、研修依頼がJANICにあり、NGO理解のための研修をつくることになりました。
私も以前、そういった研修をつくったことがあったので、懐かしいと同時に、「ドナー視線」にたって申請書を読むって大切だなと思い直しました。
5年ほど前、私が助成をする団体への研修時に、「NGOの申請書を読むには」で強調したことは以下のような点です。(記憶が定かでありませんが)
(1)誰が書いているか想定すること(東京事務所のスタッフか、現地駐在員か、現地人か?) それゆえに出されている価値観が組織的に適切かを想像すること
(2)書いている人が一番大切にしている価値は何か、成果として何が生まれるのか、その概略をつかむこと
(3)応援したくなる価値、人がいるか
(4)提案されている成果を裏付ける、具体的なアクションをよく把握すること、。地名、日程、対象者、活動が具体的に書かれているかを把握すること
(5)失敗した場合、そのNGOはどう他の対応できるかを想像すること
(6)文字や情報のディテールにあまりとらわれないこと
(7)似たようなプロジェクトの失敗例を知っていれば、そうしたリスクに対応しているか想像すること
100%うまくいかないのが、プロジェクトの常ですから。
プロジェクトの「おいしいところ」がどこか。
その部分だけでも成功率が高いかどうか。
既存のものに当てはまらない新しい部分があるか。
応援したくなる組織か・・・なんて議論をしたことを思い出します。
など、今回の研修でも一部考えていけるといいな、と思います。
NGOと産休
2009年08月09日 17時57分18秒 janicのブログに投稿したものです。
昨日、JANIC主催で「就職ガイダンススペシャル」を開催しました。
これは、毎月開催している就職ガイダンスをより膨らませた企画で、NGOスタッフを3名招いての経験紹介、また面接のロールプレイなどを交えた、約4時間くらいの企画でした。北海道や三重県からの参加者もまじるなど、70名近い参加があり盛況でした。
4時間近い企画にもかかわらず、皆さん本当に真剣そうでした。いつものことではありますが、女性の参加者の方が多く見られました。NGOスタッフのスピーカーのひとりに子育て中の方がおられ、今の職場で産休と育児休業が取れ、今も仕事を継続しているといった事例も出され、女性の参加者にとっては、勇気付けられる場面ではなかったかと思いました。
確かに、女性スタッフにしっかり産休と育児休業を取らせることができるNGOが何団体あるでしょうか。開発途上国では、「男性と女性は対等」「女性の権利を大切に」といっているNGO自身が、自分たちの職場の女性の立場を大切にしているかというと、まだまだ不安な面がいくつもあります。産休と育児休業実施のための体制の不備は、その課題が集中している部分かな、と思います。
最低14週間の産休、1年間の育児休業中に、団体がどのくらいの給与を支払うかは、団体によって意見が分かれるかもしれませんが、一番大切なのは、その後そのスタッフに復職してもらうことが重要です。余裕のないNGOにとって、1年後に戻ってくるかもしれないスタッフの配置を考えるのは大変かもしれません。抜けた分の人手も雇わなければいけませんし、1年後スタッフ戻ってくるとなるとその人事だけでも、小さなNGO団体では、ウーン、となってしまうかもしれません。
4人の産休および育児休業を同時に抱えているとあるNGOの事務局長に、私が驚いて「経営側としてどういった準備が必要ですか」と聞いたら、「ははは、考えちゃできないわ。えいっとやるしかないわね」・・・・と言われ、ちょっと納得したことがありました。大事なことは「取り組もう」と最初に考えることが大切なのかもしれません。
実はJANICも初めての産休、育児休業のケースを体験中です。
柔らかいネットワークと、固いネットワークの間で
2009年08月05日 11時26分28秒 janicのブログに投稿したものです。
新評論で出版された「国家・社会変革・NGO」の執筆者で構成される「NGOと社会の会」で不定期に「NGOと社会」という簡単なニュースレターを出しています。8月15日発行の4号に、簡単なエッセイを書きましたので、ご一読ください。
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柔らかいネットワークと、固いネットワークの間で
NGOにとってネットワークは、政策提言の活動に有効であるだけでなく、NGO自身をアピールし、存在の正統性を強化する手段でもある。そのグローバルなネットワークづくりが加速度的に進んでいると感じている。
NGOの固いネットワークの動き
その象徴的な会議「International Conferenece of National NGO Platform」が2008年10月パリで開催され、参加してきた。各国の国内ネットワークNGOのさらなるネットワークを形成するために、世界中から約80団体のネットワークNGOが集まった。多くの国連機関のNGO担当者もこれを歓迎した。
国内ネットワークNGOとは、NGOを国内単位で組織した連合体であるが、こうしたネットワークNGOの増加により、NGOの言説が要約され、NGOの代表協議者が明確になり、各国政府、国連機関、世銀といった関連機関との交渉や対話が進むようになった。しかし反面では、「すべてのNGOを代表するソリッドな(固定化した)ネットワーク」の面が強化されるため、組織の形骸化、政府機関との馴れ合いを生み出す懸念もある。事実、経済先進国のネットワークNGOの参加者から、それらを懸念する発言が続いた。しかし、アフリカの参加者の声に押され、とうとう世界規模のNational NGO Plarformが設立された。
多くのNGOは各国政府の国益優先指向を批判してきた。しかし、1990年頃から政府機関との「対話」と「連携」が進む中で、以前のような価値の対立が見られなくなっている。最近の対話と連携から生まれた双方変化をまとめると表1のようになるのではないだろうか。
表1 (+はメリット、-はデメリットの意)
NGO側の変化 国家機関側の変化
+国家機関と対話がしやすくなる +市民社会の意見を理解吸収できる
+資金シソースが増える +プロジェクトのコストダウン
+草の根の声を伝える +草の根の距離が縮まる
-資金への依存 -資金による管理が進む
-相手の利害に同調する -自分の利害を理解させる
-代表制による討議に移行する -効果的・短時間での合意
NGOはひとつのセクターか?
