初心者でもアートO.K.☆
Amebaでブログを始めよう!

のんさんの作品を(勝手に)批評!

いつもご覧いただいているみなさま


本当にありがとうございます!


では、さっそく勝手に批評いってみたいと思います




初心者でもアートO.K.☆


■↑今回の作品のイメージカラー

今回のんさんは
「じゃ、私もグラフィティ的な作品」を描こう!と思ったとのこと


初心者でもアートO.K.☆


おお!前回に引き続いて
ストリート系の作品ですね

イメージ的には
「NEO TOKYO」だそうです

・・・と、いえば
「AKIRA」を思い出しますね
あの近未来の荒廃したハイテクな電脳CITYみたいな。。。

今回の作品も
質感にこだわったとのことですが
「NEO TOKYO」から連想する質感ということで
鉄製(ちょっとさびた感じ)のドデカイ雰囲気を表現したかったそう

じゃ、後ろの後光みたいな黄色も
「NEO TOKYO」的には闇夜に浮かぶサーチライトのイメージなんでしょうねえー


あと、その巨大な建造物?の断面が赤いのですが
まるで肉的な感じですが。。。

もしかすると
この「NEO TOKYO」は生き物なのか・・・!?


機械チックなものと、生命感のある肉の断面を組み合わせると
・・・たしかに不気味というか

ただのグラフィティではなく
なんだかコンセプチュアルなものを感じますね!


で、質感にこだわったということですが
単色で仕上げてしまうのではなく
さまざまな色(3原色の赤系・青系・黄系)を混ぜることで
不気味な、そして重厚なグレーを表現したそうで!

・・・す、す、すばらしいですね!

ぽっと絵画教室は
アウトサイダーなアートが特徴なのですが
なかなかプロっぽい発想が最近よく見られます!!!


ハウルの動く城とは、また違うこのコミカルな感じもGOODです!


やっぱり
こういうストリート系でグラフィティ系の作品っていうのは
勢いがあってホント見てて楽しいですね!

絵で作品で見る人の心を動かすって
こういうことなのか!!??

「NEO TOKYO」での救いは「「悟り」」なのか!?

マトリックスでもNEOが悟ったように

全ては色であり空であること
そして空であり色であること・・・!!!!!!!!


のんさんはぽっと絵画教室で何を悟ったのか!

これからの作品がグッと楽しみでしかたありませんYo!!!!!!!☆

NECOさんの作品を(勝手に)批評!




初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー


今回NECOさんは
「グラフィティ的な作品」を描きたかったとのこと


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グラフィティとは、、、若さみなぎってますねNECOさん!!!

こだわりは、あえてアルファベットを描かなかったそうです。。。


たしかに、ぱっと見ではアルファベットが描いてありそうに見えますが
よく見ると・・・ですね。
(でも右端は i っぽいですけど。。。)

色も明るくて、爽やかですね!!

なんか全体的に80sっぽい印象を受けますが

NECOさん、狙いですか?


ま、でもグラフィティの出現って、たしか80sだったような。。。

私の記憶では(←調べろ~!)
NYかどこかのダウンタウンの路地に
ある青年が自分の住所の番地を書いたのがその始まり、だとか。。。

少し前にはグラフィティブームみたいにもなりましたよね

で、ちょっと前には、そこら辺に描きまくって逮捕者も出たり(あたりまえやね)。。。


そこからしばらくは、グラフィティ云々聞かなかったですが、、、


こうやって今見ると、新鮮かもですね♪


でも今回の作品は
画用紙に描いているので、グラデーションとか
自分が何描いているのか確認しやすい部分もあると思いますけど

実際のグラフィティって、デカいし(笑)
スプレーで(しかも、コソコソしながら+缶スプレーで)
きれいなグラデーションや、ツヤツヤした質の表現とか
・・・あれどうやってるんでしょうね?ある意味スゴい才能ですよねーー



あと、この作品のこだわりポイントとして
アルファベットみたいな造形物の側面にもいろんな色があったりして

タイクツな感じにならないよう
ところどころ単色だけでなく、色の変化をつけたところも、だそうです


こういうヤツって
(勢い)が大切ですよね
カタチのハリやリズム感も大切だと思います

今回NECOさんは、かなりノッて♪描いてたのが印象的ですね

そうそう

やっぱり

ナンダカンダいっても

ぽっと絵画教室的には

「楽しんで描く」とか、かなり大切にしたいところです

気持ちいいと感じながら描いた作品って

やっぱり見てても、それが伝わってきますし

そういう環境をつくるのってとても重要!!!


