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杉山 召のブログ

超能力と宇宙人のことを書いています。

たぶんカホキアは洪水が起きる前に滅ぼされました。
縄文人(古代人)は、地球の南半球に住みません。
以前から、
なぜ南米に縄文人が関わっていたのか疑問でした。
おそらくミシシッピ川の流域に住んでいたのです。
古代人を知れば
カホキアが洪水が起きる前に滅ぼされたと判ります。
縄文人(古代人)は、必ず人の手で蛇行させます。
そして必、ず川から少し離れた場所に居を構えます。

シュメールは文明を滅ぼした後、文字を消します。
縄文文明と古代エジプトを滅ぼした時も同じでした。
そしてシュメールは(いつも?)
川を真っ直ぐにして、川の近くに居を構えます。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

おそらくアトランティス(アルラの人々)が
地球人に未来の地球について話していたことを
「アトランティス沈んだ」
と理解して、地球人は勘違いしたのでしょう。

隕石は海に落ちても、陸に落ちても同じように
海面水位を上昇させて、水没させてしまいます。
なぜならば、
地球の質量が増えれば地球が内包している水が
地表に染み出して、陸地が水没してゆくのです。

隕石が陸地に落ちても陸地は増えたりません。

もし陸地を増やしたいのなら地球の土を捨て
地球の質量を減らしてください。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

女性に足りないのはリーダーじゃなく、
地球を守る救いの神の加護でしょう。

地球の宗教はシュメールの歪んだ競技に汚されている。
でも調べたところ、
シュメールは「救う」などと言う嘘は吐いてていない。
シュメールは水ジャラを「戦いの神」と言っている。

戦いの神を選んで滅びるのは、自ら選んだ道なのです。
でも、救いの神は
「諦めたくない」ので救いを得る方法を残します。

Ⅴ←←
↓浄↑ ←人の心を浄化して「救う力」を与えます。
→→∧

救う力の「左回り」に対してシュメールの教えは、
「回れ右」=「恙」(恙は「うれい」と読みます)
ユダヤにアクラが伝えた
「一本の灯は恙を祓う」は「救いを得る」方法です。
今は「一本の灯は闇を払う」と変化している。

シュメールが古代人を滅ぼし背乗りしなかったら、
地球は地獄にならず、
火星は人の棲める星に成っていたでしょう。


失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

私見ですが「アッラーは優しい入」でした。
根拠は「イエスが優しい人」だからです。

人は輪廻転生しても能力や性格が同じです。
イエスが使った治力はアッラーと同じです。
アブラ・カタブラ→アブラはアッラーです。

キリスト教でアブラカタブラは水を与える。
礼拝の際に頭に水(聖水)をかけています。

アッラー、はユダヤの友アクラ→AQEAです。
AQRAからQを取るとA_RA→アッラーと成り、
Rを取るとAQA→アクア→水と成ります。
実際のアブラカタブラは、
映画のダヴィンチコードで見られます。
女性の頭に手を当てて「治す」シーンです。

アブラカタブラを使って白髪の老人を若返らせると
ゆっくりと数時間で、白髪は黒髪に戻ってゆきます。
(僕は日本人にしか使ったことが無い)

アッラーを「戦いの神」にしたのはシュメールです。
キリスト教に「生贄」を吹き込んだのも同じです。
救いの神は生贄を求めません。神は救いの医師です。

シュメールの教えは「回れ右」で人々を苦しめる。
イエスは、神を「葡萄の蔓」に喩えていました。
地球の北半球で、植物の蔓は「左回り」です。
これは救いをもたらす「地球も左回り」故です。
あなたの傍に
「左回り」を置いて、救いの神に組みしましょう。

