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psm119:41 主よ。あなたの恵みと、あなたの救いとが、みことばのとおりに、私にもたらされますように。
psm119:42 こうして、私をそしる者 に対して、私に答えさせてください。私はあなたのことばに信頼していますから。
psm119:43 私の口から、真理のみことばを取り去ってしまわないでください。私は、あなたのさばきを待ち望んでいますから。
psm119:44 こうして私は、あなたのみおしえをいつも、とこしえまでも、守りましょう。
psm119:45 そうして私は広やかに歩いて行くでしょう。それは私が、あなたの戒めを求めているからです。
psm119:46 私はまた、あなたのさとしを王たちの前で述べ、しかも私は恥を見ることはないでしょう。
psm119:47 私は、あなたの仰せを喜びとします。それは私の愛するものです。
psm119:48 私は私の愛するあなたの仰せに手を差し伸べ、あなたのおきてに思いを潜めましょう。
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おはようございます。
今日は娘の日曜参観の日。いつの間にか年長さんに。
子供の成長に大人はどう成長してるのか・・・。なんて考えさせられるのかな?
では早速共に詩篇を。
今日僕の心に留まったのはこんな箇所。
psm119:47 私は、あなたの仰せを喜びとします。それは私の愛するものです。
psm119:48 私は私の愛するあなたの仰せに手を差し伸べ、あなたのおきてに思いを潜めましょう。
ここで、いつものように気をつけたいのが
あなた(神様)の仰せ以外に囁く声があるということだ。
耳に入ってくる言葉は神様しかない訳ではない。
天地創造された後、神様の創造秩序を崩した・乱した声がある。
それがサタン。
神様の秩序で豊かな生活があったにも関わらず
囁く声に耳を傾け、サタンの声を信じて受け入れてしまった。
そこから、僕らはズレてしまった。
僕らの豊かな生活は壊れてしまった。
僕らには絶えず耳に届く声が二つある。
一つは、そのサタン。
もう一つは、いつでも豊かな生活を支えようとされる神様から。
耳に届きやすいのは、肉体の満足しやすいサタンの声だろう。
でも、その声の結末が虚しいと何度も体験した作者はこう語った。
psm119:47 私は、あなたの仰せを喜びとします。それは私の愛するものです。
psm119:48 私は私の愛するあなたの仰せに手を差し伸べ、あなたのおきてに思いを潜めましょう。
僕らは、喜びにするほど・・・思いを潜めるほど・・・
意識をしないと、僕らは制限された肉体によって引きづられる弱い者。
そして、神様は何度でも・何度でも・何度でも
いつでも豊かな生活に導こうとされる優しい愛で包もうとされている。
作者はその気持ちを心一杯に感じてるようにみえますね。
僕らにもその感覚は味わえる。
だって、神様は同じように時を場所を超えて愛してくれているから。
大丈夫。
今日、この詩篇の作者と共に心をひとつに発してみましょうね。発する!ハッスル!
では、今日も神様が用意された素敵な一日。
隠された素敵を捜しに今日も共にでかけましょうね。
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- このブロックでは、詩119篇ではじめて登場することば、「愛」に注目したいと思います。詩119篇では「愛します」という動詞、「愛する○○」という形容詞も含めて19回出てきますが、名詞は一つもありません。詩篇の世界では、愛とは抽象的なものではなく、常に、能動的(アクティヴ)な意味合いをもっているからです。
- ユダヤ人の哲学者マルチン・ブーバーという人は、すべてのかかわりを二つの図式に要約できるとしています。一つは「我と汝」の関係、もう一つは「我とそれ」の関係です。後者における「それ」とは交換可能な存在であり、一方的、打算的な愛です。それに比べて、前者の「汝」は、交換不可能な存在であり、相互的、かつ打算のない愛です。
- 詩119篇に見る愛は、ブーバーの言葉でいうならば、「我と汝」という愛の関係です。「私は、あなたの仰せを喜びとします。それは私の愛するものです。」(47節) 交換不可能な愛は喜びをもたらします。御父が御子に対することばが天からの声として響きました。「わたしの愛する子、わたしはあなたを喜ぶ。」(マタイ3章17節) 御子の存在を喜びとして下さる御父の愛、その御父の愛の声こそ、私たちの存在を根底から支えることばです。御子につながるすべての者たちは、日々、内なる御父の愛の声を聞くことが必要です。
- ちなみに、「我と汝」の愛の関係において、神が私に対する愛が名詞になると、「あなたの恵み」「あなたのいくつしみ」「あなたの赦し」(等)となります。神の愛に応えて私が神に対する愛を動詞にすると、「あなたに感謝します」「あなたを信頼します」[あなたを待ち望ます」(等)となります。詩篇にはこうした表現が満ち溢れていることに感動を覚えます。
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