そのヒケツは、、、

やっぱり「好きなもの・描きたいと思ったもとを描く」ということでしょうかね??=☆




ヌワラエリアさんの作品を(勝手に)批評!


毎度ご訪問いただきありがとうございます!

ぽっと絵画教室のsimonameです!

またまた更新にブランクができてしまいましたが
(勝手に)批評いってみたいと思います!!




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■↑今回の作品のイメージカラー



今回ヌワラエリアさんは
「ピンクと黒の絵」が描きたかったとのこと


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なにやらパンジーのようにも見えますが、、、

ヌワラエリアさん(長っ;)は
ピンクと黒を使って、何かが炸裂した感じを表現したそうです

たしかに、、、
たとえば、ピンクと黒のインクが入ったゴムボールをキャンパスに投げつけた
ような雰囲気ですね
(防犯ボールのイメージ?)

グラデーションを上手く使って
白→ピンク→黒の移り変わりを表現したかったとのことですが、、、


このグラデーションの表現に苦労されていましたね!


途中段階では、けっこうきれいにグラデーションが表現できていたのだと思いますが、、、



後半から色を塗り重ねるうちに、グラデーション部分が無くなってしまいましたね(泣)



なんか、グラデーションを上手く表現することを気にしてしまったばかりに
全体的に色調が淡くなってしまっていて。。。
そのせいで、インパクトが無い、ぼや~っとした感じの絵になってしまったと感じたようで、、、
で、思い切って力強く色を塗ってしまってましたよね
色えんぴつで力強く塗ってしまうと、微妙な色の変化(=グラデーション=色の段階)を

表現することって、、、むずかしいかもですね

グラデーション=段階というくらいなので
グラデーションをかけたい色から色への混合率を
少しずつ上手く調整して塗っていく、ということが必要なのだと思いますが

絵の具のように溶解させることができないので
今回使用している色えんぴつでは
淡く、やさしく、画用紙の(ザラザラ感)を感じるぐらいソフトなタッチで
それぞれの色を塗り重ねていかなきゃ・・・って感じがしますね


ま、でも、これは「怪我の功名」というか
逆に、力強く色を塗ったおかげで
ヌワラエリアさん(長っ;)のイメージした『炸裂した』感が
けっこう表現されてるんじゃないかって思いますよ!



ちなみに
今回の生徒さんの名前「ヌワラエリアさん(長っ;)」って

・・・私は紅茶の名前を連想しますね

「マリアージュフレール」っていう紅茶のお店知ってます?

私は、そのお店がけっこう好きなんですよね

お店に置いてあるものは、そこそこいいお値段なのですが

やはり、こだわっているだけあって

かなりGOODテイスト!だと思います


紅茶が・・・まあ100以上の銘柄があるのでしょうか、、、

それらの匂いをかいでみたり、それぞれ紅茶の歴史や説明を見てるだけで

なんか癒されますね。。。

あと、

紅茶だけじゃなくて

そこに置いてある茶器も、すばらしく美しいものばかりですね

あういうものが似合う家が私の理想ですけどね。。。

ちなみに私が好きな紅茶は「マルコ・ポーロ」です

あの、なんともいえない甘~い香りが最高ですね!


あ、やや作品批評からそれましたね☆

蜷川さんの作品を(勝手に)批評!



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■今回の作品のイメージカラー


今回蜷川さんは
「日本の美を思わせるどっしりとした感じの作品」を描きたかったとのこと


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今回のテーマをもとに設定したモチーフは
「志野茶碗 卯花墻(うのはながき)」という桃山時代に作られた
国宝の碗だそうです

おお!かなりマニアックなモチーフ設定ですが。。。

やはりこのモチーフの魅力的な部分は
「わび・さび」に象徴されるような
表面の何ともいえない風合いでしょうね

形も完璧な左右対称を求められたものではなく
絶妙なバランスのニュアンスをもつシルエットですが

ホントに、こういう作品って
完璧なまでに美しいものと、そうでないものの差なんて紙一重なのでしょうね

それは具体的に、理論的に説明できるものではなく

もはや感覚の世界、、、

作品の創り手と受け手との間に生まれる
ものすごい繊細で高尚な価値観なのだと。。。
(↑何かの批評家みたいになりましたね 笑)

・・・ま、とにかくそんな雰囲気を表現したかったとのこと



ということで、色の微妙な変化にこだわって着色したそうです。。。



特に、紅色の表情がこだわりポイントということで、、、



このポイントの部分を引き立たせるために

周囲の青や緑系の色を(巧みに)使ったそうです!!


