ふぐ刺しを「てっさ」という。
さ=女、ち=男
「でっち」は「丁稚」で、
丁=で、で=飞→飛
丁稚=飛ぶ男→巣立つ男
「でっち」とは
寺子屋を卒業する男です。
「てっさ」は、巣立つ女
女は寺子屋を卒業しない。
でも、
それが「てっさ」ではない。
この場合の「てっさ」は
女=さ=生
「生の卒業」を意味する。
「てっさ」の由来を
鉄砲とする説もあるが、
「てっさ」は鉄砲の無い
縄文時代の料理です。
「飛」の元の字は「飞」
で=飞=习、飞飞=羽
「飛」は、什と飞と飞
什器=道具、飞飞(両翼)
つまり
羽を道具として使う→飛
現代の「飛」の字は
縄文の「飞」でした。
蝶=てふてふ=飛ぶ飛ぶ
視力の治療中なので返事はごめんなさい。