話題は変わるが、最近は組織の社会的責任であるSR(Social Responsibility)のガイダンスづくりがISO(国際標準化機構)で進んでおり、26000シリーズとして2010年には確定する見込みである。ここで強調されているのが「マルチ・ステークホルダー・アプローチ」で、あらゆる組織は多様なステークホルダーとの対話が求められる。このガイダンスづくりそのものも、「政府」「産業」「消費者」「労働」「NGO」「有識者」の6つのステークホルダーで等しく決定権をもち、対等な立場で議論するシステムで進められている。力の弱かったセクターにとって、自分たちの意見を決定プロセスに加えるためには都合のよい面もあるが、力のあるセクターからアリバイ的に利用されてしまう脆さも内包している。ここでも問われているのは、多様で無数であるNGOステークホルダーの誰が代表討議者にあるのか、その妥当性の問題である。
柔らかいネットワーク
一方では、世界社会フォーラムのように、「組織性」「代表性」を強調せず、小さなグループと個人が自由に集まり、緩やかに対話、意見交換、ネットワークを形成する市民社会の場も生まれてきている。昨年の洞爺湖サミットを契機に結成された「2008年G8サミットNGOフォーラム」もそうしたNGOネットワークである。
この種のネットワークの特徴を「固いネットワーク」と比較してみると次のようになる。
(1) 代表制にこだわりがない
(2) なぜネットワークするかが明確
(3) 時限的で継続を前提としない
私たちは、こうした「柔らかいネットワーク」の存在意義をもっと考え、国家機関に利用されにくいもうひとつの空間を持ってもいいのではないだろうか。おそらく「固い」か「柔らかい」のどちらかではなく、両方を意識した戦略こそが大切であると感じている。
外務省の人たち
2009年08月01日 20時40分33秒 janicのブログに投稿したものです。
NGOは、ODAを扱う外務省国際協力局の人たちとの接触が一般的に多いです。いろいろと協力する関係もあれば、緊張感のある議論をし、時として意見がぶつかるといった関係もあります。
JANICはそういった議論の場の設定や調整の責任を任されることが多く、自然と外務省関係者の皆さんとの接触が多くなります。特にNGOの連携スキームの窓口でもある外務省の民間援助連携室とは、密接な関係にあります。
JANICで4年間この連携室の関係者の方々といろいろな交渉をしてきましたが、室長や担当者の皆さんの資質や傾向で、ずいぶんと仕事の内容や進め方が違いものだとしみじみ感じています。NGOに対して常に厳しいコメントをされる方もいれば、NGOのことに共感される方もいました。しかし、それによってスキームの運用が非常に変わることも学びました。
実は、6月にJANICは外務大臣表彰をいただくことができました。設立21年目で最初の賞となり、一同非常に喜びました。これは実は、民間援助連携室の方々の推薦があり実現したものです。ここ1年近く、NGOと民間援助連携室と対話と関係は、良好だったとJANICの4年間で思いました。カラオケを一緒にすることもありました。
そういった関係づくりにご尽力をいただいた一人である、民間援助連携室の青山主席が突然8月1日で異動になってしまいました。常に異動は早く訪れるものだとわかっていましたが、残念でした。1年少しの関係でしたが、いろいろとNGOのスキームが前に進む実感をもてました。本当にありがとうございました。







