戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -68ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

戦略を作成するのは戦略実行ユニット単位です。


バランススコアカードの実行組織、即ち戦略実行ユニット(SBU)は


通常全社からスタートします。


このときの戦略マップのオーナーは、社長です。


四つの視点で作られた戦略マップのシナリオは社長の戦略です。


次に、一つ下の組織例えば部門がSBUとなり、


戦略マップを四つの視点で作成します。


ここで作られた戦略のシナリオは部長のシナリオです。


戦略実行の責任は部長にあります。


さらに、下位組織がSBUとなり、戦略マップを同じ


四つの視点で作成します。


戦略マップのオーナーは成功するため、


勝つためのシナリオを戦略マップに組み込みます。


戦略実行の責任者はグループ長です。


時には、最下段の個人のMBOにまで連携します。


個人の戦略マップを四つの視点で作成し、シナリオを作成します。



戦略は上位組織から下位組織にカスケードします。


BSCでカスケードされた組織及び個人の数を増やすことで、


BSCの浸透の深さを増します。


また、BSCの効果の幅を広めるためには、


重要なマネジメントプロセスをBSCに統合します。



しかし現実問題として、全社からスタートできない場合も多々有ります。


そのときには、部門又はグループからスタートし、戦略マップを活用して、


策定した戦略が確実に実行出来る組織を作り上げます。


そしてその実績から全社への展開を進めていきます。


戦略マップの例として、全社の戦略マップ1枚で、


部門の戦略も含めて実行している場合があります。


部門が担当するのが業務プロセスの一部の戦略目標で


あったりします。


これでは戦略ユニットの長である部門長が責任を持った


戦略の実行が不透明に成ります。



戦略ユニット単位で、しっかりと四つの視点の戦略シナリオを持った


戦略マップを作り、部門長の責任と実行意欲、達成感を明確にする


方法に変えていく必要が有ります。


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●第44回青梅マラソン(2010/2/21)  30K完走しました。

ここしばらくうっとおしい天気が続きましたが、昨日久しぶりの

快晴で、絶好のマラソン日和でした。


平成20年の第41回から今回第44回
まで、途中第42回は雪のため中止と
なりましたので今回は3回目の出場
です。


最初の第41回は、初めてのマラソンでしたので15Kは、

給水もせずに突っ走りましたが、終盤に来て足が痛くなり、
歩いた入り走ったりの繰り返しでした。
出場者が1万人を超え、その人数の多さに圧倒されました。

スタート地点が見えないはるか後方からスタートしました。
ネットタイムは、3:22:38でした。


2回目の第43回に望んでは、まず早くから給水すること、歩かない
事を目標としてスタートしました。この会から参加人数が大幅に
増えた為スタート地点は、第41回よりも更に後方になりました。
5K地点の給水から、給水所にはすべて寄り、沿道で応援される
方々が配られていた、バナナ、チョコレート、飴を手当たり次第に
頂戴し、体力を維持する事を考えました。何とか、上り坂も歩かずに
走れました。
ネットタイムは 3:22:20で、第41回とほぼ同じでした。
逆に、飲んで食べてかえって体が重くなったのかもしれません。
ゴールしてからは、ふらふらでした。


第44回(2010/2/21)は、スタート3ヶ月前頃に足を痛めました。
年をとってくると、昔のようにがむしゃらに走ることが出来なくなります。

少し無理をすると足を痛めます。足を痛めると1ヶ月は走れません。
でも、最近はその足と付き合いながらの練習が出来てきました。足に
違和感を感じると、スピードを落とします。そして足に聞きながら
走っていると、何分かすると違和感がなくなります。多分そのときは
足が酸素欠乏になっているのだと思います。

この様に分かるようになってきているのですが、時にはバカなことを
して足を痛めます。


ある日、練習をしている時に、後ろから軽やかに抜いていく人がいます。

少しの間付いていくと、気がついたのです。ピッチ回数が私より多い。
これだと思い、その後ピッチ回数を増やして練習すると、面白いほどに
タイムが早くなりました。この方法で、練習を続けましたが3回目の
終盤に、右足のふくらはぎがピッチといいました。

私の弱点は左足のふくらはぎなのですが、そのときは右足でした。

今年に入ってからもなかなか満足のいける走り方は出来なかった
のですが、本番の1週間前に、練習で30Kを走り、何とか足も持ち
そうだと、本番に臨みました。


今回のスタートは、昨年より100メートル位前になりました。だけども
スタート地点に行くまで、8分2秒もかかりました。給水については、
自分の体と相談するようにして行いました。スタート時点では、
のどがからからでしたので、5Kで最初の給水を行い、
ひとつおきに給水を行い、最後の方は、十分水が足りて
いるようでしたので多くの給水をスキップしました。又、
すっぱめのグミをポケットに入れそれを食べながら走りました。
終盤になって、少し元気に成った様な気がしました。
正式ネットタイムはまだ出ていませんが、
自分の計測ではネットタイム 3:12:00位です。


少し、満足な走りでした。


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●人材と変革の視点は将来の視点です。


 無形資産に投資することにより、将来的には有形資産に結びつきます。



戦略マップで設定された、業務プロセスの戦略目標を実行実現することにより、


顧客の視点の戦略目標即ち、顧客ニーズに適合した価値提案が出来、


顧客満足度を向上し、財務の視点の戦略目標の達成に結び付きます。


ではこの業務プロセスの戦略目標は実行可能ですか、それは即ち、


人材と変革の視点の戦略目標の達成にかかっています。


業務プロセスの視点の戦略目標を達成するための、


   ① 人的資本の向上はどうですか? 


従業員の技術、能力、スキル、資格は大丈夫ですか。


   ② 組織資本の向上はどうですか?


組織力、チームワーク、リーダーシップ、やる気・モチベーション、適材適所な

人材配置はどうですか。


   ③  情報資本の向上はどうですか?


  昨今では、情報の取得及び活用が非常に重要な要素になって来ています。


その為の社内のインフラ、データベースの活用、外部のデータベースの活用及び、


マニュアル化等整備されていますか。


これらの3つの資本が戦略を実行する為にレディ(準備OK)の状態になっていますか。

補強すべき点は何ですか、 これら全てを考慮して、人材と変革の視点の

戦略目標を設定します。




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