アトランティスとはアトラの民です。
アトラのの教えは自然回帰ではない。
未来の環境づくりを人が行わなければ
地球は洪水で滅びる。と教えたのに、
「アトランティスが洪水で滅びた。」
と理解して滅びに向かった現代文明。
枯山水(かれさんすい)や箱庭
人は自然を学び、地球環境の不備を悟り
人の手で「地球と生物を救う」
人は動物と違い「責任ある立場」だと
教えたのに、アトラの民を滅ぼして
地球の救い方を隠した。
救い方を隠した理由は地球を滅ぼすため
シュメールは「滅びと再生を説き」
滅びを受け入れさせて、
人類の地球再生をあきらめさせている。
人々が賢くなると、人々を騙せなくなる。
富を略取しづらくなるからです。
過去の地球で「地球を滅ぼした」権力者は、
地球が時を巻き戻し
人類を再出発させていると知った。
それ以来
80回「滅びと再生」を繰り返している。
まだ間に合うから諦めずに頑張ろう。
大とは女のこと、男はナ(すくな)
ナは後に少(少年)と成ります。
X=女、Y=男、巾=女、力=男
古代の大学は入試が無い学び舎で
男が研究したことを女に報告する。
古代の大学は、そんな所でした。
師は女(故に巾)、男は士
女は自分で勉強するより
男からの報告を聴くほうが賢くなる。
男は女に「聴いてもらう」ことで
独学で得られない閃きを得ます。
女は育てた男の精子を得て
より賢い子孫を作る。
この流れが「流石」石=人
この流れが人を磨き
この流れが石を玉にする。
だから
国という字は王でなく玉を抱きます。
つまり
「流石」となるのです。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
ふぐ刺しを「てっさ」という。
さ=女、ち=男
「でっち」は「丁稚」で、
丁=で、で=飞→飛
丁稚=飛ぶ男→巣立つ男
「でっち」とは
寺子屋を卒業する男です。
「てっさ」は、巣立つ女
女は寺子屋を卒業しない。
でも、
それが「てっさ」ではない。
この場合の「てっさ」は
女=さ=生
「生の卒業」を意味する。
「てっさ」の由来を
鉄砲とする説もあるが、
「てっさ」は鉄砲の無い
縄文時代の料理です。
「飛」の元の字は「飞」
で=飞=习、飞飞=羽
「飛」は、什と飞と飞
什器=道具、飞飞(両翼)
つまり
羽を道具として使う→飛
現代の「飛」の字は
縄文の「飞」でした。
蝶=てふてふ=飛ぶ飛ぶ
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
八面六臂は仏教用語です。
古代仏教で馬頭観音は
八面六臂と伝えられます。
現代の解釈で
顔が「4から8個」で、
腕が「6本」とされています。
ですが、
本来の意味は違います。
「八」とは「幼い」
「六」は「成人」を意味します。
2=⊥
⊥=蓋
「⊥」は「につめる」
八を煮詰めると六に成る。
つまり八面六臂とは、
幼い顔した大人です。
八面六臂=ベビーフェイス=善人
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
宇宙は男同士を奨励しています。
胎生生物(妊娠する生物)
胎生生物の遺伝子は「編集点」で、
体の一部に変更を加えるもの
体全部の設計図ではありません。
ちなみに卵生(卵を産む)生物は
遺伝子が「全体の設計図」です。
人などの胎生生物は遺伝子を
パーツ毎に集めて(ある程度)
産まれる子の体を改良できる。
縄文女は買い物感覚で男から
精子を集め
良い子を産む努力をしました。
女にとって男同士の性行為は
遺伝子をミックスさせ
より良い遺伝子を得られる。
サルの社会のマウンテングがあり
強いオスが弱いオスを犯します。
メスのサルは犯され弱いオスに
魅力を感じ性衝動を抱くらしい。
健全な魂は健全な体に宿る。
良い子を産むことが女の信じです。
良い男は「女の共有物」でした。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
「兎死して走狗烹らる」です。
日本は国連に敵国と定義されていて、
中国が攻めてきたら敵国条項に基づき
国連は中国を守り日本を攻撃する。
そうなると
米軍も日本を攻撃しなければならなく成る。
ついでに言えば
日本は国際条約に守られず、
拷問されても文句が言えません。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
高橋是清が行った「景気回復の政策」は
従業員の休みを減らし給料を減らした。
企業の雇用負担を減らしたのです。
代わりとして企業に採用人数を増やさせた。
給料は減ったけれど日々の仕事量が減り、
みんな健康で元気に働くことができた。
休みが少ないので、
貴重な休みは無理してでも出掛けたので、
休日の観光地は、いつだって大盛況でした。
現代社会のように休みを分散させると、
観光地は冷め、観光業が衰退するのです。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
音はネで、意は衤=衣
意と衣は意=衣
故に、音と心は意(ネ→衤)と成る。
お→思い=母衣→母服←黒衣
え
う
い
あ衣→愛=「男=白」→白衣
(元々、死装束は白装束です)
衣とは「つつむ」です。
「あ=救=神」
あい=「救い」=「あ」で包む
「神衣」→「かむい」
「母衣」→「おもい」
思い=「母=も」で包む
ママ=侭=人に尽くす(イ尽)
「愛」は「父性=男性原理」
男性原理=自己犠牲精神です。
父性=尽きるまで尽くす。
死装束(特攻服)→白装束です。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
ブスは縄文文明に居ない。
男が「ブス」と言えば、
その場の女たちは
その男から離れてゆきます。
数日後
全ての女が近寄らない。
だから男はいつも
女の良いところを探して考え
心から
女を誉めようと身構えた。
本音で誉めなければ女は見破る
そう畏怖させる
それがよい社会を築いた。
視力の治療中なので返事はごめんなさい。
足に傷ができて左足の中指が死んで腐り、
足の中指は根本から干からび始めていた。
足の甲まで切断しなければならないと告げられた。
僕は自分に使うことの禁じられている霊力を使って
なんとか回復させて、黒い部分を足先だけにした。
長いこと使ってもらった抗生物質が効かなく成り、
少し色が悪くなったので病院に行ったところ
「足の治療の第一人者」と自称する形成外科医に
僕に許可もなく無断で、そいつは足を切断しました。
切断した時、足先だけ黒くても、元は足の甲まで黒く
根本からミイラ化していた足を回復させたものです。
やっと、少しずつ、しっかりしてきた指なのに、
「ふつうは治らない」と言う理由で切断したのです。
足の治療の第一人者なんて「自称する」だけ有る。
経過も知ろうとせず、許可も取らずこっそり切断する。
傲慢で独善的です。
失明して視力の知慮中なので返事はごめんなさい。
じつは、視力は回復しつつあります。
今回のことに学び、目はこれまで通り自分で治します。
せっかく見えるように成ってきたのに壊されたくない。