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

地球の質量を減らさないと数年で昆虫は死滅する。
すると植物が死滅して食料が得られなく成る。
そして、
人同士が食料を奪い合い共食いを始めるだろう。

「惑星が大きくなれば資源が増える」
これは誤りです。感がrててください。

山に登り地球の中心から少し外れるだけで重力は減り、
気圧が下がり、気温が下がります。
地球の質量が増えれば重力が増え気圧上がります。
すると気圧が下がった時と逆に気温が上がります。
まり
地球質量の増加が「地球温暖化」の原因です。
わずかな「標高の違い」が地球の気温に影響します。
これを軽く見ないで、真剣に考えてください。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

視力が殆ど無いので2年くらい
鏡で自分の顔を見ていない。
だから
表情がこわばってしまいました。

でも撮ったのでアップして置きます。



失明して視力の治療中なので
返事はごめんなさい

本来の政府の行うべき仕事は、
物価を上げないように働きかけて、
人々の暮らしを安定させる。
これが基本でしょう。

わざわざ介入して物価を上げて
賃上げをするのは、
企業利益を圧迫させて苦しめている。
これは雇用を減退させて、
失業者を増やし政府の負担を増やす。

景気を悪化させる愚策です。

物価の上昇と賃上げを繰り返せば
景気は次第に悪化してゆきます。
愚策にどんな展望が有るのでしょう?

…人口削減?

視力の治療中なので返事はごめんなさい。

縄文時代の考えで女は9、男は11でした。
9の人、9-1(く-1)→女(くノ一)
11→士(十と一)=男

9=Ⅸ→1十→け
け=女、化粧→け粧(女らしく成る)

11→Ⅺ→十1→+1→And(&=∧)
11→从←従う→侍る
∴士(11)=侍(And)、侍=∧(几)

女=9→QUEEN→女将→姫
男=&→Android→侍→臣

女は主人で男(女に)は侍ります。

一万年以上続いた縄文文明に結婚はありません。
平和で争い、いじめ、自殺の無い社会でした。

悪い事をする男から女は舌打ちして離れ(叱咤)
良い事をする男には称賛して集まった。(激励)

 これを叱咤激励と言います。

叱咤激励によって男は善悪を学び成長する。
善悪を学んだ男は地上の楽園を築きます。

だがしかし叱咤激励には女の団結が必要です。
結婚が有ると女の独占欲が肥大して、
女の敵は女に成り、女が団結しなくなった。
そして
男が善悪を学ばなく成り地上は地獄と成った。

結婚は世界を暮らし難い地獄に変えました。
良い男はみんなでシェア
それが一万年以上続いた縄文文明です。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。

アラハバキは「粗+(ごみ)はばき(箒)」だったはず…。
戦いを挑まれたのなら、近くに顔が▽の女性像が有るはず
顔が▽で全裸の女性像は「女性限定エリア」を意味します。
女性限定エリアに男が近づくと、女は箒を上下逆にします。
これが警告に成ります。
警告を無視すると「粗(男)ハバキ(排除)」されます。
今でも「箒を逆立てる」習慣が残っていたはずです。

遮光器土偶は医療で患者への治療法の説明で使っていた。
スリットのメガネは「近視眼」の治療に使います。
本来は、体の各部に「矢印と記号」が描かれています。
(この遮光器土偶は(なぜか)鎧を着ています?)

竜は男を意味します。竜宮は男の宮なので「乙姫は男」です。
竜が男、例えば、
タツノオトシゴは「男が子を生む」ので「竜の落し子」です。
古代日本で「オカマ」は「神聖な職業」でした。
例えば、記紀に出てくる「ウズメ」は「オカマ」です。
今ではウズメを「石女」と書きますが元は「右女」でした。

古代「左が女、右が男」だったので「右(男)が女」で、
「男が兼ねる女」故に「男兼女(オカマ)」と成りました。
天の岩戸で「絶世の美女が全裸で踊っている」なのに
皆が爆笑しているのは、踊っているのが男だからでしょう。
ちなみに
「オモイカネ(思兼神)」は「ソロバン」の事です。
「思い=演算」が計算の途中でも答えを兼ねるからです。

失明して視力の治療中なので返事はごめんなさい。