●人材と変革の視点は将来の視点です。
無形資産に投資することにより、将来的には有形資産に結びつきます。
戦略マップで設定された、業務プロセスの戦略目標を実行実現することにより、
顧客の視点の戦略目標即ち、顧客ニーズに適合した価値提案が出来、
顧客満足度を向上し、財務の視点の戦略目標の達成に結び付きます。
ではこの業務プロセスの戦略目標は実行可能ですか、それは即ち、
人材と変革の視点の戦略目標の達成にかかっています。
業務プロセスの視点の戦略目標を達成するための、
① 人的資本の向上はどうですか?
従業員の技術、能力、スキル、資格は大丈夫ですか。
② 組織資本の向上はどうですか?
組織力、チームワーク、リーダーシップ、やる気・モチベーション、適材適所な
人材配置はどうですか。
③ 情報資本の向上はどうですか?
昨今では、情報の取得及び活用が非常に重要な要素になって来ています。
その為の社内のインフラ、データベースの活用、外部のデータベースの活用及び、
マニュアル化等整備されていますか。
これらの3つの資本が戦略を実行する為にレディ(準備OK)の状態になっていますか。
補強すべき点は何ですか、 これら全てを考慮して、人材と変革の視点の
戦略目標を設定します。