見た感は

いわれてみれば、碗そのもののカタチですね!

左側がフェイドアウトしているのは

露骨に碗を描いたような感じにならないための工夫とのこと


なるほどなるほど、、、

絵画のテクニックはたくさんありますが

完成への方向性(たとえば、どう見せたいのか、、、とか)によって

上手く使うことが重要なんですね!

(っていつも生徒さんたちに改めて気づかせてもらえることが多いです!)


で、当初の予定では

作品の中に見られる

青や赤の強いラインを描き入れるつもりではなかったのですが


今回の作品は、微妙な色の変化を表現するということで

全体的に「ぼんやり」した色調だったんですね


でも、それだと引き締まる部分がなく

目をひくところがない、単なる「ぼやっとした」弱い作品になると感じたらしく

色の美しさや、古風な雰囲気が十分に伝わらないと思ったので

その表現を引き立たせるために


あえて力強いラインを入れたそうです


(ぼやっとした表現)⇔(力強いライン)

(紅色を強調)⇔(そのために補色である青緑系の色を使用)


今回蜷川さんは『対比させる』というキーワードを
上手く使ったな!と思いますよ☆

NAIVEさんの作品を(勝手に)批評!




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■↑今回の作品のイメージカラー



今回NAIVEさんは
「POPキッチュな感じの作品」を描きたかったとのこと


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なんか、キャンディーボックスのような感じですねー

いろんな形の集合体のようですが。。。

アメーバのようないろんな形ですね

雰囲気的には、少し前に多く見られた
アートとデザインとマンガを混ぜたような「キャラ系アート」みたいですね
(クマの口から血が流れているようなイラスト・・・ありましたよね)
たしかに「POPキッチュ」っていうテーマにはピッタリな感じの表現です!

特に中心部の、茶色のアウトラインの物体は、クマのキャラクターのようにも見えます

その他もよく見ると、、、なんだか不思議な動物たちがたくさんいるように見えてきました

NAIVEさんは
「自治体が集まって出来た国」をイメージしながら描いたそう。。。(汗

・・・ああ、なるほど
ということは動物のように見える1つ1つは、ある国の自治体というわけですか。。。

その発想。。。スゴいス!

でも、もし、市町村がこんな形してたら、子供は大はしゃぎでしょうね
「僕クマさんに引越ししたい!」とか
「私の家うさぎさんなのよ」みたいな。。。
これだったらグレたりしなさそうですね!治安もよくなりそうです!!

当初は
それぞれのキャラの間には色を塗る予定は無かったそうなのですが
完成してみると、なんか殺風景な感じ、、、
と、いうことで急遽すき間にいろんな色のグラデーションを入れることに決めましたね


*けっこう細かい部分なのですが、いろんな色のグラデーションを入れることにかなりこだわってます!
 ↑こここの作品のチェックポイントです!!

んん。。。なかなかいい感じに仕上がりました!

やはり制作する前のイメージと
仕上がってからの実際のイメージとにギャップが生じるってことは
よくあることです

そこで
「なんかちがう。。。」で終わらせるんじゃなくて
どうにか納得する作品にしたい!って思うこと
そして
そのためにどう改良しようか!?
っていう
『ポジティブシンキング』することって
作品制作ではかなり重要なことだと思います!

ネガティブ(=諦める)になっちゃうと
もう、そこまで、って感じですもんね

ま、「足るを知る」っていう
『ポジティブなネガティブ思考』もありますが
・・・↑アレ?変な表現?笑)超矛盾!!)

とにかく
最後まで諦めず
無理やりにでも、自分が納得できる作品を描く!ってのは
ぽっと絵画教室ではけっこう大事にしています☆
(どーしよーもないときもありますが・・・)

とんびさんの作品を(勝手に)批評!

こんにちは!

ぽっと絵画教室のsimonameです!

