戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」 -20ページ目

戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」

戦略の作り方、戦略実行と評価の仕方を紹介する「マイストラ」君

ワークショップの準備



●ワークショップの準備



戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-img01_07_03.JPG (1)役割の設定



あなたの部門でワークショップを行う時には、準備をします。

まずメンバーを決めます。ワークショップを行う人数は1グループ5名が限度です。



5名を超える場合は、2グループでワークショップを行います。



そして、ワークショップを行うのは、何もかも知っている、あなたではありません。



まず役割を設定します。


1、リーダーの設定
  

  この設定されたリーダーが中心になってワークショップを行い戦略マップを作ります。
  

  これは、あなたがNo.2若しくはNo.3として育てようとしている人を設定します。
  

  ワークショップを行う前に、グループを戦略を考えるグループにするための重要な役割と、

  そして実際に戦略を実行していく時の
  

  中心人物としての期待を話し、やる気を起す様に仕向けます。


2、ワークショップの成果発表者その1
  ワークショップでの成果及びその成果を導くまでに行った議論の経過等を説明する役目を

  負って頂きます。


3、ワークショップの成果発表者その2
  1グループが5名の時は、発表者を2名にします。


4、書記、若しくはPCにての操作で記録を担当する人
  「マイストラ」があればその入力者を決めます。


5、タイムキーパー
  限られた時間内での議論になるのでその時間配分を担当しリーダーのサポートをします。


以上、参加者全員に役目を設定します。



2グループ以上になった場合は、それぞれ同じ内容のワークショップを行い、それぞれが発表することにより、どちらの成果が優れているかを競わせます。



以上のように、全員が参加していると言う意識を持たせ、全員に考えさせ、自分の意見を言わせるようにします。









「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3



戦略グループを作るワークワークショップ


●あなたの組織が戦略を理解し戦略を実行出来る組織になるために、今度はあなたが得た
 知識で部下の教育をしなければ成りません。


戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-ワークショップ1.JPG あなたは既に、現状把握の方法及びSWOT分析クロス分析等現状分析の方法を知り、実際自分でもこれらの分析を実施された事と思います。



もし、方法の理解が不十分である場合は、以前にさかのぼって
このブログを見て下さい。



あなたが、経験してきた現状把握、分析をグループのワークショップで実施します。



ワークショップの目的は、当然ワークショップで話し合われた結果が重要なのですが、もっと重要なのは、あなたのグループのメンバーの

1、意識改革により考え方のベクトルを合われること。

2、戦略を話し合うことにより、戦略に関係した事への参画意識を持たせる事

3、ワークショップで作り上げた戦略マップを理解させ、戦略を話せるようにする。

4、戦略マップの自分が担当する所を認識させ、責任を持たせる。


以上が、ワークショップの真の目的です。



部下を掌握する為には、このワークショップの実行が不可欠です。



それでは、その方法について次から順次詳しく説明します。








「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3



戦略策定-20(ギャップを埋める)




戦略策定のいよいよ最後となりました。



戦略策定で、目標値まで設定しましたが、目標と見込の間で大きなギャップが生まれました。


よくあるケースです。
戦略策定・実行・評価ツール「マイストラ」-ギャップを埋める.JPG

いかにしてギャップを埋めるか、考えて見ましょう。マネージャー


としての永遠の課題です。



目標をさらにストレッチにして、業務プロセスの視点の活動を


増やす必要が有ります。



その方法として、人、もの、金の追加投入で、追加の施策を実行します。



検討項目として


1、人の追加


  ・作業内容をさらにストレッチにし、活動内容を密にする、活動

   時間を増加させる、若しくは見込のある施策に人を追加投入する。


  ・新たな施策、例えば「新たなターゲット層を設定する」を追加し、そこに人を投入する。


  ・セグメント顧客の追加

   選択したセグメント顧客を再度見直し、追加が必要なセグメント顧客で戦略シナリオを作成し、


   活動を増やします。 


  ・追加の活動によって埋めれるギャップを見積る。



2、ものの投入


  ・新規製品サービスの投入

   -予定の新規製品サービスの投入を前倒しする。

   -新たな新規製品をOEM等で調達し投入する。

   -新サービスを作りだし実施する。

  ・追加の活動によって埋めれるギャップを見積る。



3、金の投入

  ・新たな投資

   -宣伝広告を追加し、購買力を増やす。

   -新たな拠点を作る。


  ・追加の活動によって埋めれるギャップを見積る。



どうすればギャップが埋まるのかをいろいろと抽出し、実行可能か検討し戦略マップに


組み込みます。後は、活動あるのみ。





「マイストラ」試用版のご提供は下記
http://mgtec.jp/modules/tinyd1/index.php?id=3