ここのところ(勝手に批評!)はちょっとブランクが空いてしまいました。。。


用事が重なる時って、ホント重なりますね(←言い訳)


ということで

また今日から更新しますのでよろしくお願いします!


このブログをご覧のみなさん


本当にいつもありがとうございます!感謝です!!



ぽっと絵画教室

simoname




初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー



今回とんびさんは

「エクステリアっぽい作品」を描きたかったとのこと



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ほお~

エクステリアっていえば、建築の外観というか

お庭というかそんな感じのことですよね。。。?


確かに雰囲気は

土壁に植物がある風景というか、まあ、南仏な感じですかね?

明るいグリーンと土壁の色とか。。。そんな雰囲気出てます!


でも、あるどこかの風景そのままを描くのではなく

「土壁」と「植物」を使ったオブジェのようなものになっているのが面白いですね


きっとこれは

あるどこかの風景の一部のように見えて、実は「何でもないもの」なのかも知れませんねー


壁と植物を使った作品。。。なんかいいですね

ホンモノの素材で作ったら面白い作品が出来そうです



最近ぽっと絵画教室では

黄土色エンピツのハラを使って

「アンティークな感じ」「古ぼけた感じ」「使用感」といった雰囲気(←こういうの何ていうんですか??笑)

を表現するのが流行ってますねー

こういう感じはけっこう好きですねー

ニュアンスをつけるっていうのがいいですね♪

新しいものより、人の手がはいったものや時間が経ったものの方が

魅力を感じます。ストーリーを感じます。ロマンを感じます。。



以前は

「描きかけ感」が流行っていたのですが

これは

ある意味途中であきらめるってことにもつながるかも、ということで

しばらく(なるべく)封印することにしました。。。


作品を制作する上で

ある意味永遠のテーマなのが

「オリジナルの表現方法」を見つけるということだと思います

「表現方法」ってくくりで考えると人それぞれの解釈があると思いますが

たとえば

「素材」

「描き方」

「配色」

「コンセプチュアルな部分」

など。。。


何年かかるか分からないのですが

さまざまなものをためして

ピンとくる表現を追求するんでしょうねー


考える→ためす→チェックする→修正する→のくりかえし。。。


これだ!と思えるものが見つかるまでは

日々修行ですね。。。


でも、とんびさんは

最近「描きたい」って頭で閃いたものを画面に「表現する」という流れが

かなりスムーズになってきたように思います


頭の中のモヤモヤを具体的に(色や形など)表現することって

ホント難しいことですよね


もちろん作品制作に関わらずいえることだと思います


自分の考えや思いを人に伝えるのはむずかしい


そして、それを共感してもらうことって、もっとむずかしい


きっと世の中の人は、ほとんどこういう種類の悩みが多いのかなあと思います


なぜなら、本屋(特にビジネス書のコーナーなど)に行けば

そんな問題をテーマにしているものがたくさんありますもんね

ってことは、いくら本を読んでも解決できない

これも永遠のテーマの1つなんですかね?


とんびさん

土壁と植物シリーズ面白いと思います

このシリーズでいろんなパターンの作品を制作していけば

とんびさんが求める何かが見えてきそうな気がします☆


寺田屋さんの作品を(勝手に)批評!




初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー



今回寺田屋さんは

「ぐるぐるした感じの作品」を描きたかったとのこと



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おお!これは意外な出来上がりですね!


こうやって見ると、、、

サザエのフタみたい!


形もそうなんですけど

なんか立体感(陰影)がそう見えさせているように思います!



描いているときは

こう見せようと思って色を塗っていたわけではないのですが・・・




今回は巻貝そのものをモチーフにして描いていたので

もっと球体に近いような立体感が表現できるはずだったんですがねー



でもこういう意外な仕上がりになったときって

それはそれでワクワクしますね!




巻貝をイメージしながら描いていたのですが

太陽のコロナのイメージを重ねて表現したとのこと


中心から外に向かって

勢いよく、らせん状に何かが放射しているイメージということですね


輪郭部にオーラのようなものが見えますが

たしかに太陽の表面ってこんな感じになってますよね!

で、よく見ると中央付近に黒いモノが見えますが

アレは黒点ということですね


寺田屋さんいわくは、ちょっと黒点が目立ちすぎた(浮いた)感じということですが、、、


そうですね、他がきれいな色調になっているので

なんか汚れているようにも見えてしまいますねー


全体的には

紫を使っているのもかかわらず

太陽のコロナをイメージしているだけあって

なんかほんわか暖かい感じですねー


黄と紫をきれいに配色することって

個人的には難しいなって思ってるんですけど

黄から紫への変化の過程でオレンジや赤があると

ポップな感じで落ち着くな~って思いますね

今回はそれがなかなか上手くハマった感じになりましたね!



配色が美しいかどうかって

それを見る人の主観によるものがほとんどなので(当たり前ですが)

だからたとえば、こういう配色の「ルール」みたいなのって

諸説存在したりしますが

そういうのを参考にしつつも、最終的には描く側の感覚が

一番大切だなって思います


おそらく

人が「美しい」って感じるもののほとんどは

自然界に見られる現象からのものなんだと思います


それを見たとき

脳の片隅にでというか、DNAの本能レベルで無意識に直感的に体が反応するんでしょうね


ってことは、やっぱり

普段生活していて目にする光景や風景や物など、、、いちいちそういうものに感動するだとか

「何でこれが美しいと感じるんだろう?」みたいな考え方って大切ですね

観察するクセやとか、、、

美しいなって感じたそれを頭の中にストックしておくような感じ

で、作品を制作するときにその頭の中のストックから引き出してくる感じ。。。


ま、でもあんまり

度が過ぎるとこういう生き方も疲れるんですけどね

いちいち気になるもの全部を分析したり、、、大変(汗)

私はけっこうやっちゃったりしますが(笑)


でも、普段何気なくなんとなく生活するだけよりも

ちょっとしたことに美しさを感じられる余裕って必要じゃないかなって。。。


ぽっと絵画教室的には

そういう心の余裕みたいなものを

つくることが大切な目標の1つです!ホントに!!



そういや

私は霊感や直感みたいなのは全く無いのですが

こういう感覚を持ってる人って

普段生活しているといろいろなモノが見えたり気になったりするので

疲れるな~っていってたことを思いだしました

(↑全然関係ない話ですね☆)

ツールさんの作品を(勝手に)批評!




初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー



今回ツールさんは

「ドーンとした作品」を描きたかったとのこと



初心者でもアートO.K.☆

まずはじめに・・・


ツールさん

制作中に完全にノックアウトされましたね


今回はTKOということで

途中で(もしくは完成?orあきらめ)制作を中止しました

今日はここまで。。。って感じで。。。


どういうことかというと


思い通りにいかなくなった


ということです。。。



今回の作品のモチーフは

「ドーンとした感じ」というキーワードから

屋久島の縄文杉をイメージしました


雰囲気は

「となりのトトロ」か「もののけ姫」に出てきそうな

苔むした大木をイメージして。。。



描き始めは

なんか調子もいい感じで

スラスラ筆も動き

常に頭の中では

となりのトトロの大木が映るシーンでよくかかる「アノ曲」が鳴っていて

それを口ずさみながら楽しげに描いていましたが、、、


制作開始から

20分~30分のところで最初のダウンでしたねー


下地の色を軽く塗っていくまではよかったのですが

陰影や立体感を意識し始めたあたりから、、、

もう、そこから最後までは悶絶した表情で描いてましたが、、、



私にはそんなに落ち込むほどの作品には見えないんですがね。。。



ま、そんな時はありますって!ツールさん!!




しかし、ホント描ける時ってスラスラ描けますもんねー


あういう時って、自分の中に神様がおりてくる・・・っていうのか

突然ピン!と閃いて

あとはどんどん最後まで調子よく描ける時!


その神様がおりてくるまでが大変なんですよね

いろいろ悩んで考えて・・・



今回の作品は

最後は描いた上から濃紺で破壊的に塗ってましたが。。。(爆)


いやいや重量感は十分表現されているかと。。。(汗)



あるあるそんな時!



で、神様おりてこない時に共通してることは


「狙っちゃう」


ことですよねー(笑)


「こう描こう」「いい作品を描いてやろう」って

卑しく心で思った途端に、、、ダメですよね

でもそれって、ついやっちゃいがちですよね。。


ま、ある程度技術を知ってしまうとね、、、ついつい




スポーツでも投資でもそうらしいのですが

卓越した能力の持ち主が

最大の能力を発揮するときの状態って

その人は「ゾーン」ってのに入るらしい


その時はおそらく五感がフル活動して、まさに「直感」にしたがって

動いているんでしょうね

もちろん「う~ん」って考えながらじゃ

自分のイメージする行動って出来ないですよね


そりゃ、技術や能力を身に付けるまでには

繰り返しや量稽古の、考えて悩んで考えて悩んで苦しい苦しい試練を乗り越えてこそのことで

反射的にサッと体が動くくらいになるまでは人それぞれのそれなりの時間って必要になるんでしょうねー


だからこの先ずっと何かをしていく上で

大切なことは

やっぱり

調子いいときもあれば悪いときもあるわけで

その繰り返しが人生には大切なんでしょうねー

ホント私もそう思います!


ある有名な町家職人のエピソードで

これまで超スゴイ仕事をしているにもかかわらず

死ぬ直前に「嗚呼、いい仕事ができるようになりたいなあ」

という趣旨の発言をされたらしいですが

まさに死ぬまで修行っていうか勉強っていうのか

毎日がワクワクするためには

やっぱり「追い続けること」ってスゴく大切ですね



でも、今回ツールさんがすごかったことは


この作品が上手くいかずに

落ち込んで、ボーっとしているときに

あるスゴイことを閃いたそうです!

何を閃いたのかはヒミツらしいのですが。。。(爆)


何やら今まで考えていたことが

頭の中に図式で出てきたらしく

ノートにスラスラっと何かを書いてましたね


まさに神様がおりてきたんでしょうね(笑)


今回の絵が失敗したことによって

また別の閃きがあったなんて、、、スゴイ☆


チェックさんの作品を(勝手に)批評!



初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー


今回チェックさんは

「スプラッシュな感じの作品」を描きたかったとのこと




初心者でもアートO.K.☆

あらら

こうやってWebで見ると

思ったより球体のものを描いたってイメージが強いですね


ホントはオールオーバーっぽい感じで

処理しようと思ってたんですけどね・・・


カラフルな球体の上に花が乗ってるというか

カラフルなリンゴを上から見たようでもあり、、、

エプソンの広告に採用されそうですが(笑)


この作品のイメージは

以前ロンドンに行ったときに見た、地下鉄の駅広告から

インスピレーションを受けたそうで、、、


たしかに

ロンドンなど、ヨーロッパの駅広告って

アートな感じで、デザイン性の高いものが多いですよね

逆に何の広告ポスターか分からないこともありますが(←言葉が分からないだけ??)


ちなみに日本のそれはどうですかね?

ま、そもそもデザイン性の高いものやアートは求められていないですよね

日常それが無くても特に支障がないというか。。。

吊広告とか、、、たまに目をひくようなものもありますが

基本的には、、ウルサいですよね。。。


しかし

70年代から80年代にかけての

特に開高健とかがやってたサントリーの広告とかは

かなり研ぎ澄まされたモノって感じで

今見ても鳥肌モンですよね

サン・アドとか

最近だったらライトパブリシティ(だっけ?)のキューピーのCMとかは

いい感じですよね

でもホントに

心が洗われるような広告って少なくなったなあ・・・って感じますね


特に

こうやって不況不況と周囲が煽るようなご時勢だと

アートが・・・デザインが・・・とか言ってられませんもんね

ほとんどの人は、、、(落)



で、作品ですが

スプラッシュということで

中心から何かがはじけ飛んでいるような、、ということで

中央には花(ガーベラ)モチーフに

その花びらから色が空間へ飛び出す!

という表現ということですが


こんな感じで

どこかに具象的な表現があると

絵の印象がグッと引き締まりますねえ

(でも、芸大受験の作品的にはならないように・・・ね♪)


今回は、色の組み合わせにけっこうこだわっていましたが

このたくさんの色を1つの絵の中でまとめていくのって

難しかったですよね

バラバラになっちゃうというか、、、


でも彩度とか合わせたり

隣接する色を上手く重ねているので

自然な感じでグラデーションが表現できたかな、、、と

気づけば色相環が出来上がっちゃいましたね(笑)


特にこう

彩度が高い色の絵を描くときって

あまりビビらず

思い切ってグイグイ色を塗っていくのがいいかもですね

勢いがないと、微妙に色が混ざって濁ったりするし

その絵の具の持つ色が濁っちゃうと

彩度が低くなりますからねー


迷いが無いってのは

作品制作ではけっこう重要なポイントかと、、、

だから子供が描く絵って、衝撃的なものが多いのかなあ。。。


あ、チェックさんの作品は大人ですよー☆









たいまさんの作品を(勝手に)批評!



初心者でもアートO.K.☆

■↑今回の作品のイメージカラー



今回たいまさんは

「鳥の作品」が描きたかったとのこと




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鳥を描くということで、、、


鳥といっても

いろいろありますからねえ


描く前に、まずどんな鳥を描くかということで

けっこう考えてましたね




かわいい感じではない


カッコいい感じで


チャラチャラしてなくて


凛とした雰囲気で、、、



というふうにイメージを整理していって

最終的に

モチーフは『朱雀』でまとめましたね


ただ、朱雀にもさまざまなイメージがあるわけで

最初のイメージをよ~く頭の中でクルクルまわして

そして出てきたのが「高松塚古墳」の壁画に描かれている朱雀に決めました


とにかく

「描きたいな」って思ったイメージ

たとえば花とか山とか鳥とか・・・なんでもいいのですが

例えば、偏に『花』といってもたくさんのイメージがありますね

【薔薇】→どんなイメージ?

【ひまわり】→どんなイメージ?

【ゆり】→どんなイメージ?

【彼岸花】→どんなイメージ?

【極楽鳥花】→どんなイメージ?

【菊】→どんなイメージ?

・・・などなど


そこで

なんとなく花を描いちゃうのではなく


自分はどんな雰囲気の作品がつくりたいのか


自分の考えをどんどん掘り下げていく作業がとても重要になりますね



今回のモチーフ『朱雀』といえば


東の青龍、南の朱雀、西の白虎、北の玄武という

各方角を守る四神のひとつですね!


各方角に神様がいて

それぞれに決まった色があって、、、

太古の思想にはいつもドキドキさせられますね

特に東洋のものは神秘的に感じます


よく占いとかでも

こういうのって登場しますが

調べてみるとものすごく奥が深くて

なんか人間としての原点を見るというか

宇宙を感じるというか、、、

きっと昔の人って、

今ほど科学は進歩していないけれど

考えることは今と同じで


「人間ってどこからきたんだろう」とか

「この住んでいる土地の向こうには何があるんだろう」(←まだ地球って概念がないのでこんな感じ?)とか

「自然は何が支配しているんだろう」とか、、、


で、やっぱりこういうことに答えを求めるために

星の動きにストーリーをつけたり、

いろんなものに神様が宿るってことを信じたりしたのかなあって思います



そして、今回の作品のモチーフは

朱雀の中でもロマンを感じるものということで

「高松塚古墳の壁画の朱雀」というかなり限定されたものですが、、、


なるほど・・・

あのモチーフの最大の魅力は

あれが今から約1300年ほど前に作成されたものってことですよね


で、その雰囲気も作品に表現したいということで

ただ単に色を塗るだけでなく

少し汚れたというか風化したというか、、、

よく子供のころ

ガンプラにハマってたときによくやりましたが

塗装が剥がれた感じとか

ススがついた感じとか

こげた感じにして

出してリアル感を出してましたが


あんな感じで

今回の作品に息吹を入れたってことでしょうか


たしかに

きれいな色できっちり塗るよりも

雰囲気があってokですね!


エンピツのハラの部分を使って

画用紙のザラザラを利用して

あの土やカビで汚れた感じや、劣化して塗装が剥げた感じを

作品の表現に上手く利用できていると思います


なんか足が異常にデカい気がしますが

力強さとか表現できてると思います

そういや

広重の東海道五十三次の日本橋の絵の人物も

力強さを表現するために足の指が6本あるとか、、ていう話も聞いたことありますが

デフォルメってホント昔からの表現技法なんですね


よくテレビや美術館で

古美術をCGで再現!みたいなのがあって

あういうのってやっぱり

当時の極彩色ものより塗装が剥げたようなもののほうが

想像力をかきたてられて

自分の頭の中で価値がどんどんつくられていくから

ぐっと、その作品に魅力がでますよね


今回のたいまさんの作品

この朱雀のたたずむポーズに

なんだか歴史ロマンを感じました☆